2006/03/01米国女子 ミッシェル・ウィが世界ランク2位へ!女子各種ランキング 41位以下予選通過 5 ●メジャー競技(クラフトナビスコ選手権、全米女子プロ、全米女子オープン、全英オープン)はポイントが2倍。 ●ツアー27試合目、コロナ・モレリアチャンピオンシップ終了時に一番獲得ポイント数が多い選手が新人賞を獲得。
2006/02/23米国女子 宮里藍は6位に!女子ゴルフのワールドランキング発表! ・プレッセルや昨年プレッセルと同じ全米女子オープンで2位にはいったブリタニー・ラングはまだ規定試合数となる15試合を満たしておらずランキングには載っていない。 日本女子プロゴルフツアーは2004年に31試合
2006/05/30米国女子 ロレーナ・オチョアが賞金レースのトップに! という結果で終わっている。諸見里は大会前の月曜日にデラウエア州で行われた「全米女子オープン」1次予選を無事に通過している。 12試合を終えた時点の賞金ランキング 1位/ロレーナ・オチョア(メキシコ
2006/06/09米国男子 全米オープンコラム:開催コース/ウィングドフットGCとは ベスページ・パーク(ブラックコース)の設計者でもある。過去このコースでは4回の全米オープン(1929・1959・1974・1984)や全米プロ選手権(1997)ほか全米女子オープン(1957・1972)などが
2007/05/02米国女子 欠場中のアニカ・ソレンスタムの近況 をつとめる「ギン・トリビュート」に出場できないかもしれない。翌週はLPGAツアー、今シーズンメジャー2戦目となる「全米女子プロゴルフ選手権」。6月の最後の週は、「全米女子オープン」がパインニードルズで開催されるが、アニカはそのコースで96年に優勝している。
2005/11/18米国女子 もう一人の天才少女がプロに!17歳モーガン・プレッセルがプロ転向を表明 今季メジャーの「全米女子オープン」で堂々の2位、「全米女子アマチュア]での優勝、AJGAでのグランドスラムなど数々の素晴らしい成績を掲げ、ついにモーガン・プレッセルがプロ入りを決意した。 2005年
2007/11/29米国女子 LPGAツアー、Qスクールファイナル開幕直前情報 決定しました。2006年Qスクールを突破した15人のうち、7人がシード権を確保しています。今年のルーキー・オブ・ザ・イヤー、アンジェラ・パークは、「全米女子オープン」で2位につける大健闘。キム
2007/06/30米国女子 今日の大山志保/リーダーズボードに「OYAMA」の文字が光る! 初の全米女子オープン挑戦で絶好のスタートを切った。 このまま行きたいですね?との問いに「ちょっとお腹も空いたので」と笑って応えた大山。約1時間の休憩を挟んで、第2ラウンドは10時10分に1番から
2006/10/19米国女子 宮里藍がチャン・チョンを抜いて世界ランク7位に浮上! ,921ドルでツアーの中では14位相当となる。(注:ウィーはLPGAツアーメンバーではないため賞金ランキングには名前が載らないのと出場可能な試合数はツアー競技6試合と「全米女子オープン
2006/10/24米国女子 宮里藍2週連続ランクアップ!P.クリーマーを抜いて6位に浮上!! な試合数はツアー競技6試合と全米女子オープン、全英女子オープンの8試合となっている) ★ロレックス世界ランキング タイで優勝した韓は1ランクアップで世界ランキングは14位としている。兵庫で開催となった
2006/06/27米国女子 日本勢5人が「HSBC女子世界マッチプレー」の出場資格を得る/女子各種ランキング の98位から58位まで順位を上げてきている。 全米女子オープンの翌週に行われる「HSBC女子世界マッチプレー」には今週のワールドランキング30位までの選手が出場権を得ている。日本人は7位不動裕理、10
2006/08/08米国女子 3度目の「全英女子」制覇!シェリ・スタインハワーにとっては4度目のメジャー制覇!? 歳のアニカ・ソレンスタムの「全米女子オープン」、32歳のカリー・ウェブの「エビアンマスターズ」、そして今週の43歳のスタインハワーの「全英女子オープン」の優勝と、熟年選手の活躍が目立っている
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) 瞳うるませ「チャンスつかめず悔しい」 畑岡奈紗の悲願達成は持ち越し 度目の出場で初めてトップ10に入った大会で上々の結果でも、求めているのは一番上。笑顔なきフィニッシュの中で少しだけ手応えをにじませるのは、「全米女子オープン」と「アムンディ エビアン選手権」で最終日最終
2023/08/15AIG女子オープン(全英女子) メジャー初Vから“始まった”悪夢 リリア・ヴ「もう勝てないと思った」 も「とてもシュールな気分。この2か月間、自分のプレーに苦しんでいたから」と実感がない。 最初のメジャーを勝って以降は7試合で4度の予選落ち。「KPMG全米女子プロ」、「全米女子オープン」でも週末に
2023/06/12米国女子 苦い記憶の残るポアナ芝 古江彩佳はV争いも「悔しい」連続ボギー バーディパットを打てるように回数を増やせれば」と続けた。 7月6日に開幕を迎える「全米女子オープン」の会場、ペブルビーチGL (カリフォルニア州)のグリーンもポアナ芝だ。(ニュージャージー州ギャロウェイ/石井操)
2023/06/14米国女子 ルーキー西村優菜は“二兎”を追う「そういう状況に置かれている」 オープンウィークを挟んで「全米女子オープン」(カリフォルニア州ペブルビーチGL)とメジャーが続くタイミング。前週の会場でもテストしていた6Iに替わるUTは、ハードセッティングのグリーンでもボールを止めて
2023/06/22全米女子プロ 3年前も来ていたバルタスロール 渋野日向子「期待しない分、冷静に」 たら、このいいショットができる』というのがつかみ切れていない」と冷静に現状を捉えている。 2週後にも「全米女子オープン」が控えるなどメジャーが集中して照準を定めていた時期。「自分が立てていた1年間の
2023/06/24全米女子プロ “根拠ある”一打は出ないまま 渋野日向子「膿を出し切って」全米女子OPへ 「全米女子オープン」(カリフォルニア州ペブルビーチGL)に臨む。「やりがいあるメジャーセッティングのコースで“膿”が出てしまったというか、全て出し切った感じ。結構しんどいなとは思いますけど、こういう時期も必要かな
2023/05/11米国女子 畑岡奈紗は6年ぶり5連戦 過酷だったルーキーイヤーの記憶 。 ツアーに定着しようと懸命に試合に出続け、8週の内には自動車で12時間かけて次の会場に移動した試合もあった。「その間に全米女子オープンの予選もやってますからね。 1日36ホールを回り切りました。(通過
2023/09/29米国女子 「パター次第」の勝みなみ グリーン上で初心に帰る 下旬から8月にかけた欧州3試合でいずれも決勝ラウンドを戦ったが、米国で予選を通過したのは7月初旬の「全米女子オープン」(71位)が最後。直近3大会で連続予選落ちを喫している。「あとは本当にパター次第