2019/10/02日本女子オープン 渋野日向子になぞらえる境遇 元世界1位「自分のままで」 した前年覇者のユは2011年、メジャー出場4試合目にして「全米女子オープン」で米ツアー初優勝を飾った。当時21歳。「私の場合も、自分でも思がけない(海外)メジャー優勝。ただやっぱりメジャーで勝つと人生
2019/10/17国内女子 アマチュア吉田優利 プロテスト前の最後の一戦へ 診断された。 5月の海外メジャー「全米女子オープン」には出場したが、通算8オーバーの108位で予選落ちに終わった。以降は左手をギプスで固定し治療に専念。リハビリを経て、9月から本格的に練習を再開した
2023/06/14アマ・その他 曲げて、曲げて…つかんだモノ 馬場咲希の伸びしろはまだまだ 。(7月に)全米女子オープンもあるのに…」。復調のきっかけを必死に探りながら、「“80”くらい打っちゃう感じのショット」の出来で「73」でまとめた。 海外遠征に出向いた春先から長らくショットが乱れ
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ 「私のブランドを確立したい」 吉田優利を変えた“年間0勝” 入れたが、今後のキャリアはこれから練っていくとし、7月に控える「全米女子オープン」(カリフォルニア州・ペブルビーチGL)に向けては「前回出た4年前の全米女子OP(2019年)はけがをしていて、ゴルフが
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子) 「全然うまくいかなかった」畑岡奈紗は5年ぶりメジャートップ10なし 充実感に浸れない。全5試合を見ても4月「シェブロン選手権」の13位が最高で、6月「全米女子プロ」と7月「アムンディ エビアン選手権」は予選落ちを喫した。「全米女子オープン」とエビアンで最終日最終組を
2024/08/25AIG女子オープン(全英女子) 「最後、調子に乗っちゃったんですよ」河本結は大反省のボギー締め 乗っちゃったんですよ。調子に乗るのは良くないなと思いました」と自らを戒めて苦笑い。この日「73」で通算2オーバー34位とわずかに後退した。「(39位だった)全米女子オープンよりはいい順位で上がりたい
2023/07/20国内女子 1日に2回も挑戦! 岩井千怜が “直ドラ”をする理由 メジャー「全米女子オープン」では会心のイーグルを決めた。アグレッシブなゴルフで魅せるツインズの“代名詞”になりつつある。 ドライバーは最も飛ぶクラブだ。ただ、ティアップせず打つのはリスクもあり、それゆえ
2023/06/10国内女子 岩井明愛「2人で行きたい」 全英切符は誰の手に?出場資格まとめ ポイントランキング上位35 古江彩佳、笹生優花、(畑岡奈紗) ・2022年 JLPGAメルセデスランキング1位 山下美夢有 ・全米女子オープン優勝者(19~23年) (笹生優花) ・2022年全米女子
2019/04/07国内女子 逆転の成田美寿々「攻めたい気持ち抑え」切り拓いた新境地 。「正直焦りはあった。春先は苦手だけど、私が勝たないといけないのに」。自宅でも両親に発破をかけられた。 8度目の逆転優勝で、30人目になる生涯獲得賞金5億円を突破。6月には海外メジャー「全米女子オープン
2019/06/23国内女子 メンタル面で成長 鈴木愛が初の2週連続V た。3週間前の海外メジャー「全米女子オープン」は週末にイライラを募らせた22位。帰国後1週間のオフに「自分のゴルフを、見つめなおした」。同大会優勝者のイ・ジョンウン6(韓国)や5位の比嘉真美子との違い
2018/09/27日本女子オープン 世界4位のユ・ソヨン 実力通りの首位発進「あすも攻める」 た。良いスコアが出せるチャンスがあるときには、良いスコアを出さないといけない」とギアを上げ、前半に3バーディ、後半に入っても4バーディを積み重ねた。 米国ツアー初勝利は2011年の「全米女子オープン
2018/10/05国内女子 ゴルフ場と学校を往復 アマチュア・山口すず夏「高校生活は特別なもの」 「全米女子オープン」に出場を果たした山口は、ゴルフでも結果を残す。今年1月には、アジア大会で金メダルを獲得した中島啓太と「オーストラリア・アマチュア選手権」で男女アベック優勝を達成。世界ランキング6位
2018/04/19国内男子 初の予選通過は終盤ダボでスルリ 宮里美香「もったいなかった」 出場予定は決まっておらず、次の実戦は5月の「全米女子オープン」予選会(茨城県・大利根カントリークラブ)。突如推薦での出場権が舞い込んだ男子ツアーで、初日に女子選手として初のアンダーパーをマークした
2018/04/30米国女子 畑岡奈紗は初のトップ10も「ギアチェンジ必要」 終盤のミスに悔い は45位)で6月のメジャー「全米女子オープン」(ショールクリークCC/アラバマ州)の出場権を初めて獲得。「今年は『ANA』(メジャー初戦)の出場権も得られた。去年に比べたら徐々に良くなっている
2024/05/09米国女子 メジャー切符獲得の吉田優利 出場優先順位アップには単独7位がマスト カリフォルニア州で行われた「全米女子オープン」(5月30日開幕/ペンシルベニア州ランカスターCC)の予選会をトップ通過した。メジャー切符を手にし、「いままでゴルフ自体は良くなかったけど、良い感じに回れた気がして
2024/05/16米国女子 笹生優花に託されたもう一つの役目 メンターとは? だろうな…」。2021年「全米女子オープン」を制したメジャーチャンピオンも、そう思われるに違いない。(ニュージャージー州ジャージーシティ/石井操)
2024/05/18米国女子 わずかな前進も「言葉が出ない」 渋野日向子は2週連続予選落ち オープンウィークを挟み、次戦は30日開幕「全米女子オープン」(ペンシルベニア州ランカスターCC)になる。「この一週間はありがたいって思う。いい流れできていたら『試合があればいいのに』と思うかもしれないけど
2024/05/20米国女子 期待と葛藤の2年目 西村優菜が今季2度目のトップ10入り 。 次戦は30日開幕の「全米女子オープン」(ペンシルベニア州ランカスターCC)。オープンウィークは米国で調整する。「充実した1週間になれば。メジャー前なのでそんなにゆっくりしている暇はないかな。きょう
2024/05/20米国女子 首位から「後半に落とす理由に」 古江彩佳が悔やむ10番のジャッジミス アンバサダーを務めるスポンサーの大会カラーを意識し、紺色のウェアに白いパンツを着用。優勝への意気込みが強く込められていただけに、いっそう悔しさが募った。 次戦は30日に開幕する「全米女子オープン
2024/05/20米国女子 西郷真央「出られて良かった」 マンデー失敗から始まった一週間の収穫 (60位)で終わることが一番。そのためにも毎週しっかり予選通過してある程度上位で戦わなきゃいけない」と言う中、目標の圏内でシーズン中盤を迎えている。 次戦のメジャー第2戦「全米女子オープン」(30日開幕