2016/02/18米国女子 22歳がコースレコードで首位 野村10位、永井21位発進 ◇米国女子◇ISPSハンダ オーストラリア女子オープン 初日◇グランジGC(オーストラリア)◇6600yd(パー72)◇ ツアー参戦2年目のキム・スビン(韓国)が9バーディ、ノーボギーでプレーして
2017/03/24米国女子 畑岡奈紗が18位発進 首位3打差まで17人の混戦 アンダーで首位に3人が並び、スタートした。 2打差の4アンダー4位にキム・ヒョージュ、イ・ミリム(いずれも韓国)、マリッサ・スティーン、アリソン・リー、カリン・イシェール(フランス)、モリヤ・ジュタヌガン
2013/10/10米国女子 比嘉が首位と4差15位タイの好発進 藍は21位 ・ペターセン(ノルウェー)ら蒼々たる顔ぶれほか、カロリン・マソン(ドイツ)、アリソン・ウォルシュ、キム・インキョン(韓国)の8選手が続いた。 今週は日本から4選手がエントリー。今大会、推薦出場の比嘉
2016/04/30国内女子 福嶋浩子がツアー初優勝へ首位キープ イ・ボミ3位浮上 、後半17番で今季2度目のホールインワン(1度目は3月「Tポイントレディス」2R)を達成したキム・ハヌル(韓国)のほか、北田瑠衣、川満陽香理、ポラニ・チュティチャイ(タイ)の4人が並んだ。 39位から
2010/10/29国内男子 矢野、金がジャンに迫る!石川は終盤崩し8位タイ 。首位は9アンダーをキープした韓国のI.J.ジャン。2位に2打差をつけて決勝ラウンドを迎えることになった。 2打差の通算7アンダーでジャンを追いかけるのは、矢野東と金庚泰の2人。矢野は3ストローク、金は
2016/11/04国内男子 賞金王レース加熱 池田勇太と谷原秀人が首位に浮上 を落とし、通算3アンダーとして大堀裕次郎、片岡大育、ハン・ジュンゴン(韓国)と並ぶ5位タイに後退した。 前週の「マイナビABC選手権」を制した片山晋呉は1オーバーの19位タイ。賞金ランキング3位のキム・キョンテ(韓国)は3オーバーの37位タイで決勝ラウンドに進んだ。
2016/11/03国内男子 賞金王争いの池田勇太、谷原秀人が上位発進 首位に飛ばし屋リー 、稲森佑貴らと3アンダーで並んで6位。730万円差のランク2位で追走する前年覇者の谷原秀人は、2アンダーで10位につけている。 前週ツアー30勝目を挙げた片山晋呉は1オーバーで34位、昨季賞金王のキム・キョンテ(韓国)は4オーバー60位と出遅れた。
2014/09/18国内男子 近藤ら暫定首位 連覇狙う小田孔、ホスト石川、池田ら好発進 分に日没サスペンデッドが決定。未消化分は明日の6時40分から再開し、引き続き第2ラウンドが行われる。 暫定首位に立ったのは、7アンダー「65」でホールアウトしたキム・ヒョンソン(韓国)と近藤共弘、プロ
2012/07/03国内男子 キョンテ、石川遼などが北の大地で戦う 。 昨年は最終日を2位に4打差の単独首位で迎えたキム・キョンテ(韓国)が、通算15アンダーで優勝を果たした。4打差からの逆転を狙った石川遼は、その差を詰めることができず単独2位に終わっている。 昨年優勝を
2015/06/13国内男子 宮本勝昌が3差5位に浮上 岩田寛は後退 。 首位と2打差、通算14アンダーの2位には、首位で出たキム・キョンテ(韓国)。通算13アンダーの3位に、地元タイ出身のジャズ・ジェーンワタナノンド、ワン・ジュンフン(韓国)の2選手が並び、上位は海外勢
2013/11/01国内男子 池田勇太が単独首位キープ! 藤本、深堀らが1差2位 から浮上した藤本佳則をはじめ、深堀圭一郎、河井博大、S.K.ホ(韓国)の4人。通算8アンダーの6位にプラヤド・マークセン(タイ)、さらに1打差の7位にキム・ヒョンソン(韓国)が続いた。初日に
2013/10/29国内男子 高速グリーンでの戦い 今年もニューヒーロー誕生? 多かっただけに、天候に恵まれれば、展開は直近の試合とは様変わりするかもしれない。 今季初勝利を目指す池田勇太や谷原秀人、2010年大会を制したキム・キョンテ(韓国)といった実力者が本来の力を発揮できるか
2015/11/27国内男子 石川遼が7バーディ量産で首位浮上 後続に4打差で決勝ラウンドへ アンダーの7位となった。 賞金王が懸かるキム・キョンテはイーブンパーの36位。残りシーズン2連勝が賞金王への最低条件となるランク2位の宮里優作は1アンダー22位、同3位の池田勇太は2アンダー16位で決勝ラウンドへ進む。
2016/06/26国内女子 「全英リコー女子オープン」国内ツアーの出場権が確定 。 最新の賞金ランキングと各選手の出場動向は以下の通り。 (○は出場の意向、×は欠場、△は未定) 1位:イ・ボミ(×) 2位:申ジエ(有資格/昨年「LPGAツアー選手権リコーカップ」優勝) 3位:キム
2015/12/16欧州男子 片山晋呉がアジアチームに選出へ/欧亜チーム対抗戦「ユーラシアカップ」 シングルスのマッチプレー形式で争う団体戦。アジアチームを率いる主将は日本ツアーでも活躍したジーブ・ミルカ・シン(インド)。片山は、キラデク・アフィバーンラト(タイ)、キム・キョンテ、アン・ビョンフン(ともに
2017/03/12国内女子 全美貞が通算25勝目 史上4人目の生涯10億円突破 藤崎がバーディを逃したのに対して、全はバーディパットを沈めて勝負を決めた。 1打差の通算6アンダー3位にキム・ハヌルとカン・スーヨン(ともに韓国)の2選手。単独首位から出た青木瀬令奈は「73」で通算5
2017/03/10国内女子 青木瀬令奈が単独首位 前年Vのイ・ボミは11位発進 瀬令奈。ツアー初優勝が待たれる24歳が、後続に3打差をつける絶好のスタートを切った。 4アンダーの2位タイに、ともに4バーディ「68」としたキム・ハヌル(韓国)と鈴木愛。3アンダーの4位タイに、開幕戦
2012/06/08全米オープン 石川遼はR.ファウラー、D.ジョンソンと同組に!/全米オープン予選ラウンド組合せ ルーク・ドナルドとリー・ウェストウッド(ともにイングランド)の世界ランク上位3選手が共演する。 また、2010年の日本ツアー賞金王キム・キョンテはチェ・キョンジュ、Y.E.ヤンといった母国の先輩2人とのラウンドが決まった。
2016/10/20国内男子 逆転賞金王へ谷原秀人が首位発進!3打差4位にアマ比嘉一貴 )。前週の「日本オープン」でローアマチュアに輝いた比嘉一貴(東北福祉大3年)が、6アンダーの4位で好発進を決めた。 5アンダーの5位グループには、キム・キョンテ(韓国)、M.グリフィン(オーストラリア
2016/05/14国内女子 イ・ボミ、史上3人目の同一大会3連覇へ奪首 ~96年)、アニカ・ソレンスタム(スウェーデン=ミズノクラシック、2001~05年)に続く3人目となる。 首位でスタートした賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)が、1打差の通算7アンダーで追う。通算6