2014/05/01堀尾研仁のスイング解析レッスン 第9回 ミスショットを減らすには? 安定しません。普段はある程度力をいれて打っているのですが、力みすぎなのかと思って力を抜いて打ってみたところ、手打ちになってしまう気がするんです。アイアンはトップが多くボールがあまり上がりません。フェース…
2017/08/03サイエンスフィット レッスン スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】 に優れていますが、現在のお悩みとなっている飛距離を伸ばすためには、インサイドアウトのアッパーブローが望ましいということ。シャフト解析では、ハークバックやトップの時点で、プロの平均値を上回るフェースの…
2015/05/13サイエンスフィット レッスン 大型ヘッドでつかまらない人は・・・ なってしまう原因はただ一つ。インパクトの瞬間のフェース向きが開いているということです。インパクトの瞬間、なんと約18度も開いていることが判明しました。 トップでのフェース向きをチェックしよう…
2009/11/11サイエンスフィット 今回の成果「プロのような理想的スイングプレーンに変身!」 しまうこと。つまり、テークバックでクラブが開き、さらにトップで甲が折れることによって、さらに開いてしまっているのです。 右肘と右足をゴムで結ぶ矯正法 ハーフウェーバックからトップに至るところで、脇が大きく…
2013/08/02アメリカNo.1ゴルフレッスン 悪い腕の使い方をリセット! レッスン回数13回目 自分では肩が回っているつもりでも… Hさんが克服すべきところを、もう一度追ってみましょう。まず、テークバックでクラブがシャフトラインの下に上がっています。そして、トップに向かうとき…
2013/11/29アメリカNo.1ゴルフレッスン アマチュア的上下動の正し方 スイング診断ではアドレスで手元が体に近く、テークバックで体が十分に回っていなかったですね。トップでは背中がターゲット方向に沿って倒れてやすく、肩の回転も75度と浅い状態でした。こうした問題は、かなり改善して…
2018/03/15サイエンスフィット レッスン スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【前編】 スライスにはさまざまな原因があります。もともとフェースが大きく開いたままクラブを握っている場合や、テークバック時に左腕が過剰に内旋(内側にねじれる動き)してしまう場合、そして、トップで体の軸が…
2018/07/19サイエンスフィット レッスン 男性の「チーピン」と女性の「FWが苦手」は同じ原因!?【前編】 とはお尻の動きが真逆です! 注目したいのは、後方から見たスイング中のお尻のポジションです。小川さんのデータ(青線)では、テークバックからトップに向かって、お尻の位置が少し後方に移動しています。そして…
2018/05/31サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【後編】 、フェアウェイウッドがとても苦手で、ダフリやトップが多く、コースで全然活用できません」(誉田さん ゴルフ歴7年、スコア90前後) インパクト時の左腕の戻りを徹底解析 誉田さんは、100をコンスタントに切れる…
2020/04/10topics ツアー中断直前の松山英樹の“好調スイング”を3D動画で解説 きています。急激にクラブヘッドが返ることなく、低く出していけるのでショットの精度がより高まります。 トップで止まる動きはアマチュアも真似すべき? 松山選手のスイングの特徴でよく言われるのが「トップで…
2018/12/20サイエンスフィット レッスン スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 前編) クラブを下ろすクセがつき、アウトサイドインのスイングになっていくものです。 トップで左手首が甲側に折れて、フェースが大きく開くケースもあります。これにより、トップでクロスしたり、フライングエルボー(右…
2010/05/27スピード上達! もがくほどハマる引っかけ癖に・・・(T_T) なります テークバックの腰の高さまでのところで、クラブが開いてしまうと、トップではさらに開いて、こんな風にオーバースイングの原因にもなるんです。非力な方の場合だと、肩に担いでしまうようなトップになり…
2019/06/20サイエンスフィット レッスン 万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(前編) にあるのです。 スイング中に右手より左手が上になれば、その時点でフェースが大きく開いているといえます。また、そのようなスイングの人は、トップで左手首が甲側に折れやすくなりがちです。左手首が甲側に折れ…
2023/03/31サイエンスフィット レッスン 「顔」を動かせば気持ち良く振り切れてスライスも解消 にあるのでしょうか? インパクトでフェースが開く大半の原因は、テークバックの時点でフェースが大きく開いてしまうケースが多いものです。しかし佐藤さんの場合、フェースの開きがハーフバックで27度、トップ…
2018/01/11サイエンスフィット レッスン 腕はまっすぐ下ろさない!?(前編) 巷のレッスンでは、トップから腕をまっすぐ下へ振り下ろすといった話がよくあります。しかし、まっすぐ下ろそうと意識するほど、うまく当たらなくなるものです。まっすぐ振り下ろすというと、剣道の面を打つ…
2022/08/25サイエンスフィット レッスン 引っかけ改善のポイントは右手グリップにあり アドレス時と比較してハーフバックで約10度、トップでは約30度オープン。これは女子プロの平均に収まっていて、まったく問題ありません。では、一体どこに問題があるのでしょうか? テークバックのフェース向きの…
2022/10/13Sansan特集 「出会い」のプロフェッショナルに聞くゴルフが秘める魅力 攻略を強化するために、大企業で決定権を持つトップ層との関係深化に有効な手段であるゴルフを本格活用し始めた。 クラウドサービスを提供するSansanはITを駆使して営業を行う一方で、リアルな出会いも大切に…
2016/03/30女子プロレスキュー! “絶対スライス防止、これだけは…!” 中井美有 状況を作らないひとつの方法としては、右足体重のまま打つことです。軸を絶対に左に移動せず、トップの位置からその場で回転する意識で振り切ること。そうすることで体の突っ込みが抑えられ、軌道とフェースのブレは…
2010/07/08スピード上達! 長いクラブだとこすっちゃうんです・・・ てください。つまり、右手はグリップせずに、指で作った輪の中にシャフトがあるだけという、ゆるゆるの状態です。 トップではこんな形に テークバックでトップに向かうに従って、左手と右手の間隔を広げていきます…
2015/06/16大人のゴルBODY 「“上がり3ホール”で差がつくストレッチは?」 ストレッチ編vol.6 背中側の筋肉が疲れてきます。そうなるとアドレスが浅くなり、トップやボールがつかまらないミスが出てしまうのです。疲労度が激しい股関節や臀部の筋肉を中心に、基本的にゆったりとしたストレッチをしてあげるとよい…