2008/04/28米国シニア

T.ワトソン・A.ノース組が後続の猛追をかわし優勝!

・ノースのペアが首位を走り切り、完全優勝を果たしている。 初日から首位の座を守り続け、最終日を迎えたワトソン・ノース組。2位には4ストロークの差をつけ、スコアを伸ばしやすいベストボール方式を迎えた
2008/04/26米国シニア

T.ワトソン・A.ノース組が単独首位スタート!

ペアが単独首位に立っている。 昨年と大会の方式が変わり、ベストボール方式によるペアマッチとなった今大会。ワトソンとノースは、2人で実に13のバーディを叩き出す好スコアでラウンド。13アンダーの単独首位
2010/04/24米国シニア

名手たちのダブルス戦開幕! カプルス&ハース組が好発進

&ニック・プライス組が10アンダーで首位タイに並んでいる。 ベストボール方式によるダブルス戦で行われる今大会。序盤リードしたのはオメーラ&プライス組。立ち上がり5ホールで1イーグル3バーディとスタート
2010/09/07国内男子

男子の日韓戦が復活! 遼、薗田ら豪華布陣で挑む

ボールのダブルス戦。最終日はシングルス戦で争われ、いずれもストロークプレーで行われる。試合ごとの結果によりポイントが付与され、そのトータルポイントで勝敗を決する。 日本代表は、豪華なメンバーがズラリと顔
2000/07/13国内男子

宮本勝昌、インで爆発して初日首位

入った。「ほんと、今日は魔法のようにパッティングが入ってくれたよ」 なぜか低いボールしか出なくなっていたのも、結果的に風対策として幸いした。 去年に比べてラフが深くなく、宮本に限らずぜんたいに好スコア
2001/06/23国内男子

田中秀道が首位に返り咲き。4打リードで最終日へ

ヨーロッパツアーを経験している強みか、本格的なリンクスコースの瀬戸内海ゴルフ倶楽部を攻略する低めのボールで攻めている。 また、8アンダーの4位には若手の近藤智弘がスコアを5つ伸ばし、33位から急浮上した
1997/06/15国内男子

宮瀬博文、ついにツアー初優勝をかざる

。しかしスコアを気にしないですんだ。「スコアボードは絶対に見ないようにしてました。17番でつい見てしまってボールを曲げたときも、ここはボギーで上がるんだと思ってプレーしました」 ミノザがダボを叩いたとき
2013/12/17国内男子

アジア勢が連覇に挑む欧州勢との対抗戦!石川、藤田が出場

ボール4試合、3日目シングルス8試合で争われ、勝ち1点、引き分け0.5点、負け0点の合計16ポイントを奪い合う。マッチプレーによるチーム戦には、個人のストローク競技とは違った戦略や駆け引きがあり、普段の試合とはひと味違った盛り上がりを見せることだろう。
1997/05/18日本プロゴルフ選手権

丸山茂樹、ついに逆転して公式戦勝利

オンはない。イーグルはありえない。2打差なら安全圏と思って、ついボールを投げちゃいました」 これで10年シード。しかし米国のQスクールを受験して完全に足場を移すという気はいまのところない。日本を捨てる
1997/05/04国内男子

ジャンボ今季2勝目、クラウンズ3連覇

額もすでに4131万円。 グレッグ・ノーマンは「日本でプレーするのは楽しい」としながらも「ジャンボのファンは熱狂的。声援がすごくてパッティングの仕切り直しをしてしまった」とチクリ。2番ホールではボール
1996/10/13国内男子

水巻善典、1打差で2年ぶりの勝利

15番でまさかのシャンク。「つま先さがりでボールが沈んでいた。トップ争いに加わっていたのに、信じられない。クレージーだ」 「ジョーブもプレッシャーを感じているんだなと思ったよ。彼も自分も同じだと思った
2011/10/28欧州男子

R.ラムジーが単独首位!M.カイマーが9位タイ

後続に2打差をつけ首位に立った。 「ヴァルデラマのコースは自分に合っている。ボールを自由自在にコントロールできたし、17番のアンラッキーもあったけど、うまく風を利用して良いラウンドができた」と振り返った
2011/02/12欧州男子

T.ウッズが猛追!R.マキロイが単独首位をキープ

叩き出し通算7アンダー、一気に首位と4打差の5位タイに浮上し「いい感じだね。昨日よりもたくさん良いボールを打てたんだ」と決勝ラウンドへ向けて好感触をつかんだ。 ウッズと同組でラウンドした世界ランク1位
2011/09/13欧州男子

勝利の軍配はどちらに? 欧州勢によるチーム対抗戦

選抜”のチーム対抗戦で、09年の前回大会は英国・アイルランド選抜が大差をつけて勝利した。 チームは4日間に渡り、フォアボール、グリーンサム、フォアサム、シングルスマッチで行われる。「ヴィヴェンディ
2014/03/14欧州男子

伊藤誠道は38位発進 A.カニサレスが単独首位

、海に面するアウトコースの風を警戒。この日は午後組でティオフし、吹き荒れる海風の中、アウトコースをイーブンパーで粘るも、幾度のチャンスに付けた後半インでは「(ピンに)付けたラインも微妙だった」とボール
2016/01/16欧州男子

欧州がリード広げる 片山晋呉組はまたも敗戦

、フォアサム(同じチームの2人が1つのボールを交互に打ちあうダブルスマッチプレー)6試合が行われた。欧州が4勝1敗1分けとし、4.5ポイントを獲得。総合得点を9-3とし、欧州がリードを広げて最終日を