日本女子ツアー第7戦「KKT杯バンテリンレディスオープン」は、15歳のアマチュア勝みなみがツアー史上最年少優勝を果たした。 世界ランクポイント19.5点を獲得した勝は、前週比295ランクと大きく順位

米ツアーを主戦場とする有村智恵が、ホステスプロとして出場している国内女子ツアー「KKT杯バンテリンレディスオープン」の2日目に、2バーディ、1ボギーとスコアを1つ伸ばして通算2アンダーの13位タイに

今季2戦目、そして3戦目で2週連続初日首位に立ち注目を集めた福田真未が、第7戦「KKT杯バンテリンレディスオープン」では、2日目を終えて通算8アンダーの単独首位に浮上してきた。 1番で6メートルの

国内女子「KKT杯バンテリンレディスオープン」で、アマチュアとして史上4人目の優勝を果たした勝みなみのプレーを、18番グリーン脇で見守ったた日本女子プロゴルフ協会（LPGA）の小林浩美会長は「すごい

努力は実らず、初勝利の瞬間はいまだ訪れない。4月の「KKT杯バンテリンレディスオープン」のときに決心した。父でコーチの武道さんや今季から専属キャディに据えた佐々木裕史氏から指示を受けた。申ジエ（韓国

熊本県で開催されている「KKT杯バンテリンレディスオープン」2日目、首位を2打差で追いかける3位タイからスタートした横峯さくらが、4バーディ、3ボギーの「71」と伸ばし、一ノ瀬優希と並んで通算2

熊本県で開催されている「KKT杯バンテリンレディスオープン」初日、韓国のリ・エスドが3バーディ、ノーボギーの「69」をマークして3アンダー単独首位に立った。今大会はエスドにとって、昨年も初日、2日目

「もう試合にでられないかもしれない――」。 熊本県で開催されている「KKT杯バンテリンレディスオープン」の最終日。2日目にエースを決めた佐伯三貴が逃げ切って優勝を果たし、18番グリーンで歓喜の涙

「今日は平常心でしたが、逆に集中力がなかったように感じます」と肩を落とす横峯さくら。熊本県で開催された「KKT杯バンテリンレディスオープン」の最終日、首位と1打差の2位タイからスタートした横峯は、2

熊本県で開催されている「KKT杯バンテリンレディスオープン」の最終日、地元出身の笠りつ子が、通算3アンダーの単独2位でフィニッシュした。昨日の雨からは一転し、快晴となった最終日には、多くの地元ファン

出ているときは、いつも獲りたいと思うし、とにかくアマチュアのトップには立ちたいと思っています。来週の『KKT杯バンテリンレディスオープン』にも出場します」 ■森田理香子 2ボギー 通算3オーバー、15

に1打差に迫る3位タイ発進。そんな目下絶好調中の佐伯の名前を、近ごろ他の選手から耳にすることが増えている。 今季初勝利を挙げた「KKT杯バンテリンレディスオープン」で、佐伯と最終日最終組をともにして

だけでなく、日々の練習も“質”を重視して常に試合をイメージしながら取り組んでいる。「それがちょっとずつ試合にも出てきているのかな」。20位だった「KKT杯バンテリンレディスオープン」に続いてレギュラー

カテゴリー「世界ランキング40位以内」で出場を決めた山下美夢有は、昨年は出場権を持ちながら見送った舞台で「やっぱりこういう難しいセッティングはなかなか経験できない」と胸を躍らせた。 熊本開催の「KKT杯…

◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 2日目（15日）◇熊本空港CC（熊本県）◇6623yd（パー72） 首位で出た申ジエ（韓国）が6バーディ、4ボギー「70」で回り、通算8アンダーとして

◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 最終日(16日)◇熊本空港CC（熊本県）◇6623yd（パー72） “妊活”のため休養中ながらスポット参戦した有村智恵は最終日を7バーディ、2ボギー1

◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 最終日(16日)◇熊本空港CC（熊本県）◇6623yd（パー72） 国内ツアー初の双子優勝は、ほんの始まりなのかもしれない。昨季2勝を挙げた妹・岩井千

◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 最終日(16日)◇熊本空港CC（熊本県）◇6623yd（パー72） 昨年11月のプロテストで合格した21歳の奥山純菜(おくやま・じゅんな)が

◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 2日目（13日）◇熊本空港CC（熊本県）◇6518yd（パー72） インスタートの“裏街道”からリーダーボードを駆け上がった。41位から出た竹田麗央が

◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 初日(14日)◇熊本空港CC（熊本県）◇6623yd（パー72） 今季の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」を制した申ジエ(韓国)が7バーディ、1