2009/05/13上達ヒントの宝箱 アイアンでシャンクが出る場合の応急処置 て構えると・・・ トップでは必然的にフラットな位置に収まることになります。 ボールに当てに行こうとしてシャンク そしてインパクトにかけてはボールに当てに行こうとして体がボール方向に突っ込む動きになり…
2015/03/24QPスペシャルレッスン ハンドレイト・フックの処方箋 タオルをワキに挟んでお悩み一発解消! トップから切り返しに以降する際に右手でグリップを押すような動きをしているため、クラブが外側から入り、カット軌道になっているのです。まずは前回の対処法と同じように、右手親指を離して素振りをして、右手の力を…
2020/03/03“あるあるレッスン”に潜む罠 「ひざを動かさない」の罠 。 例えば、もっとも合理的に飛距離が出せるプッシュドローを身につけたいゴルファーには、右打ち出し・左回転のボールを打つために、インサイドアウトのスイング軌道が求められます。そのためには、アドレスからトップ…
2022/03/09女子プロレスキュー! 意識だけでは両わきは締まらない 植手桃子 ください。 2. 低いトップで体の回転を覚える バックスイングで右わきが開くと、トップでシャフトがクロスし、極端なインサイド軌道になってしまいます。カバーが落ちないようにトップの高さを抑えることで…
2020/11/18女子プロレスキュー! ボールをつかまえるって、どういう動き? 森美穂 ますが、つかまえる動きとは、インパクトで手先を返すような単純な動きではないと思っています。トップからダウンスイングにかけて、切り返しでの体の動かし方にヒントがあると考えます。 1. 左側の腹筋を意識…
2020/07/29女子プロレスキュー! ホースを使えば飛距離は伸びる! 吉川桃 ポイントは、トップのポジションをしっかりつくること。十分な捻転をしているか判断するために、軟らかいホースが適当なのです。 2. トップが不十分だとホースが垂れる 上体の回転が不十分だと、バック…
2022/04/06女子プロレスキュー! スライスさせない"お尻"の使い方 桑木志帆 生まれる。ポイントは、体の正面でボールをとらえること。そのためには、スイングリズムと下半身(特にお尻の使い方)を見直すべきだと考えます。 1. トップで間をつくる 体が開く原因は、切り返しから上半身が…
2019/07/03女子プロレスキュー! とにかくシャンクを打ちたくない時… どうするの? 臼井麗香 です。 1. 主な原因は右ひざが前に出ること 打ち急いでしまうと切り返し以降で右ひざが前(ボール方向)に出て、クラブが戻りきらなずにネック付近にボールがヒットしてシャンクが発生します。解消法はトップで…
2014/06/02植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.9 飛ばすための切り返し・インパクト エネルギーを伝える大切な部分 トップからインパクトにかけてはボールにトップで溜めたエネルギーを伝える重要なパートです。ただし、あくまでもスイング中の通過点なので、あまり過剰に意識し過ぎないことも大切…
2015/06/15教えて○○プロ、正解はどっち? 砲台アプローチ「上げる」or「転がす」、どっち?/教えて武藤俊憲編 は使わず9Iなどのショートアイアンで低く強く打ち出し、土手にワンクッションさせて転がします。やはり高く上げるのは、ダフリやトップなどのリスクが付きもの。転がしができるなら転がしを選ぶべきでしょう
2012/08/29サイエンスフィット 軌道を修正して球筋を安定させよう! 、より精度の高い軌道のコントロールが求められます。男子プロレベルでの定石は、トップでの右肘とボールを結んだラインよりも、下からクラブを入れてしまわないこと。クラブが下から寝て入り、インサイドアウトが…
2016/10/13サイエンスフィット レッスン アタマを動かさないほど軸が乱れます てしまいます。テークバックで軸がターゲット方向に倒れるリバースピボットや、トップでのシャフトクロスを引き起こし、ショットが不安定になります。一体どうしてでしょうか?今回は、スイング軸を保つ秘訣をお教え…
2012/05/09サイエンスフィット ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・ みましょう。テークバックで帽子のつばが、体の回転に従って、やや右を向けばOK。つばが正面に向いたままなら、顔を残し過ぎですよ。 脇が開いてトップの三角形が崩れる 顔を残し過ぎながら、体を回そうとしてい…
2023/06/04科学の力でお悩み解決 飛距離アップへの最強ドリル「グローブ右わき挟み」 レッスンの最前線からLIVEルポ スイングしていることを意味している。 トップの映像を確認すると、プロは背中のソリの角度が「2度バック」。これに対し、高田さんは「9度バック」とターゲット方向に後傾している「リバースピポット」の状態に…
2011/01/13スピード上達! タメを作るエクササイズで飛距離UP 伸びたアドレスはタメにとってダメ! もっともNGな点は、アドレスの時点から、右肘が伸びてしまっていること。右肘が伸びたアドレスでは、トップで正しく肘をたためず、タメが損なわれます。また、右肩が前に出て…
2010/12/06上達ヒントの宝箱 「変身ポーズ」で脱フック! 手首が少し手の甲側に折れていた状態でスクエアにセットしたフェースは、手首が伸びたり、手のひら側に折れたりすると、写真のように、大きくフェースがかぶって、こんなに簡単に閉じちゃうんです・・・。 特にトップ…
2021/01/31青木翔「100を切る」技術 100切りのカギはアイアンショットのミート率 日向子を指導して注目を浴びた青木翔コーチが、コンスタントに100を切るためのポイントを全6回にわたってレッスンします。動画では、「トップトレーサー」を使って遊び感覚で上達できる練習法も紹介。第2回は…
2023/02/18U-25世代LESSON 「左腕は長く使おう」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(2) 硬い人はクラブを担ぎ上げたほうが楽に上がるのだと思います。本来は左腕を伸ばしたままクラブを上げたい。左腕をピンと伸ばしたままトップまで体を回転させたいんです。 ――なるほど。でも左腕を伸ばした状態で…
2021/09/07topics 左手の甲は折れていないか? 見るだけでスライスが防げる60秒間 !? 【ここを見るべき.1】トップで左手首は真っすぐか スライスが出る原因のひとつに、インパクトでのフェースの開きが挙げられます。ですが、インパクトの瞬間に閉じる操作をしようとしても、すでに手遅れ…
2014/05/26植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.8 テークバックでは肩を回転し体を捻る! 肩の回転を重視する 今回のテーマはテークバックからトップまでの動きです。テークバックからトップまでで重要なのは体の捻転です。下半身と上半身の捻転差をいかに作れるかが、飛距離を生み出す条件になります…