シャフトが短くてもドライバー並に飛ぶ 【ミーやん】すでに2機種のアイアンが展開されているスティールヘッド XRシリーズに、新たにフェアウェイウッドが加わりました。クラウンにカーボン素材が使われた…

歯切れのいいフィーリング。けれど、「ST-X」を試打したときと同じで、僕が打つとプッシュスライスになりがち。グラファイトデザイン製の標準シャフトは、しっかり感があって振りやすいのですが、どうしてでしょう…

、「ゼクシオ 12」は従来モデルどおりにシャフトが接着式になっていて、クラブ総重量は「ゼクシオ エックス」よりも約20g軽い。そのあたりが2モデルの大きな違いですね。 【ホッシー】 構えてみると、まさに…

になりますが、ヘッドサイズは「スーパー ハイブリッド」のほうが大きいです。そのうえショートウッドよりもシャフトが1インチ以上も短いから、構えた瞬間からやさしく打てそうに感じます。では、打ってみます…

。 【ツルさん】 クラブ総重量は、フレックスSで278g。接着式ネックを採用することでヘッド自体が軽量化されていて、シャフトも40g台の専用シャフト「SPEEDER NX 40 for Callaway…

.5度だと、球が上がらない心配はしなくて良さそうです。 【ツルさん】 球が上がりやすいのは、装着されている標準シャフトの影響が大きいかもしれません。打っているときは感じないけれど、計測した弾道数値を見る…

オデッセイ「ストローク ラボ ブラック パター」の評価は！？ スチールとカーボンを複合することで、安定したテンポで距離感を一定に取りやすい「ストローク ラボ(STROKE LAB)」シャフト。すでに…

キャロウェイの2009NEWモデルにも採用された I-MIX。シャフトとヘッドを特殊なアダプターで装着 していて、取り外してヘッドとシャフトを変えることが出来る･･････というものキャロウェイが…

、「いい」んですよ。総重量が軽く（Sシャフトで280グラム）、シャフトもかなり軟らかくて僕でもアンダースペックだと思うんですけど、走り感のあるシャフトは振りやすくて、軟らかいのに当たり負けしません…

レガシーの2010年モデルは、「TYPE S」と「TYPE L」の2モデル発売されるんです。ヘッド形状やシャフトの長さが違うんですが、今回試打するのは「TYPE S」のほう。ヘッドが440cc…

年に使っていたシャフトに戻している。ドライバーはグラファイトデザイン ツアーAD PTシリーズ。アイアンシャフトもグラファイトデザインに戻した。この連載でも何度か触れたが、シャフトはスイングとの相性が…

【ミーやん】ドライバーと同じダークグレーのヘッドは、オーソドックスな形状で少し大きめ。シャローでフェースが長く見えるので、構えると安心感がありますね。 【タッキー】60グラム台のシャフトが装着されて…

広くてミスに強い。シャフトは自分のアイアンセットと同じものを選ぶと完璧だろう。 軽量スチールシャフトのアイアンを使い、純正カーボンは軽すぎ、純正スチールだと重すぎて、ユーティリティのシャフト選びに悩む…

反発、長さもルールギリギリに設定され、価格もリーズナブル。新品でも品薄状態が続いている。 またシャフトは何を使っていたのかというと、グラファイトデザイン ツアーAD PT6シャフトを入れていた。この…

」。前作「R9」同様、弾道調整機能（可変機能）が備わっているが、それが更にバージョンアップ。 従来からのヘッド重量配分調整、シャフト脱着による可変機能に加え、今回は可変のソールプレートが新たに追加された…

。リアルロフトも多めになっており、見た目はアスリート向けというよりはアベレージ向けドライバーの印象が強い。 シャフトもSにしてはしなりを感じやすく、ワッグルすると手元側がクイ、クイッとしなってくれる…

ナイキから発表されたヘッドとシャフトが取り外せるドライバー。8つのヘッドポジションから、自分の好みの弾道に打ち分けられるということだが果たして本当にそうなのか。われらが試打マシーンことマーク金井が…

ているだけあってリアルロフトも少なめだ。 日本向けを意識しているのだろう。ヘッドに比べると標準装着のシャフトは、ややアンダースペック。純正Sシャフト（シリーズ55）は、プロ、上級者向けにしては軽めだし…

／シャフト：ランバックス 6Y08(S) ルール適合モデルとしては3代目となるインプレスXシリーズ。今回もアベレージ向けの4.6Dと、アスリート向けの4.6Vがラインアップ。まず4.6Dの方だが、こちらは…

思う。 試打クラブは10.5度の純正Sシャフト（Miyazaki for GiE）。長さは表示、実測とも45.5インチ（ヒールエンド法計測）。クラブ重量は303.2g。バランスはD2。旧モデルよりも…