2012/07/03国内男子

キョンテ、石川遼などが北の大地で戦う

。 昨年は最終日を2位に4打差の単独首位で迎えたキム・キョンテ(韓国)が、通算15アンダーで優勝を果たした。4打差からの逆転を狙った石川遼は、その差を詰めることができず単独2位に終わっている。 昨年優勝を
2015/06/13国内男子

宮本勝昌が3差5位に浮上 岩田寛は後退

。 首位と2打差、通算14アンダーの2位には、首位で出たキム・キョンテ(韓国)。通算13アンダーの3位に、地元タイ出身のジャズ・ジェーンワタナノンド、ワン・ジュンフン(韓国)の2選手が並び、上位は海外勢
2013/11/01国内男子

池田勇太が単独首位キープ! 藤本、深堀らが1差2位

から浮上した藤本佳則をはじめ、深堀圭一郎、河井博大、S.K.ホ(韓国)の4人。通算8アンダーの6位にプラヤド・マークセン(タイ)、さらに1打差の7位にキム・ヒョンソン(韓国)が続いた。初日に
2013/10/29国内男子

高速グリーンでの戦い 今年もニューヒーロー誕生?

多かっただけに、天候に恵まれれば、展開は直近の試合とは様変わりするかもしれない。 今季初勝利を目指す池田勇太や谷原秀人、2010年大会を制したキム・キョンテ(韓国)といった実力者が本来の力を発揮できるか
2016/06/26国内女子

「全英リコー女子オープン」国内ツアーの出場権が確定

。 最新の賞金ランキングと各選手の出場動向は以下の通り。 (○は出場の意向、×は欠場、△は未定) 1位:イ・ボミ(×) 2位:申ジエ(有資格/昨年「LPGAツアー選手権リコーカップ」優勝) 3位:キム
2017/03/12国内女子

全美貞が通算25勝目 史上4人目の生涯10億円突破

藤崎がバーディを逃したのに対して、全はバーディパットを沈めて勝負を決めた。 1打差の通算6アンダー3位にキム・ハヌルとカン・スーヨン(ともに韓国)の2選手。単独首位から出た青木瀬令奈は「73」で通算5
2017/03/10国内女子

青木瀬令奈が単独首位 前年Vのイ・ボミは11位発進

瀬令奈。ツアー初優勝が待たれる24歳が、後続に3打差をつける絶好のスタートを切った。 4アンダーの2位タイに、ともに4バーディ「68」としたキム・ハヌル(韓国)と鈴木愛。3アンダーの4位タイに、開幕戦
2016/05/14国内女子

イ・ボミ、史上3人目の同一大会3連覇へ奪首

~96年)、アニカ・ソレンスタム(スウェーデン=ミズノクラシック、2001~05年)に続く3人目となる。 首位でスタートした賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)が、1打差の通算7アンダーで追う。通算6
2014/03/11国内女子

海外勢の覇権は続くか?全が大会連覇に挑む

伸ばした全美貞が、プレーオフの末にヤング・キムを下してツアー通算22勝目を飾っている。 08年から始まった今大会は、震災の影響で競技不成立となった11年を除く5大会のうち、日本人選手が優勝したのは09年
2014/11/04国内男子

石川遼が2年連続の参戦 ツアー最高額賞金の行方は

さらにヒートアップさせそうだ。 賞金ランキング3位の岩田寛、同5位のキム・ヒョンソン(韓国)、同6位の竹谷佳孝は、同週開催の世界ゴルフ選手権「HSBCチャンピオンズ」(国内ランキング加算対象外)に出場
2014/12/01国内女子

「日立3ツアーズ選手権」の出場選手決定

上位3人(マイナビABCチャンピオンシップ終了時点) 藤田寛之、◎池田勇太、キム・ヒョンソン ・会長推薦3人 近藤共弘、竹谷佳孝、宮本勝昌 <LPGA> ・賞金ランキング上位3人(樋口久子森永レディス
2013/11/22国内男子

昨年覇者L.ドナルドが首位浮上!松山英樹は3差9位

ボギーの「66」をマーク。上位陣が伸び悩む中、通算3アンダーとしS.J.パク、キム・ヒョンソン(韓国)、塚田好宣と並び、首位タイに浮上した。 通算2アンダーの5位には小田龍一、通算1アンダーの6位タイには