しっかりとやっていきたいです。（日本オープンへの想いは）ナショナルチームでプレーできたことは貴重な経験。勝つことがJGAへの恩返しだと思うので、その気持ちを忘れずにプレーしたいです」 ■横峯さくら

パーを獲っていきたいです」。 ◆横峯さくら 6バーディ3ボギー「69」、通算3アンダー6位タイ 「17番はもったいないボギー。右のバンカーから3メートルに寄せたけど入らず4オン2パットです。でも難しい

ので」。 ◆横峯さくら 6バーディ4ボギー「70」、通算2アンダー11位タイ 「1ホール1ホール、1打1打という感じでやっていました。ティショットがすごく大事だなと思います。前半グリーンを外したのは1

たけど、その時にいかに攻めたい気持ちを抑えられるかですね」 ■横峯さくら 2バーディ、1ボギー、1ダブルボギー「73」 1オーバー36位タイ 「出だし（10番）にバーディが来てチャンスも多かったけど

番をナイスボギーで上がれたから16番のバーディにつながったと思いますね。上位が思ったほど伸びていないので、自分にもまだチャンスがあると思って頑張ります」 ■横峯さくら 5バーディ、3ボギー「70

、トレーニングをしたいです。（今週得たものは？）自信です！」 ◆横峯さくら 3バーディ1ボギー「70」、通算4アンダー16位タイ 「スコア的には残念でした。パターが反省点です。でも本当に沢山のギャラリーに

、ショートパットは去年より安心して打てています。ゴルフは何があるか分からないので、明日もこのくらいのスコアで回って上に行けたらまたチャンスが来ると思います」。 ◆横峯さくら 3バーディ3ボギー「72

持つ最多記録（91試合）を塗り替える可能性もあったが、歴代4位（2位は横峯さくらの85試合、3位は同じく不動の80試合）にとどまる結果となった。 記録について、「（頭に）ありました」と肩を落とす諸見里

の優勝で生涯獲得賞金は不動裕理、横峯さくらに次ぐ史上3人目、かつ海外勢初の10億円を突破した。「初日に聞くまでまったく知らなかったけど、聞いてすごくやる気が出た。日本の環境が良くて、良い選手になれたと

いる。さらに1打差の通算3アンダー5位タイには、三塚優子と原江里菜の2人。 注目選手では、通算イーブンパーの10位タイに古閑美保、有村智恵などが並び、通算1オーバーの16位タイには横峯さくら、地元北海道

が続く。さらに1打差で、有村智恵と佐藤靖子が追いかける。賞金ランキング2位の横峯さくらはイーブンパーの7位タイ、上田桃子は3オーバーの19位タイと、じわりと順位を上げている。

なかった」と淡々。有村は「今の小技じゃまだ足りない。それでもプレーオフ以外は頑張ったと思う」と、悔しさ半分、充実感半分の表情を見せていた。 なお、首位タイからスタートした横峯さくらは、この日は2オーバーと

回った横峯さくらが通算5アンダーで入っている。地元新潟出身のホステスプロ・若林舞衣子は、通算2アンダーの単独9位と、昨年と同じ順位で大会を終えた。

、日下部智子と横峯さくらの2人が続く。現在、賞金ランキング74位の日下部は、「（シード獲得に向け）これがチャンスだと思うので、明日は緊張すると思うけど精一杯頑張ります」と気合を見せた。賞金女王争いとともにシード争いも過熱するツアー終盤戦。最後に笑うのは誰になるのか、最終日も目が離せない。

まとめることができました」。前半は1オーバーと苦しいラウンドの有村は、後半に3バーディを奪い順位を上げてきた。 さらに1打差の1アンダー3位タイには、福嶋晃子、若林舞衣子、諸見里しのぶ、横峯さくら、馬場

優勝は更にうれしいタイトルとなった。 注目の横峯さくらは、この日16番まで1アンダーとしたものの、17番ショートホールでグリーンをはずすと、アプローチも一発でグリーンに乗らず、このホールダブルボギー

しのぶ、若林舞衣子の5人が並んだ。 注目選手では、横峯さくらが通算イーブンパーの11位タイ。古閑美保はスコアを3つ伸ばし、通算1オーバーの16位タイに食い込んだ。

てしまう苦しい展開でスコアを崩していく。結局この日はノーバーディ9ボギーでのラウンド、通算8オーバーの24位タイに後退してしまった。 そのほか、注目を集めている横峯さくらは、この日をイーブンパーでまとめて通算6オーバーの7位タイに浮上している。

アマになったのは4年連続で出場している宮里藍。ライバルの横峯さくらが最終日にスコアを崩したが、宮里は2ストローク伸ばし通算8アンダーの13位タイ。3年連続での受賞となった。

なかった。 そして4アンダー4位タイに13人の軍団が控えている。その中には宮里藍、横峯さくらといったツアーではお馴染みになってきた高校3年コンビが含まれている。先週、兄の優作がツアー初優勝まで後一歩の2