2007/10/26GDOEYE

ハニカミ王子と女王じゃ、勝手が違う!?

頼もしさを感じていたようだ。 しかし、塘田さんにとっては女子プロツアーデビュー戦。しかもタッグを組むのは、昨年度の賞金女王。プレッシャーのせいだろうか、塘田さんのティグラウンドでの表情は少々こわばっている…
2007/07/01GDOEYE

歴史的快挙を逃すも、間違いなく今週の主役だった金田久美子

しめた。来年の3月に高校卒業を控えるが、進学はせずにプロへの道を目指している。若手の台頭が著しく、世代交代が急速に進んでいる現在の女子ツアー。数年後、「プロゴルファー・金田久美子」が嬉し涙を流している姿が目に浮かんでくる。(編集部:塚田達也)…
2006/09/22GDOEYE

アマチュアとして世界を目指す原江里菜

今大会が開催されている宮城県の東北高校から東北福祉大学に進んだ原江里菜(18歳)。同い年の有村智恵は東北高校を卒業後、今年のプロテストをトップ通過し、今ではプロの一員として堂々とツアーを渡り歩いて…
2008/02/21GDOEYE

佐伯三貴の政治手腕に注目!

女子プロ達と交流した。 もう11年近く宮本のファンだという佐伯にとっては、嬉しいことこの上ない。佐伯に言わせると、「ブリヂストンと契約したのも宮本さんが居たからだし(!)、プロになって一番嬉しかったの…
2006/07/31プレーヤーズラウンジ

男子ツアーの名物キャディ<串田雅実さん>

“かぶりもの”は、ギャラリーばかりか、関係者の間でも注目を集めている。「今週は何にするの?」と毎週、楽しみにしている選手もいるほどだ。 実は串田さん、小山内のいちばん下の妹で、先週の女子プロテストに合格し…
2020/06/27国内女子

“せごどん”西郷真央 プロデビュー戦で最終日最終組へ

、卒業前の今年3月に女子高生プロとしてデビューする予定だった。新型コロナウイルス感染拡大により約4カ月遅れでシーズンインとなったが「トレーニングの時間に使えた。あとは苦手のパットの練習に力を入れた…
2016/03/03国内女子

症状はレベル6 河野美桜の花粉症による苦悩

すると言われている。山や森に囲まれているゴルフコースでのプレーは症状を悪化させると判断された。 プロになる決意を固めたのは高校3年のときに出場した「日本女子オープン」だった。13年大会は地元の相模原…
2017/07/15国内女子

離別しても変わらぬ関係 吉田弓美子と元ホームコースの絆

知る宇敷慎一取締役支配人は、「そんなことはないよ、と言ったのですが、彼女の意思が固くて。みんなも応援していた女子プロが居なくなるのは残念だし、残ってくれるようにお願いしたんです」と、懐かしむような目で…