ようやく1番からティオフし、6番を終えたところで終了。1バーディを奪い、通算イーブンパーの暫定41位に順位を上げた。 短い6ホールのラウンドながら、浮き沈みはあった。4番（パー3）のティショットは右手前

見せ場も作ったが、5番でティショットを右サイドのハザードに打ち込んで今週2個目のダブルボギーを献上。7番で4.5mのバーディパットを入れて一矢報いたが、ホールアウトした後は沈んだ表情のままだった。（テキサス州フォートワース／今岡涼太）

cmに寄せてバーディ。12番で3.5mを沈めて、2連続とした。13番（パー3）ではティショットを池に入れ、ボギーとした。

前半を折り返した。 3番パー4で流れが止まった。ティショットを大きく左に曲げると、グリーンに乗せるまでに4打。そこから2パットでダブルボギーを叩いた。その後はパーを並べたが、パーオンした最終9番で3

と2時間ほどを練習場で費やした。 プロアマ戦では、ティショットでクラブから手を離す場面が目立った松山。曲がり幅はそれほど大きくないものの、悔しそうに顔をしかめ、天を仰ぐシーンが多発した。松山はスイング

。折り返し手前の9番（パー3）でも、ティショットを池に入れて、この日3つ目のダブルボギーを喫した。 後半10番（パー5）では、約1.5mのバーディチャンスから3パットを要して、4つ目のダブルボギー。奪った

、首位で並んでスタートした西山、松森彩夏をリードした。 暗転したのは、雨が止み風も収まり始めた午後だった。左サイドに大きな池が構える15番パー4。ティショットを左に曲げ池に入れ、痛恨のダブルボギーを叩いた。「天気がいいときに…」と苦笑いを浮かべた。（沖縄県南城市／林洋平）

8番ではティショットをOBとしてダブルボギーを叩くなど、第1ラウンドは1バーディ、4ボギー、1ダブルボギー「78」と崩し、5オーバー99位と出遅れた。 同10時45分から引き続き第2ラウンドがスタート

）で2オン2パット、スタンドの大観衆が取り囲む16番（パー3）でピンに絡めるティショットを放ち、17番でも2打目を1m強につけてバーディ。最終18番も5mをねじ込み、4連続バーディで締めくくった。 石川遼は、3日目に全選手の第2ラウンドが終了した時点でカットラインに及ばず、予選落ちした。

ような1日だった。緊張はしなかった。ティショットが乱れてフェアウェイキープができなかったし、パーオン率も乱れてチャンスにつけることができなかった。あしたはきょう打った分を取り返すつもりで予選通過を目指してがんばりたい」

すると、3打目を1.5mにつけた11番（パー5）でバーディ。16番までにさらに2つのバーディを奪ったが、ティショットを池に入れた17番（パー3）でダブルボギーを喫した。その後、強い雨のため中断に入った

、ティショットはより安定してフェアウェイをとらえるようになり、ロングゲームの精度は改善したように見受けられた。 ただ、本人の表情は暗いままだ。手応えは「ない」。新しいシャフトの感触は「普通」。コースの印象は「何も

バーディとボギーを交互に繰り返した。 7番（パー5）で、ティショットを大きく右に曲げてトラブルとなり、痛恨のダブルボギーを喫した。 初日3アンダーとした松山英樹は15日午後1時半（日本時間16日午前2時半）のティアップだ。

PGA会長は「ゴルフをよく分かっている方が投票してくれているという印象」とコメント。「技術と勇気がいるロケーション。ティショットからポジションを考えていかないと、攻めきれない。“リスクと報酬”がある

■服部真夕 ※前週の「Cat ladies」優勝 「優勝の反響はとても大きかった。（優勝は）いいものですね。このコースは難しい。距離も長くティショットの打ち分けをしなくてはいけない。フェアウェイの

ホールアウトした。前半に2つスコアを落としたが、後半に5つのバーディを量産した。 3番（パー3）でティショットを池に落とし、ダブルボギー。その後、一進一退を繰り返して前半を終えた。後半に入ると、10番で6mを

に入り、11番をボギーとすると、ティショットをバンカーに入れた14番では、2打目をアゴに当て脱出できず、ダブルボギーをたたいた。 この日パー5の18番では、3打目をグリーンの傾斜を利用してピンそば1

123ydの4番ホール。ゲーリー・プレーヤー（南アフリカ）、ベン・クレンショーとラウンドした75歳の“帝王”は、8Iを取り出した。ピン左奥にティショットを落とすと、ボールは下り傾斜で戻りカップイン

番からティオフした石川は、4ホール目の池越えの13番（パー3）でティショットをピン手前約2.5mにつけてバーディ先行。16番（パー3）でも1打目を3mにつけ、17番では約6mからチップイン。前半だけで

■テレサ・ルー 3バーディ1ボギー「70」、通算5アンダー、単独3位 「このコースはわたしには難しい。ティショットが曲がりはじめて最後のほうは崩れそうで危なかった。それでも3位で終えられたのは良かっ