2016/09/26GDOEYE

規定に縛られ8連戦 イ・ボミは本当に大丈夫?

、だからといって不平・不満は口にしない。韓国から日本に来て、いわゆる他国の土俵で戦っているイの意識の高さに、を打たれる思いがした。 今週の「日本女子オープン」は、プロアマ戦が火曜日に設定されている
2012/07/23プレーヤーズラウンジ

<彼らが織りなす光と影・・・選手とキャディの物語>

天才ゴルファーの復活を願わないではいられない。 今や賞金シードの確保にさえあえいでいるが、それは決して真の姿ではない。ツアーいちのスインガーが繰り出すのすくようなティショット。狙った獲物を確実に
2023/04/03進藤大典ヤーデージブック

オーガスタで見た馬場咲希の恐るべきポテンシャル

を右からの風にぶつけ、ピン右の傾斜を使って数十センチにピタリ。前日だけの練習ラウンド、まさに一発勝負で狙い通りの一打を見せてくれたのですから、が熱くなりましたね。 1Wのティショットは、ほぼノーミス
2013/11/05GDOEYE

国内シードへ神頼み? 2007年女王・上田桃子の絶体絶命

「マスターズGCレディース」で国内7試合目を迎えた上田は、なんとか自力で3位タイに食い込み、賞金ランキングを55位に浮上させ「セカンドを免れることができて良かった」とをなで下ろした。さらに、日本女子プロゴルフ協会
2024/03/03PGAツアーオリジナル

トム・キムがセンターシャフトの“新パター”を投入

・ジョンソンも取り入れていたが、このギミックについて、キムは専売特許として自身のにしまっておきたいようだ。 キムはセンターシャフトの“効能”を詳細に説明してくれた。 「上半身とより繋がって感じられるようにし
2021/03/31国内女子

ショット力と忘れる力 植竹希望、遅れてきた「黄金世代」

、スタート40秒前に戻ってきてアップ完了みたいな(笑)」 それでも、スコアカード誤記といった重大ミスは小学1年時の過大申告1回だけ。「それはめちゃくちゃ気を付けています」とを張る。岡本綾子は「ゴルフでは
2021/04/28国内女子

21歳でゴルフ歴18年の五月女栞雛、祖父に誓う「絶対合格」

エントリーした茨城会場(ザ・ロイヤルGC)で行った練習ラウンドでも手応えを得た。「このコースで受験した前回の2次とは違う攻め方ができました。やってきたことは、間違っていないと思いました」 茨城会場での2次は、5月18~21日。「変化と成長」を遂げた五月女が「覚悟と自信」をに臨む。