2020/10/29国内女子

日本5連戦→全米女子 渋野日向子ノンストップ秋冬の陣

最終戦となる11月の「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」まで日本で5連戦を組み、その後12月の「全米女子オープン」に向けて渡米する予定。「アメリカで吸収したことも取り入れながら、攻めのゴルフをしたい」と力を込めた。(埼玉県飯能市/林洋平)
2020/06/29国内女子

「もう自分は勝てない」苦境乗り越えた渡邉彩香が涙の復活V

全米女子オープン」最終日最終ホールで池に入れダブルボギーとし僅差で逃した。「(この時期に)もっとこうしたい、ああしたいと自分に足りないところばっかりが浮かんできた。ストレートっぽく打ちたいとか、そういうのが
2021/07/12米国女子

東京五輪へ弾み 畑岡奈紗4勝の軌跡

。 21年6月のメジャー「全米女子オープン」(カリフォルニア州)では19歳・笹生優花と通算4アンダーで並んでプレーオフに。3ホール目で笹生がバーディを奪い競り負けて、夢のメジャー制覇とはならなかった。
2022/04/03国内女子

西郷真央が“最速”でシーズン3勝 全米女子出場にも意欲

全米女子オープン」(6月2日~5日/ノースカロライナ州・パインニードルズ・ロッジ&GC)出場にも意欲を見せる。 現時点で同ランキング28位で「シーズン開幕前から海外メジャーに出場したいと思っていました
2019/10/02日本女子オープン

渋野日向子になぞらえる境遇 元世界1位「自分のままで」

した前年覇者のユは2011年、メジャー出場4試合目にして「全米女子オープン」で米ツアー初優勝を飾った。当時21歳。「私の場合も、自分でも思がけない(海外)メジャー優勝。ただやっぱりメジャーで勝つと人生
2019/10/17国内女子

アマチュア吉田優利 プロテスト前の最後の一戦へ

診断された。 5月の海外メジャー「全米女子オープン」には出場したが、通算8オーバーの108位で予選落ちに終わった。以降は左手をギプスで固定し治療に専念。リハビリを経て、9月から本格的に練習を再開した
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

「私のブランドを確立したい」 吉田優利を変えた“年間0勝”

入れたが、今後のキャリアはこれから練っていくとし、7月に控える「全米女子オープン」(カリフォルニア州・ペブルビーチGL)に向けては「前回出た4年前の全米女子OP(2019年)はけがをしていて、ゴルフが
2023/07/20国内女子

1日に2回も挑戦! 岩井千怜が “直ドラ”をする理由

メジャー「全米女子オープン」では会心のイーグルを決めた。アグレッシブなゴルフで魅せるツインズの“代名詞”になりつつある。 ドライバーは最も飛ぶクラブだ。ただ、ティアップせず打つのはリスクもあり、それゆえ