2016/05/24マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ ビッグバーサ ベータ ドライバー(2016年)

が8.75度。個体差もあると思うが、シニア向けドライバーとして考えるとリアルロフト角がかなり小さい。フェース角は+1.5度とフックフェース。ライ角は62度と超アップライト。捕まりに影響を及ぼす重心角は
2015/06/16マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ プライム ドライバー(2015年)

。 ロフト角表示10.5度に対して、リアルロフト角は12.5度。フェース角は+2度。ライ角は60度。見た目ほどフックフェースの度合いは強くないが、実際に打つと見た通りにつかまりが非常に良い。これは重心が深く
2014/02/18マーク金井の試打インプレッション

コブラ BiO CELL+ ドライバー

度でフェース角が-1度。ライ角は61.75度と非常にアップライト。ロフト設定を11度に調整するとリアルロフトは12.5度になり、フェース向きは+2.5度になった。対してロフト設定を8度にするとリアル
2014/02/11マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X2 HOT ドライバー

角が10.5度。フェース角は-1度とややオープンフェース。アドレスするとフェースはスクエアな感じに見える。ライ角は57.25度。今どきのドライバーの中ではかなりフラットである。重心アングルは19度
2014/01/21マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 01 ドライバー(ヘッド単品)

9.5度に対してリアルロフトが8.75度。個体差があるとはいえリアルロフトが少なめだ。フェース角は±0度。ライ角は59度。捕まりに影響を及ぼす重心アングルはも21.5度。初代RMXの重心アングルは17
2013/11/19マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン GelongD CT-214 ドライバー

立っている。ライ角は58.5度、フェースアングルは22.5度と少し少なめと、つかまりを抑えた仕様となっている。重心距離は38ミリで、重心深度も38ミリ(メーカー値)。この2つの数値を揃えることで
2013/10/08マーク金井の試打インプレッション

プロギア egg bird ドライバー(2013年)

リアルロフトは11.25度。フェースアングルは+1.25度。ライ角度が60.25度で重心アングルは25度。すべてのスペックが捕まりを意識した数値に仕上がっている。47インチとルール最大級の長尺であるが
2014/04/15マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン PHYZ III ドライバー

できるだけでなく、さらなる飛距離アップが狙えるドライバーだ。 ノーマルポジションだと表示ロフト角が9.5度に対してリアルロフト角が10.25度。フェース角は+1度。ライ角は61度で重心角は27.5度
2014/03/25マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ジェットスピード ドライバー

。数値はそれほど多くないが、アドレスすると12度ぐらいに見える。ライ角度は56.75度。今どきのドライバーの中ではかなりフラットだ。ロフトが一番大きいポジションに調整すると、リアルロフト角は12.5度と
2014/07/15マーク金井の試打インプレッション

マルマン MAJESTY PRESTIGIO VIII ドライバー

。リアルロフト角が多めでフックフェースになっているが、実際にアドレスすると、数値ほどはフックに見えない。ライ角は62.5度と非常にアップライトで重心アングルは23度。重心距離と重心深度のバランスが良い
2014/07/22マーク金井の試打インプレッション

つるや GOLDEN PRIX X9 ドライバー

アドレスしてみても、フックフェースの度合が多く感じる。ライ角は62度と非常にアップライト。重心アングルは23度。どちらも捕まりを意識したスペックに仕上がっている。脱着式なのでヘッド単体で重心距離を測って
2014/06/17マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー

表示ロフト角が9.5度に対してリアルロフト角が10度。個体差があるとはいえリアルロフト角が小さめだ。フェース角は+1.5度。ライ角は59.75度。捕まりに影響を及ぼす重心角は27度。2代目RMX
2017/08/01マーク金井の試打インプレッション

イーデルゴルフ シングルレングスアイアン SLS-01

で長さをそろえることもできる。長さが同じなのでライ角も全番手同じ設定だが、こちらもカスタムフィッティングで58度~70度まで1度刻みで調整が可能となっている。今回は66度に設定して試打を実施した