2002/12/01国内男子

逆転!D.スメイルが日本オープンに続きツアー2勝目

国内男子ツアー「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」は、大会2日目の土曜日が大雨のため中止。大会は3日間54ホールに短縮、最終日に決勝ラウンドの18ホールストロークプレーが行われた。 予選2
2002/11/30国内男子

豪雨のため第3ラウンドは中止。54ホールに短縮された!

国内男子ツアー「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」の3日目は、前日の夜中から降り続いた雨のためコースコンディションは最悪の状態だった。トップスタートの組が1番ホールをプレーしたが、グリーン上
2002/11/01国内男子

伊沢が伸ばした!B.ジョーンズとの飛ばし屋対決か!?

国内男子ツアー「フィリップモリスチャンピオンシップ」は2日目に入り、雨の中でのラウンドとなった。 この日スコアを伸ばして首位に浮上したのは伊沢利光だった。6バーディ、ノーボギー。ショット、パットが
2002/10/27国内男子

谷口伸びず! S.レイコックが日本ツアー初優勝

国内男子ツアー「ブリヂストンオープン」は、15アンダー首位タイからスタートしたオーストラリアのスコットレイコックが、スコアを1つ伸ばし16アンダーでツアー初優勝を挙げた。 スタートの1番ホールで
2002/10/24国内男子

片山晋呉が6バーディ、ノーボギーで首位タイ発進!

国内男子ツアー「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」が、千葉県の袖ヶ浦カンツリークラブ袖ヶ浦コースで開幕した。初日は小雨が混じりの曇り空。気温も15度を下回る低さに、選手もギャラリーも寒さを
2002/10/11国内男子

実力ある選手が上位に上がってきた!

国内男子ツアー「ジョージア東海クラシック」の2日目。初日単独2位につけた片山の予言どおりスコアを伸ばす選手は少なかった。片山自身も1ストロークしか伸ばせず5アンダー止まりだが、首位に浮上した。 この
2002/09/27国内男子

快調の谷口が15アンダーまで伸ばした

国内男子ツアー「アコムインターナショナル」2日目。天候も曇りのまま何とか持ちこたえ、ほぼ無風状態でスコアを伸ばすには絶好の日となった。 首位でスタートした谷口徹は、この日も前半から快調に飛ばし、63
2002/09/22国内男子

ついに完全復活!!ジャンボ尾崎が777日ぶりに優勝!

国内男子ツアー「全日空オープンゴルフトーナメント」は、過去6勝を誇るジャンボ尾崎が、2日目に単独首位に立ち、最終日は藤田寛之との一騎打ちに競り勝った。 2000年に同じ北海道で行われたサン・クロレラ
2002/09/21国内男子

前半伸ばしたジャンボが、後半は失速。逃げ切れるか!?

国内男子ツアー「全日空オープンゴルフトーナメント」の3日目。最終組でラウンドするジャンボ尾崎と伊沢利光の周りには、多くのギャラリーが集まった。そのギャラリーの期待に応えるように、ジャンボがスコアを
2002/09/12国内男子

藤田寛之、今野康晴が一歩抜け出した!

国内男子ツアー「サントリーオープンゴルフトーナメント」が、千葉県の総武カントリークラブ総武コースで開幕した。前日のアマプロも大盛況だったが、試合のほうも初日から多くのギャラリーが押し寄せた。 初日
2002/08/29国内男子

今季不調の無名の2人が初日トップに立った

国内男子ツアー「久光製薬KBCオーガスタゴルフトーナメント」初日。この日は、清水一浩と高橋朋載という、ツアーではほぼ無名の2人がトップに立った。 30歳の清水はクオリファイングトーナメントあがりで
2002/08/08国内男子

久々のAON対決、初日を制したのは中嶋!

国内男子ツアー「サン・クロレラクラシック」初日。トップに立ったのはオーストラリア出身のブラッド・アンドルーズだ。7バーディ、ノーボギーで7アンダー。バックナインでは6バーディという爆発力を見せた。今
2002/08/04国内男子

先週の勢いそのままに今野が2週連続優勝!

国内男子ツアー「アイフルカップ2002」最終日。初日から首位に立ち、調子の良さを発揮していた今野康晴が2週連続優勝を達成した。この優勝で賞金2,400万円を獲得した今野は、賞金ランキングが5位に
2002/05/24国内男子

18番でイーグルを奪いD.ウィルソンが首位に浮上した

国内男子ツアー「マンシングウェアオープンKSBカップ」の2日目は、25度を超える気温に初夏のような気候の中で行われた。 そして順位も大きく入れ替わった。8アンダーで首位に立ったのはハワイ出身のD
2002/05/10国内男子

佐藤信人が単独首位。尾崎智春が9位で予選を通過した

国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」2日目は朝から雨が降り続いた。そして各選手スコアを伸ばせず我慢のゴルフとなった。上位陣もスコアを維持することが出来ず、4アンダーからスタートした佐藤信人が