、メンズ・レディースのトータルスタイルを提案するブランド。 昨年末に行われたファイナルQTで出場順位43位（結果は44位もウェイ・ユンジェがシードに繰り上がり、その分アップ）に入った菊地と、同69位

で、世界ランキングは343位。ロシア人として初めて欧州女子ツアーにフルタイムで参戦し、2007年には国内女子ツアーの「サロンパスワールドレディスゴルフトーナメント」にも出場して、美女ゴルファーとして話題を呼んだ。

国内女子下部のステップアップツアー「カストロールレディース」は28日、千葉県の富士OGMゴルフクラブ 市原コースで最終日の競技を行った。山城奈々と佐々木慶子が通算7アンダーで並んでプレーオフに突入

。 欧州女子ツアーのシーズン最終戦「オメガドバイレディースクラシック」を制したエンジェル・インが、全選手中で最多の17.56ポイントを加算。9ランクアップの46位とした。

10入り。同年の下部ステップアップツアー「ラシンク・ニンジニア RKBレディース」では優勝を飾るなど活躍した。 沖縄出身の新垣は「幼少期から慣れ親しんでいるブランドにサポートいただけることはとても嬉しく、光栄に感じています。1日も早くツアーで優勝ができるように努力していきます」とコメントした。

た。 前週「Tポイントレディス ゴルフトーナメント」を休んで帰国した韓国で、体調不良になった。「2回点滴を打ったけど良くならなかった」としたが、連覇のかかる大会で20日（月）にコース入りしていた。 熱はなく、担当マネージャーは「本人は知らないと思うけど、花粉症もありえる」とした。（宮崎市／林洋平）

◇国内女子下部ステップアップツアー◇うどん県レディース 最終日（15日）◇満濃CC（香川）◇6354yd（パー72） 首位タイで出た吉本ひかるが5バーディ、2ボギーの「69」でプレーして通算8

◇国内女子下部ステップアップツアー◇うどん県レディース 初日（13日）◇満濃CC（香川）6354yd（パー72） ツアー未勝利で26歳の東葵が4バーディ、ノーボギーの「68」でプレーし、4アンダーで

◇国内女子下部ステップアップツアー◇うどん県レディース 2日目(14日)◇満濃CC(香川)6354yd(パー72) 23位から出た吉本ひかるが6バーディ「66」で通算5アンダーとし、豊永志帆、安田

て、通算10アンダーで逃げ切り優勝。16年10月の「京都レディースオープン」に続く、ステップアップツアー2勝目を挙げた。 首位と2打差、通算8アンダー2位に谷河枝里子、通算4アンダー3位に土肥功留美

。 大会を29位で終えた畑岡奈紗は12位から13位に下がった。 国内ツアー「ニッポンハムレディスクラシック」で今季3勝目を挙げたアン・ソンジュ（韓国）は51位から42位に9ランクアップした。 2位で終え

米国女子ツアー「TOTOジャパンクラシック」の出場権を手に入れた。前週「富士通レディース」終了時点の賞金ランクは36位で、上位35選手に与えられる出場権には届かなかったが、同ランク14位の吉田弓美子の欠場

。 畑岡の国内女子ツアー出場は昨年11月の「伊藤園レディス」以来。プロとしては国内2戦目になる。 昨年10月の「日本女子オープン」でアマチュア初のメジャー優勝した畑岡は同月にプロ転向。昨年末の米国女子

88位と振るわなかったが、新しいギアとともに飛躍を目指す。ツアーでの初戦は8日（金）開幕の「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」となる。 ■工藤遥加 「ゴルフをはじめたときの最初のクラブは

達成を受け、同世代としてともに日本ゴルフ界の一時代を築いてきた樋口久子（67）が、同週開催の「フジサンケイレディスクラシック」会場でコメントを寄せた。 「すごいですね。もちろん優勝を目指しているのでしょ

06年のプロテストでトップ合格を果たし、07年には賞金ランキング13位に入りシード権を掴んだ有村智恵が、岩手・宮城内陸地震の義援金として、「ニチレイPGMレディス」での賞金55万8000円を全額寄付

による腰痛で4～5日は安静にした方が良い」と医師に診断されたという。 横峯は、6月末の全米女子オープンに出場後、帰国してすぐに「ベルーナレディス」「明治チョコレートカップ」と連戦。前大会を13位タイで終え、「疲れはそんなにないです」と話していたが、やはり体への負担は大きかったようだ。

昨年、海外メジャー「マクドナルドLPGAチャンピオンシップ」を10代で制し、ルーキー・オブ・ザ・イヤーにも輝いた台湾の新鋭、ヤニ・ツェン。欧州女子ツアー「ANZレディスマスターズ」初日、2バーディ

現在、賞金ランキング53位とシード権獲得へ向けもうひと踏ん張りが必要な金田久美子だが、「伊藤園レディス」初日は2バーディ7ボギーの「77」。通算5オーバーの78位タイと苦しいスタートとなってしまった

国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」を1985年から26年間開催するなど、女子プロゴルフ界と積極的に関与する伊藤園が、昨年の女子プロ新人戦を制した山本亜香里と所属契約を結んだ。 山本