2017/02/17米国女子 畑岡奈紗が5打差20位で決勝へ 前年覇者の野村敏京は39位 ・スミスが6バーディ、ボギーなしの「67」でプレーして、通算9アンダー単独首位でトーナメントを折り返した。 首位と1打差、通算8アンダーの2位タイにリゼット・サラス、ポルナノン・ファトラム(タイ
2017/02/16米国女子 今季初戦の横峯さくらが41位 前年覇者の野村敏京は99位出遅れ ・カークが8バーディ、ボギーなしの「65」でプレーして、8アンダー単独首位の好スタートを切った。カークはプロ15年目の34歳、ツアー通算2勝を挙げている。 2打差の6アンダーの2位タイに李旻(台湾)、チェ
2016/11/21米国女子 20歳ハルが最終戦制す アリヤ・ジュタヌガンは3冠を達成 ◇米国女子◇CMEグループ ツアー選手権 最終日(20日)◇タイバーアンGC(フロリダ州)◇6540yd(パー72) 首位から出た20歳のチャーリー・ハル(イングランド)が6バーディ、ボギーなしの
2016/10/25米国女子 腰痛で前戦棄権の宮里藍が3週ぶりに出場へ 「ハナバンク選手権」を腰痛のため直前で棄権しており、「フボン台湾選手権」以来3週間ぶりの復帰へ現地で慎重に練習ラウンドを重ねている。予選落ちなしの4日間大会で上位を目指す。
2016/10/22米国女子 ジェシカ・コルダとミンジー・リーが首位 上原38位、横峯41位 ◇米国女子◇ブルーベイLPGA3日目(22日)◇ジャンレイクブルーベイGC(中国)◇6778yd(パー72)◇ 首位を7打差で追い、3位から出たジェシカ・コルダが6バーディ、ボギーなしの「66」で
2016/10/30米国女子 フォン・シャンシャンがツアー通算5勝目 横峯さくら31位 横峯さくらは2バーディ、ボギーなしの「69」でプレーして、通算3アンダーの31位。41位から出た野村敏京は3バーディ、1ダブルボギーの「70」でプレーして、通算1アンダーの37位でフィニッシュした。腰痛から復帰の宮里藍は通算2オーバーの46位、上原彩子は通算6オーバーの58位で4日間の戦いを終えた。
2013/11/15米国女子 宮里藍は4差8位発進 首位はP.ファトラム ◇米国女子◇ロレーナ・オチョア・インビテーショナル by Banamex 初日◇グァダラハラCC(メキシコ)◇6,626ヤード(パー72) 出場選手36名、予選カットなしで行われる「ロレーナ
2016/04/27国内女子 静岡開催に変更のメジャー前哨戦 地元の渡邉彩香に注目 なる。 前年覇者の申ジエ(韓国)は今季開幕から好調で賞金ランクトップに立っているが優勝はなし。出場5試合ですべてトップ10入り、直近3試合はいずれも2位と惜敗が続く。今大会の連覇で待望の今季1勝目を手
2018/06/17国内女子 鈴木愛が今季4勝目 三つどもえのプレーオフを制す 続く今季4勝目を飾った。ツアー通算9勝目。 通算8アンダーの4位にツアールーキーの松田鈴英。首位と3打差から4バーディ、ボギーなしの「68」と伸ばしたが、優勝スコアに1ストローク及ばなかった。 通算7
2018/04/28国内女子 新垣比菜が3打差首位 鈴木愛が3位に急浮上 、通算8アンダーの2位に続いた。 昨季賞金女王の鈴木愛は8バーディ、ボギーなしでコースレコードの「64」をマークし、38位から通算7アンダーの3位に浮上。柏原明日架と並んだ。 通算6アンダーの5位に比嘉
2018/10/19国内女子 安田祐香は予選落ちで新記録ならず 東浩子が首位浮上 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 2日目(19日)◇マスターズGC (兵庫)◇6528yd(パー72) 7位で出た東浩子が6バーディ、ボギーなしの「66」でプレーし
2018/10/18国内女子 今季4勝のアン・ソンジュが首位発進 木村彩子と岡山絵里が1差 ランキングトップを走るアン・ソンジュ(韓国)が7バーディ、ボギーなしの「65」をマークして7アンダーの単独首位スタートを切った。 「66」で回った木村彩子と岡山絵里が1打差の2位タイに続いた。5
2016/09/04国内女子 28歳・穴井詩が悲願のツアー初V イ・ボミは3位 ツアー最速タイの20勝目が懸かったイ・ボミ(韓国)は3バーディ、ボギーなしの「69」でプレーし、通算11アンダーの3位でフィニッシュした。 通算7アンダー4位に原江里菜、服部真夕の2人。首位タイで出た
2016/09/03国内女子 ホステスプロの穴井詩ら3人が首位 イ・ボミは1打差4位で最終日へ 首位から出て「70」で回った申ジエ(韓国)を捕らえることに成功。通算9アンダーの首位タイに3人が並ぶ混戦で最終日を迎える。 首位と1打差、通算8アンダー4位には、ボギーなしの「68」でプレーした前年
2022/03/28優勝セッティング フェアウェイキープ率78% 西郷真央が信頼する14本 ンオーキッドレディス」から優勝、10位、2位、優勝と安定した強さを見せつけた。 契約先のミズノを中心に、初優勝時から使用ギアの変更はなし。現在の14本に全幅の信頼をおく。 大会を通じてのフェアウェイキープ率
2022/03/21世界ランキング D.ジョンソンが7年ぶりにトップ10外れる 松山12位/男子世界ランク 399位から172位とジャンプアップを果たした。 1位ジョン・ラーム(スペイン)、2位コリン・モリカワ、3位ビクトル・ホブラン(ノルウェー)ら上位6人に動きはなし。10位だったダスティン・ジョンソンは
2022/03/15世界ランキング 畑岡奈紗が日本勢トップ8位に 渋野日向子44位のまま/女子世界ランク 古江彩佳は1ランクアップの15位。国内ツアー勢は稲見萌寧が20位(2ランクダウン)、西郷真央が32位(変動なし)、西村優菜が39位(1ランクダウン)。 「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント」で初優勝したサイ・ペイイン(台湾)は34ランクアップの119位となり、台湾勢2番手につけた。
2022/03/02米国女子 渋野日向子 信頼の14本でシンガポールでの2022年初戦 「三菱電機レディス」から変更点はなし。契約しているピンで14本を揃えた。「100yd以内の精度を高めるため」と、引き続きウェッジは4本体制を貫いた。 ドライバーは2019年に発売されたピン G410 PLUS
2022/03/07世界ランキング シェフラーが初のトップ5入り 松山英樹は11位で変わらず/男子世界ランク (変動なし)、アジアンツアー「インターナショナルシリーズ タイランド」で5位に入った木下稜介が5ランク上げて72位となった。星野陸也は105位(1ランクダウン)。 「アーノルド・パーマー招待」以外の各
2022/03/07米国女子 渋野日向子は米本格参戦初陣47位 4つ伸ばして終える プレーし、4つ伸ばして通算1アンダーの47位で大会を終えた。 前半インを1バーディ、1ボギーとすると、後半はボギーなしで4つのバーディを重ねた。昨年は通算11オーバーとして70人中67位に沈んだコース