2023/10/26米国女子 【速報】渋野日向子は初日「71」 畑岡奈紗と勝みなみが3アンダー Wショットが乱れてグリーンを外した1番でボギー発進も、5番(パー5)で最初のバーディを奪取。8番(パー3)はロングパットを流し込み、251ydと1オン可能な14番では手前から寄せてスコアを伸ばしたが…
2007/06/02国内女子 最強の“マイペース”で逆転優勝を狙う! 不動裕理 から3パットのボギー。しかし、これで目が覚めた。「4番の3パットからパットの感触が良くなりました。危機感が出たんですかねえ。これではいけない、と思ったんでしょう」と振り返る不動は、5番から7番まで3連続…
2023/08/04米国女子 リンクスを着々と攻略 「徐々に慣れてきた」畑岡奈紗は上位で週末へ サイドのセミラフからバンカー越えのウェッジショットで距離感を合わせた。やはりパー5の5番もティショットを左に曲げたが、3Wで2オンに成功して2パット。「特に横風が難しかったんですけど、3アンダーで回れて…
2012/02/25米国女子 宮里藍、宮里美香、上田桃子のコメント/HSBC女子チャンピオンズ3日目 グリーンでもパットのフィーリングが良く、何の考えもせずに素振りもしないで打ってしまった。完全なケアレスミスというか、緊張感のないパットになってしまった。3番のショートで、攻めてバーディを獲って『さあ…
2012/03/09国内女子 選手コメント集/PRGRレディスカップ初日 )。今日は長いパターも入ったけど、6つのボギーのうち3つが3パットでした。パットは打てているので、明日も攻めのゴルフができたらいいです」 ■原江里菜/ノーバーディ5ボギー、通算5オーバー57位タイ…
2023/06/03米国男子 松山英樹が無傷の「65」で急浮上 「久々にいい位置」で週末へ 確認する仕草はあったが、次々とチャンスを演出していく。 9ホール全てグリーンに運んだ後半アウトは、特にパッティングが光った。「17番から3番までいいパットが打てなくてちょっともどかしかったけど、4番…
2021/04/22国内男子 「帰ろうと思った…」から一転 池村寛世は6アンダー 池村寛世は、早速2オンに成功してイーグルチャンス。だが「少し上って、最後下りのスライスライン」というファーストパットを1mショートさせると、続くバーディパットも「あまり納得いくパットじゃなかった」と3…
2022/07/04優勝セッティング 優勝の“立役者”はパター 青木瀬令奈のこだわりのクラブセッティング 全体2位。今季、ここまでの17戦を終えた時点での1ホールあたりの平均パット数でも全体2位と、好調のパッティングでツアー3勝目を大きく手繰り寄せた。 今年から練習日と本戦であえて長さの違うパターを使用する…
2019/11/16国内女子 「賞金女王って言っちゃいけない」 渋野日向子は予選落ちに涙 引っ掛け、グリーン左奥へ。10ydの下りのアプローチを「恐る恐る行き過ぎた」と2mショートした。パーパットはカップにけられ4mオーバーし、そこから2パットを要した。「2打目も、3打目もどうにかなった。結局は…
2023/09/04米国女子 古江彩佳はパッティング復調 今後は国内ツアー3試合に出場 パットのボギー、3番もグリーンを外してボギーと序盤にスコアを落としたが、2番で2.5mのパーパットを決めて、手応えをつかんでいた。 「それまで構えて感触が悪かったら少し右を向いたりしていて、それをし過ぎ…
2024/09/01米国女子 「優勝できるように頑張ります」 畑岡奈紗は6打差逆転を狙う 。その感触はいいのに、入らない。この日のパット数「33」は3日間でワーストだった。「67」で首位に浮上したコ・ジンヨン(韓国)はパーオン率で66.7%(12/18)と畑岡より悪かったが、パット数は…
2024/04/21シェブロン選手権 ショットに苦戦した勝みなみ「あしたは違う一日になることを」 終えたところで悪天候のためプレー中断となった。後半11番に3オン2パットのボギーを喫し、12番(パー3)では1mほどのパーパットがカップ淵をなめられて連続ボギー。13番(パー5)は6mほどの長い距離の…
2012/09/15国内男子 選手コメント集/ANAオープンゴルフトーナメント3日目 。10番でナイスパーを取れて、流れが良くなりました。自信を持って、あと一日頑張りたいです」 ■宮里優作 1イーグル、5バーディ、2ボギー「67」、通算10アンダー3位タイ 「今日はなんといってもパット…
2023/03/03米国女子 「落ち着け、落ち着け」 渋野日向子は池ポチャ連荘からイーグル奪取 ティオフ、出だし10番(パー4)のボギーを振り返った。3時間の中断を挟んだ長い一日を終え、「まずはホールアウトできて良かった」と息をついた。 2打目をバンカーに入れて、4オン1パットのボギースタート。13…
2023/02/17欧州女子 ダボ発進から… 畑岡奈紗は上がり3連続バーディで13位 ティショットを左に曲げて4オン2パットのダブルボギー。「ボギーで抑えたかったけど、ショートゲームのミスも少しあった」と悔しい出だしだったが、その後は7番からの3連続を含む4バーディを奪って2アンダーで後半に入っ…
2023/08/04国内女子 原英莉花は曲げても「楽しく感じた」 復帰初日を連続バーディ締め 右に大きく曲げたが、「怒りは湧かずに楽しく感じられた」という。 ラフからの2打目はピン右手前5mに乗せ、2パットのパー発進。2番(パー3)以降もチャンスにつけ続けたが、「合わせながらという感じだった…
2023/09/09日本女子プロ選手権 “逃げ切り力”で5連勝中 小祝さくら「タフでした」 」と警戒しながらの3パットボギーを喫した。 13番(パー5)で取り返したが、この日の平均ストローク3.527で難度1位だった17番(パー3)でティショットを左奥10mにつけてしまい、3パットのボギーを…
2024/05/23国内女子 師匠ジャンボから「バカヤロー」 小林夢果が今季2度目の首位発進 「アクサレディス」に続く今季2度目の首位発進に「きょうはパットが全部入った。今年一番入っていた」と笑顔を見せた。 前半インで3つ伸ばして折り返すと、後半4番(パー3)では7Iで手前2mにつけてバーディ…
2017/11/16国内女子 四国のグリーンは「読みやすい」 鈴木愛がホームで躍動 。大会初日を8バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの5アンダー「67」でプレー。優勝すれば賞金女王決定の可能性がある一戦を、首位と3打差の単独2位で滑り出した。 持ち味のパットは引き続き好調をキープ…
2012/07/28国内男子 「良い勝負ができると思う」 4打差の松山、弾みをつけて最終日へ 叩くが、6番(パー5)、7番(パー3)と1m前後に絡めて連続バーディ。そして難度の高い後半に入り、「最近では一番良かった」と冴えを見せるパットが輝きを増す。 15番では右ラフ、ガードバンカーと渡り歩い…