2019/10/09国内男子 「ZOZO-」出場権争いは最終局面 比嘉一貴はランク11位でホスト大会 で決まる見込み。【1】については現在米ツアーと日本ゴルフツアー機構で協議を進めている。(千葉市緑区/桂川洋一)
2019/10/17日本オープン 好リカバリー実らず 石川遼はショット低調で72位 」と受け入れている。「すごく難しいし、これを4日間やるわけですから、まぐれ(で好成績になる)ということはないのかなと」。小雨が落ちた練習場で修正を急いだ。(福岡県古賀市/桂川洋一)
2020/10/08国内女子 原英莉花にジャンボからの祝福 グータッチと「“オーペン”チャンピオン!」 うちにもう1勝したいと思います。今週、勝ったら? また考えます」と再び足元を見た。(静岡県裾野市/桂川洋一)
2020/10/08国内女子 「日本語ヘタになりました」 キム・ハヌルが今季初出場 17年の国内メジャー「ワールドレディスサロンパスカップ」優勝で得た3年シードの最終年。「ことしで(シード権)終わりなので心配」と、目の色を変える理由がある。(静岡県裾野市/桂川洋一)
2024/09/01米国男子 松山英樹はパットで取りこぼしも「68」 プレーオフ最終ラウンドへ ・シェフラーとの差は14打。年間王者のタイトル獲得は絶望的といえる状況に。1Wの調整に忙しかった前日のホールアウト後とは違い、この日は体を重そうにして帰りの車へすぐに乗りこんだ。1日(日)はプレーオフシリーズの最終ラウンド。シーズン11年目のひとつの節目の18ホールになる。(ジョージア州アトランタ/桂川洋一)
2019/11/16GDOEYE キャッシュレス化の波はどこまで? 日本のプロゴルファーの現状 加速するだろう。大会は今年、ギャラリー向けのサービスとして、会場内すべての店舗でキャッシュレス決済を導入した。選手にとっても財布を持たない“身軽”な参戦への風穴となるか?(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2019/10/16日本オープン “ワラビーズ”も気になるアダム・スコット 渋野日向子も観ていた しっかり理解している選手だと思う」とシンデレラガールを称賛。「まだ若い。素晴らしいキャリアの始まりになるはず」と将来性に目を細めていた。(福岡県古賀市/桂川洋一)
2019/10/13国内男子 大槻智春が初の米ツアー出場 “ZOZO争い”は波乱少なく されたこともあり、今大会前後で上位13人までに順位が変動したのは1位と2位だけだった。 なお、8月末に決まっていた石川の【主催者推薦】の権利は他選手に回る。(千葉市緑区/桂川洋一)
2019/10/12GDOEYE 袖ヶ浦カンツリークラブのご神木 のうち約1200本が倒れたり、折れたりと影響が出たが、ご神木は「なぜかあそこだけは、被害はほとんどなかった」(伊藤さん)という。(千葉市緑区/桂川洋一)
2019/10/11国内男子 石川遼は新型ネオマレットパターを投入 台風被害も心配 木が倒れた。主催者の方の判断も難しいが、規模や情報を集めた結果。けが人が出ないことが一番だと思います」と変則スケジュールに理解を示した。(千葉市緑区/桂川洋一)
2019/11/27国内男子 優勝の余韻はジムで 今平周吾は高知で賞金王戴冠なるか でのマネーキング到達となれば、2015年のキム・キョンテ(韓国)以来。「自分のベストを尽くして1試合に集中できるように」。一気にゴールテープを切りたい。(高知県芸西村/桂川洋一)
2019/11/15国内男子 「66」で急浮上の金谷拓実 2週前は“初体験”のメンバー落ち 靖彦監督は「金谷のほかにも頑張っている選手はたくさんいる。ウチはメンバーを“名前”で選ぶことはしない。松山英樹にもそういうことがあった」と頑として言う。「自分でも“奢り”があったのかなって…」と金谷。目下の世界アマチュアランキング1位選手も、苦労をしっかり重ねている。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2019/11/15国内男子 “ウッズ退治”から10年 Y.E.ヤンは47歳に 。昔はいつも力いっぱい振っていたのが、いまは本当にスイングのリズムがいい」と年を重ねたゴルフスタイルに驚くばかり。自身は47歳になったが、こちらもまだ老け込むつもりもない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2020/11/15国内男子 バーディ数は1位 中島啓太は史上5人目のアマ優勝ならず に出場した4人のトップアマ、米澤蓮、杉原大河(いずれも東北福祉大3年)、河本力(日体大3年)は次週の「ダンロップフェニックス」にも出場。快挙への期待は当分、萎まない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2020/11/11国内男子 もう不思議じゃない 10年で3回目のアマチュアVなるか 。 「あっという間の1年。去年よりもコースが狭く、難しく感じるところもあるが、高い球を打てるようになってきた。出るからにはチャンスがある」(米澤)、「去年は初日、2日目と速いグリーンに対応できなかった。ことしはできるように。優勝を目標にやっていく」(中島)と、どちらも力強い。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2019/12/01国内男子 石川遼は10年ぶりの賞金王ならず 今季6回目のトップ10 )良くなっている感じはする。来週も楽しみ。常にこういったゴルフができてくれば悪くない」という感覚をキープしたい。(高知県芸西村/桂川洋一)
2019/12/08日本シリーズJTカップ 涙の2年連続シルバーメダル ノリスは亡き父に「誇り高く」 思う。来年は強くなって帰ってきたい。今度こそ賞金王を取りに行く」。涙を拭いて、力強く言った。(東京都稲城市/桂川洋一)
2019/12/02国内男子 片岡大育がシード落ち 地元で最後に今季ベスト「不思議な一日だった」 日(木)、茨城・セントラルゴルフクラブでスタートする。(高知県芸西村/桂川洋一) <来季の賞金シード獲得を逃した2019年の賞金シード選手> 嘉数光倫、S.H.キム、チョ・ミンギュ、※R.ガンジー