2017/04/11マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン FH900 フォージドアイアン

平均的なロフト設定。ロフトピッチが3~4~5度とフローしているので、番手間の距離差を出しやすく設計されている。5番からPW番までの番手間距離差が約12~15ヤードぐらいだ。 メーカーはバウンス角を…
2015/07/14マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストンゴルフ J15 CB アイアン

づらいし、距離もきちんと出ない。 マッスルバックに似たヘッド形状とはいえ、見た目よりはやさしくスイートエリアも適度に広い。ただし、今どきのやさしいアイアンに比べると、ある程度の技術とパワーが求められる…
2015/08/04マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ キャロウェイコレクション ドライバー

の挙動が安定して直進安定性が高い弾道が打ちやすい。E・R・C II ドライバーより明らかにやさしく、距離と方向性をうまく両立させている。シャフトのスペックを考えると、ヘッドスピードが43m/s前後の…
2011/02/22マーク金井の試打インプレッション

コブラ S3 ドライバー

、キャリーを出しやすく仕上がっている。スイートエリアについては見た目通り広く、打点がバラついても方向性、距離が安定している。 ヘッドの基本性能はニュートラルから、やや捕まらない。ニュートラルなポジション…
2010/10/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 スーパーMAX ドライバー

。フェースセンターでとらえるとスピンは2800~3000回転。重心は低すぎず、高すぎず。意図的にフェースの上側でとらえると、スピン量は2300~2600回転。理想的な低スピン弾道で距離を稼げる。 続い…
2014/03/18マーク金井の試打インプレッション

ピン i25 ドライバー

ランで距離を稼げ、ハードヒッターほど距離を稼げるドライバーである。インパクトの手応えは硬めで、打球音は控えめ。球離れが遅めなので、それなりに球筋を打ち分けられる。 スイートエリアは見た目通り広く…
2018/12/11マーク金井の試打インプレッション

進化したソフトな打感と高い操作性「ミズノプロ 319 アイアン」

ヘッドを入れたくなる形状なこともあり、34度のロフト角の割に打ち出しは高くなりすぎず、スピンでボールがフワッと浮くアイアンらしい弾道になった。 距離は普段使っている7番よりも5ydほどキャリーが減り…
2015/06/17シャフトでこんなに変わるんだ!

「ドライバーの精度」を上げるには?

Type X 65-S):フェード系にまとまり、高さも揃った 左右だけでなく距離の安定性も考える ハンディキャップ6のシングルプレーヤーである大谷さん。さらなるレベルアップのためには、ドライバーの…
2008/08/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン VIQ DEEP(2008年モデル)

キャリーとランで距離を稼げる。試しにフェースのトウ寄り上側で打ってみたらスピン量が1800回転を下回り、ドロップ気味の球になって、キャリーが出づらくなった。 メーカーの意図通り、ノーマルの「V-iQ」より…
2010/06/22○○の実験隊

「やさしく飛ばせる」ドライバーを探せ

もらった。クラブ性能の真価は、アマチュアゴルファーのクチコミでこそよく分かるもの。距離性能はもちろん、ヒューマンテストでしか分からない打感、構えやすさなどにも注目したいところだ。果たして、どのモデルが…
2008/02/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド r7 CGB MAX ドライバー

て打ってもヘッドがブレにくく、距離、方向性も安定している。スピン量はやや多め。フェース中央付近で捕らえると2800~3000回転。スピンを減らして距離を求めるならば、スピン系ボールよりも、ディス
2007/12/18マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP-600 ファーストトラック ドライバー

の強い球で距離を稼げる。シャフトはSの方が弾き感が強く、しなり戻りもシャープ。切り返しでしならせるパワーがあると、ダウンからの加速感はSの方が味わえるだろう。 両スペックとも、前に前に飛ぶタイプ…
2008/03/04マーク金井の試打インプレッション

ナイキ サスクワッチ SUMO スクエア 5900 ドライバー

よりも引き締まって見えるが、スイートエリアの目安となるヘッド慣性モーメントはルール最大級まで拡大している。ミスにどれぐらい強くなっているのか、距離性能はどうなのか、じっくりテストしていくことにしよう…
2013/05/28マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクター PRO-X ドライバー

機能がついている。見た目は至ってシンプルだが、性能はどうなのか。マーク金井が徹底検証を行った。 ・スピンが多くて距離をロスしている人 ・シャフトにこだわるアスリートゴルファー ・ヘッド重量にこだわる中…