2022/06/23国内男子 前年覇者&ホストプロの片岡尚之「恩返ししていきたい」 ずっとスイングを調整しながら、とりあえず練習量を増やしている。いっぱい球を打って体に覚えさせている段階」と、がむしゃらに取り組んでいる。 昨年6月には今大会の特別協賛を務めるサトウ食品とスポンサー…
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 プレーオフまであと1打 田辺ひかりが善戦 、14番(パー3)ではカップに蹴られた。「初日に比べて風も強くて、パットのリズムも狂ってしまった。そこからコースと言うよりもスイングリズムに意識がいってしまったけど、いつもに比べれば本当に良いタッチで…
2020/10/29国内女子 完走目指す“復帰戦” 安田祐香「フルスイングは振れてきている」 」第2ラウンドスタート前に棄権した安田祐香。1週間のオープンウィークを挟み、「だいぶ良くなってきた。(首を)曲げたときの痛みは少し残っているけど、スイングのときに痛みはないですね」と話した。 「富士通…
2022/03/01国内女子 「生涯30勝に近づけるように」 鈴木愛が永久シードへコーチと再契約 。15年シーズン以来となるタッグに、「今まではずっと一人で考えてやっていたが、今は明確な課題ある。先生(南コーチ)とやってきたスイングもあるので、それをどれだけいかせるかすごく楽しみになっている」と…
2021/07/11国内女子 「気持ちだけは負けない」 堀琴音が涙の初V/一問一答 気持ちだけは負けないと。それだけ考えてやっていた ―初めてのプレーオフ 頭が真っ白でどうやってスイングすればいいかわからなかったが、いざ、ティグラウンドに立ったら、やり抜くだけという気持ちで頑張りました…
2021/04/08国内女子 出場100試合の節目 「安定感がある」小祝さくらのマスターズ注目選手は? か、トータルしてパターとかアプローチが全部上手。Instagramでスイングとかの動画を見ています」。時差もあるため、夜通しのテレビ観戦とはいかないが、「どうなったのかな」と起床時に結果を確認するのが…
2021/07/03日本プロ 予選落ち星野陸也は…週末もコース内で隔離措置 ところ(首)が痛く、思ったよりも時差ボケのダメージがあると言っていた」と明かす。 「思い通りのスイングができず、試合に間に合わなかった。ごまかしながらのショットが続いていたが、こういう難しいコースでは…
2021/08/20国内女子 2位発進の臼井麗香 同世代の活躍に「焦りがずっとある」 の好スタートを切った。出だし1番からバーディ発進すると、大きく崩れることもなく初日を終えた。「ショットが安定していて、横に外れることが無かった」 2021年に入ってから植村啓太氏にスイング指導を仰いで…
2022/07/09国内女子 「予選通過を目指しているわけじゃない」 30歳・福田真未のモチベーション ことも増え、スイングも振り切れないことが課題だった。 今年は「自信をなくすと曲がってしまうので、思い切ってやる」をテーマに、ドライバーショットを中心にオフから特訓。完全にミスが消えたわけではないが…
2022/04/16国内男子 「引き気味のマネジメント」 石川遼がFWキープ率トップ %の1位をマークした。 このまま最終日も同じマネジメントでのプレーを考えているが、「もう少しティショットでアタックしたい気持ちもある」とプラン変更も視野に入れている。 「あまりいいスイングができて…
2022/07/24国内女子 “高速”使って30万円ゲット 脇元華「ラッキー。申し訳ない」 から吉田直樹コーチに指導を受け、「ショットの安定性も少しずつ出てきた。理想とするスイングはできていないが、前よりは安定している」と手応えがある。4日間のパーオン率は81%(58/72)を記録した…
2022/04/10国内女子 鈴木愛が全米女子オープンへ「自信が湧いてきた」 出場権(同75位以内)を獲得した。 「コーチともスイング(調整)をやっていく中で去年よりかなりレベルアップしているなと」 今季からシード権やリランキングなどの基準が、賞金ランキングからメルセデス…
2022/04/26優勝セッティング アイアンはミズノ 契約フリー高橋彩華の優勝ギア 上げる癖があった」と背中からクラブを上げるように意識して練習。序盤はそのスイング調整が完成せずに苦戦を強いられたが、ツアー初優勝という大きな結果につながった。 パターは昨季から使用する「テーラーメイド…
2022/04/28国内男子 ミニドライバーのミス2回を即修正 中島啓太「もっとクレバーに」 ものとは違うスイングをしてしまった。そこはちょっと悔しい」と振り返りつつ、そこから崩れないのが世界アマチュアランキング1位たるゆえん。「10番のティショットで、1回で修正できた。後半はそんなにミスし…
2022/10/06国内男子 ZOZOへのラストチャンス 池村寛世「メリハリつけて」 落ち込んだ。「良いスイングができたときは飛ぶんですが、今までよりも距離が残る」と自身の状態に厳しい表情を見せる。 今大会終了後の賞金ランキング上位8人(有資格者除く)がZOZO出場権が付与される。ランク…
2022/11/12国内女子 上野菜々子「流れに身をまかせる」 シード獲得へ正念場 から腰痛に苦しむ。「先週はスイング(するの)も厳しかった。練習場で50球打てるかどうか」。開幕2日前の練習ラウンドも後半は歩いてコースを確認し、開幕前日はコースにも足を運ばず回復に努めた。 メルセデス…
2022/06/04国内女子 2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」 、そこをしっかりと作って行く段階」と振り返った。 前半13番(パー5)では2打目が左に飛んでOB、ダブルボギーをたたいた。「ずっとフェードできていて、ドローを打ちたかったが…」と悔やんだ。 スイング…
2022/03/19国内女子 ルーキー佐藤心結はお城巡りでリフレッシュ「歴史を感じられる」 )コーチにはスイング動画を送ってアドバイスをもらった。 「少しインサイドに上がりすぎていてひっかかると言われていた。アウトサイドに上げるイメージと。フェードボールをイメージして練習したらミス少なくなっ…
2019/04/16国内男子 男子ツアーが国内初戦 石川遼は腰痛のため欠場 。1打差2位に石川遼がつけた。 「ラストイヤーと考えている」と明かした72歳の尾崎将司、昨年5月の「日本プロゴルフ選手権大会」で国内メジャー最年長優勝記録を更新した51歳の谷口徹、“フィッシャーマンスイング
2019/11/26優勝セッティング シャフトをSからXへ 「世界」を意識した今平周吾のセッティング チャンピオンシップ」を59位で終えた今平周吾は、それまで使っていた1Wのシャフトを「S」から、より硬い「X」へと変更した。 「海外選手をみて、“S”で合わせに行っているスイングだと、その場しのぎの…