2008/07/25宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、痛恨のトリプルボギーで60位タイ

左OBとした宮里は、打ち直し後の4打目を、あごの高いグリーン手前のバンカーに入れてしまう。そこから1回では出せずに、6オン。1mを沈めたが、痛恨のトリプルボギーとしてしまう。 ここで流れが切れた宮里は
2008/04/20宮里藍が描く挑戦の足跡

復調を感じさせる内容で、1つスコアを伸ばし34位タイ

パットを沈め、すぐさまバーディを取り返し、調子が上向きであることを感じさせた。 前半は2アンダーとした宮里だったが、後半は苦しい展開となる。まず、2番ではグリーン手前のバンカーに打ち込み、4mのパーパット
2011/05/04さくらにおまかせ

横峯はショットに不安「今までにないケース」

」やっていたというが、翌週の「フジサンケイレディス」では、1番で3日続けてティショットが左バンカーに捕まるなど、想定外の左へのミスが出るようになった。 「右(へのミス)ならまた出たかって感じだけど、左
2009/11/05さくらにおまかせ

さくら、海外の強豪に囲まれても至ってクール

をラウンドし、その後はバンカー、パッティング練習などに時間を費やした。「最終的にはパットだと思います」とテーマを掲げる横峯は、少しヒール寄りにボールを置いていたというアドレスを入念にチェック。しっかりと修整を済ませ、初日に向けての準備は整えられた様子だった。
2010/11/27有村智恵 夢を叶える力

有村、6打差6位で最終日へ

て3パットのボギー発進。 9番、11番とバーディを取り返したが、12番でボギーを叩くと、13番パー5では2打目がバンカーに捕まり、5オン2パットのダブルボギーとしてしまう。「特別難しい感じはしなくて
2010/08/27宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、ショートゲームに苦しみ63位タイ

番パー4ではフェアウェイからの2打目をピンに絡め、バーディを先行させる。 だが、この日はショートゲームで苦しむ展開になる。4番パー4では2打目をグリーン右のガードバンカーに打ち込むと、2メートルしか
2010/11/19さくらにおまかせ

さくらは流れに乗れず11位タイ、明日はアンと同組に

なかなか乗ることができなかった。 序盤の3番パー3では、バンカーからの2打目を寄せきれずにボギーが先行。5番でバーディを獲り返し、11番、12番と連続バーディを奪うが、直後の13番ではアプローチを寄せきれず
1997/11/07国内女子

外国勢に並んで森口祐子が首位タイ

寂しいですね。 森口祐子は6バーディ、1ボギー。「今年のゴルフの中でいちばんいいゴルフでした。2番3番4番とバンカーに入れたけど、その後のパッティングが気持ちよく芯でとらえて打てて、そこから勢いに乗れ
1999/04/15国内男子

直道リードを奪う

いきなり飛び出た初日、「最高のスタートが切れたね」 「でも、優勝の意識は最後のハーフに立たないとわからないけどね」気をよくしている。5番でバンカー、11番でもエッジからアプローチがうまく行かずボギーとした
2009/08/01桃子のガッツUSA

桃子、グリーンにタッチが合わず苦戦

たが、そのまま打てる状況ではなくアンプレヤブルを選択。続く4打目はグリーン手前のバンカーに捕まり5オン1パットのダブルボギーとしてしまう。 そして最終18番、パーオンに成功したが、ここでも
2008/10/18宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、予選通過も「すごく惑わされることが多かった」

ようやく4mのバーディチャンスにつけるが、これを決められない。すると、続く11番でついに堪え切れずにボギーとしてしまう。次の12番パー3でも、ティショットを左手前のバンカーに入れて連続ボギーとした宮里は
2011/07/28さくらにおまかせ

さくら「メジャーは自分を成長させてくれる」

、ティショットをフェアウェイにおいて、パーをとって我慢我慢という感じで・・・」と控えめだ。 「ショットは悪くないって日本だったら言うのですが、ここは悪くないじゃバンカーに入ったりしますよね」と、その理由は
2011/05/18石川遼に迫る

石川遼「フェアウェイが広い分グリーン勝負になる!」

・パー4)で1オンを成功させた。前日のプロアマ戦では風が逆だったこともあり、ドライバーでのティショットはグリーンから30ヤード手前のバンカーに捕まっている。 「風向きや強さにもよりますが、チャンスと
1998/10/02国内女子

村井真由美、高須愛子が初日をリード

快晴の初日、リードを奪ったのはベテラン高須愛子と村井真由美。昨年2勝の高須愛子も今年はまだ1勝どまり。村井真由美も去年は賞金はそこそこ稼いだが未勝利。もう勝ってもいい頃合いだ。 初日の高須愛子はバンカー
2008/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

桃子は失速、辛が単独首位を守る

2位と好スタートを切った上田桃子に期待が集まったが、午後スタートのこの日は苦しいゴルフとなってしまう。1バーディ1ボギーで迎えた折り返しの18番。上田の第2打はグリーン手前のバンカーに突き刺さり