2013/06/05優勝者のパター

【’13年6月第1週】松山英樹、比嘉真美子の優勝パター

も難しかったです。初日からタッチを合わせるのが大変でしたが、最終日には距離間とラインがイメージ通りに出せるようになって来ました。16番では12メートルのバーディパットが、自分では絶対に入ったと思ってガッツポーズを作っていたのですが、カップに蹴られてしまい残念でした。優勝できて本当に嬉しいです」
2024/09/07欧州男子

マット・ウォレスが「62」で首位浮上 星野陸也は10位で週末へ

出て、5バーディ、2ボギーで2日連続「67」で回り、6アンダーの10位に浮上した。 川村昌弘、久常涼はカットライン上の1アンダー、65位で予選通過。初日149位と出遅れた桂川有人はボギーなしの「66」で回ったものの、2オーバー108位で予選落ちした。
2011/10/26優勝者のパター

【’11年10月第4週】谷口徹、大山志保の優勝パター

ホワイトホット#5 <最終日> 「ショットは自分の中で完璧だった。ほとんどピンに向かって飛んでいて。でもパターが昨日からあまりフィーリングが良くなかった。簡単なラインにつきながら入っていない。もたもたして
2011/09/24国内女子

宮里藍と有村は通算1オーバーでホールアウト

」で回り、通算1オーバーでホールアウト。カットラインは2オーバーか3オーバーの見込みで、苦しみながらも決勝ラウンド進出を確実にしている。 1オーバーの40位タイからスタートした宮里は、スタートホールで
2011/09/13優勝者のパター

【’11年9月第2週】ドンファン、三塚優子の優勝パター

:スコッティキャメロン スタジオセレクト ニューポート1 <最終日> 「最後は1メートルの真っ直ぐのライン。手が震えていたんで、スーパーカメラで見たらブラブラしていたと思います。フェースに当たって入っ
2012/10/16国内男子

池田勇太、地元でリベンジなるか 歴代優勝者たちに期待

ホストプロ、そして幼少の頃から慣れ親しんできた袖ヶ浦で大会3連覇に挑んだ池田勇太は、予選カットラインに1ストローク及ばずまさかの予選落ちに終わった。常々口にしている思い入れの強い舞台、今年にかける
2012/05/22国内男子

小田孔明、自身3度目の“連覇”に挑む!

タイトルを手にした。石川遼はカットラインに1打及ばず予選落ちを喫している。 小田孔明は、ディフェンディングチャンピオンとして大会連覇に臨む一戦。今大会を制すまでの過去4勝は、「カシオワールドオープン
2005/05/17米国男子

全米オープンへの険しい道!M.ウィが補欠!日本の森が最終予選へ

」を叩き、補欠選手リストの2番手となり、森の1オーバーがカットラインとなった。 今年は、史上初めて日本で最終予選が開催される。出場資格を満たした16名が登録をしており、5月30日に兵庫県小野GCで36ホールのストロークプレーで全米行きの決着がつく。
2009/10/17国内女子

佐伯三貴と飯島茜が首位タイ!宮里は3打差で追う!

は、5番で121ヤードを9Iで直接カップに沈めてイーグル奪取。最後の18番でも1mを沈めて1イーグル7バーディ2ボギーと派手なプレーを披露した。優勝ラインは14アンダーと予想する佐伯。「まだまだ分から
2008/11/07国内男子

外国人勢が上位! 石川遼は無念の予選落ち

、この日3バーディ、4ボギーで通算4オーバー。予選カットラインに2打足りず予選落ちを喫した。石川はホストプロを務める4試合すべてで予選落ちという結果になってしまった。
2010/09/03国内男子

薗田、初心に戻って優勝争いに参入

にとって今週の舞台・富士桜CCは、自身の成長を確かめる場でもある。アマチュア時に出場した2007年大会では、カットラインに2ストローク及ばず予選落ち。プロとして同じ場所に戻ってきた今週、「ティショット
2009/06/13日本プロゴルフ選手権大会

遼6オーバーで終了!あとは待つだけ

オーバーまでスコアを戻してホールアウトした。13時現在、石川は98位タイとなっているが、現地の天候は朝から小雨が降り、気温も低い状態が続いている。スコアを崩す選手も続出しているため、午後スタートの選手次第では、60位タイまでの予選カットラインに食い込む可能性はゼロではない。
2009/05/25全米オープン

石川遼は前半を終え21位タイ/全米オープン予選会

ホールの1番パー4ではティショットを左の林に打ち込み、4オン1パットのボギー。その後アイアンでチャンスメイクをするものの、初めてプレーするグリーンに惑わされているのか、ラインの読みが合わずパットに苦しむ
2010/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

【速報】石川遼、OB3発で予選通過は絶望的

ラウンドはまだ続いているが、上位60位タイまでというカットライン突破は厳しくなり、3年連続での予選落ちが確定的な状況だ。
2011/11/16優勝者のパター

【’11年11月第2週】松山英樹、藤本麻子の優勝パター

#2 <最終日> 「重圧はあまりありませんでした。結構ミス多かった。ラインが読めないのではなくて、自分のストロークの問題でした。でも13番のパーパットを決められて、落ち着くことができました。(最終18番
2015/06/12国内女子

“元サヤ”の藤田光里が首位浮上 ホステス宮里藍は初の予選落ち

バーディを重ねるノーボギープレーを見せ、通算7アンダーの5位で堀琴音、フェービー・ヤオ(台湾)、ナ・ダエ(韓国)と並んだ。 アマチュアの勝みなみは2バーディ2ボギーの「72」と足踏みし、通算2オーバー52位のカットライン上で予選通過を決めた。