2021/04/29国内男子

コースメモは一緒に作る アマ中島啓太と金谷拓実の関係

した。 大雨の影響で初日が中止、第1ラウンドは30日(金)に順延になった。大会に予備日はなく、72ホールを完了するとなるとタフなスケジュールになること必至。体力勝負にもなる。(愛知県東郷町/桂川洋一
2021/04/28国内男子

「試合より緊張」金谷拓実は開幕前日プロアマを初体験

はうれしかった」と言う。「学生の時にキャディのアルバイトをして、お客さんが楽しむのを見るのが好きだった。その感覚を久々に味わえた」。ゴルフ本来の良さ、楽しさを改めて感じられる一日にもなった。(愛知県東郷町/桂川洋一
2021/07/02日本プロ

“思い出の日光”深堀圭一郎の週末はプレーヤー兼コメンテーター

。 ところで今大会は予選ラウンドの結果にかかわらず、深堀は週末のテレビ放送にプレーヤーズゲストとして出演する予定が組まれていた。プレー後はクラブをマイクに持ち替え、思い出の日光を正真正銘の選手目線で語りつくす。(栃木県日光市/桂川洋一
2022/11/17国内男子

親愛なる“水戸・ペレイラ”と星野陸也が伸ばし合い

での大逆転も見据えている。「賞金王は歴代の称号というのか、日本ツアーの歴史に残る。総合力のある歴代のすごい方が賞金王になってきた。自分もそこに名前を残せればいい」。レースはトップを走る比嘉一貴と3991万円差の2位にいる。(宮崎市/桂川洋一
2021/11/19国内男子

「ビンビンに」感じた仲間の視線 最強アマに負けた永野竜太郎のリベンジ

「アジアパシフィックアマチュア選手権」をきっちり制覇した。永野は「すごいですよね。あそこにしっかり目標を定めて優勝するのは」と改めて賛辞を贈る。もちろん、たたえるだけでは終われない。首位に1打差の3位スタートからストーリーを描く。(宮崎県宮崎市/桂川洋一
2022/11/13国内男子

「遼さんはスゴイ」星野陸也はプレーオフの一打を悔やむ

一貴との差を約3991万円差に詰めた。シーズンは残り3試合。「調子はすごく良い感じなので、きょうの負けをしっかり次にリベンジできるように。残りの試合でもう1勝して頑張りたい」と顔を上げた。(静岡県御殿場市/桂川洋一
2022/11/13国内男子

蝉川泰果はプロ2戦目の最速優勝ならず「周りを見過ぎた」

)発足後、2013年の松山英樹以来となるプロ2戦目での最速優勝を逃し、「良いところにいたのにもったいなかった」と残念がった。次週の「ダンロップフェニックス」以降もリベンジの機会は山ほどある。(静岡県御殿場市/桂川洋一
2022/09/29国内男子

中島啓太はプロ2戦目で“しぶとく”3位発進 きょうの夕食も…

先輩、河本力と一緒。焼き肉が定番で「力さんのほうがよく食べます」だとか。「でもアスリートなのでお酒は飲まない。食事だけを楽しんで夜を過ごしています」。濃いゴルフ談義に花を咲かせる夜ももちろんある。スーパールーキーは、プロの世界にスムーズに足を踏み入れた。(愛知県みよし市/桂川洋一