2020/09/02欧州男子

UKの次は「イベリアスイング」 川村昌弘が7連戦でスペインへ

(イングランド)、セベに続くスペイン人2人目の世界殿堂入りプレーヤーであるホセ・マリア・オラサバルらもリストに名前を連ねた。 川村昌弘は昨年大会で11位と好位置につけて決勝ラウンドに進出。39位でフィニッシュした。「UKスイング」全試合に出場し、直近2試合予選通過と上り調子で元気に7連戦に臨む。
2020/03/04欧州男子

川村昌弘が中東で連戦 舞台はオラサバル設計コース

。日本からは欧州ツアープレーヤーの川村昌弘がオマーン開催の前週に続いてエントリー。昨年20位でフィニッシュした大会に2年連続で挑む。 「オマーンオープン」でプレーオフを戦ったばかりのサミ・バリマキ
2021/03/22欧州男子

ハーディングが逃げ切りで2年ぶり2勝目

アンダーでスタート時と同じ2打差でフィニッシュ。 「64」のコナー・サイム(スコットランド)が17アンダー3位、この日ベストスコア「63」のセバスチャン・ガルシアロドリゲス(スペイン)が16アンダー4
2017/02/24欧州男子

P.ピーターソンが暫定首位 競技は降雨サスペンデッド

に、いずれもイーストコースをホールアウトしたアーロン・レイとポール・ワーリングのイングランド勢が続く。 なお、今大会は7月「全英オープン」の予選会を兼ねており、トップ10フィニッシュのうち、有資格者を除く上位3人に出場権が付与される。
2017/06/05欧州男子

イタリアの新星・パラトーレが初優勝 地元ステンソンは26位

アレックス・ノレンが、クリストファー・ブロムストランドと並び母国スウェーデン勢最高の通算5アンダー15位タイ。ホームコースでプレーした「全英オープン」王者のヘンリック・ステンソン(スウェーデン)は「69」をマークして3アンダー26位タイでフィニッシュした。
2017/04/19欧州男子

戦いの舞台は中国へ B.ワトソンが3年連続出場

にわたるチャイナシリーズの初戦は、今年で3回目の開催を迎える。 悪天候が続いてマンデーフィニッシュにもつれ込んだ前年大会は、当時22歳のイ・スミン(韓国)が接戦を制し、ツアー初優勝を飾った。 今大会の
2016/12/06欧州男子

金メダリスト、メジャー覇者も出場する今年最終戦

、通算17アンダーで制した。なお、日本から出場した川村昌弘は11位でフィニッシュしている。 今年もディフェンディングチャンピオンでリオ五輪金メダリストのローズをはじめ、今年のマスターズ覇者のダニー・ウィレット(イングランド)が出場。日本からは、昨年に引き続き川村が出場する。なお、今年行われる同ツアー最後の大会となる。
2013/06/24欧州男子

E.エルスが完全勝利! 欧州ツアー通算28勝目

、1ボギーでフィニッシュした。エルスは今季、アジアンツアーの「CIMB ニアガ インドネシアマスターズ」での2位が最高位。優勝は2012年の「全英オープン」以来となり、欧州ツアー通算28勝目となる
2013/06/21欧州男子

E.エルスが首位発進 地元ドイツのM.カイマーは1打差2位

フィニッシュ飾るなど、調子は上向き。この日は、1イーグル、7バーディのラウンドで単独首位の好スタートを切った。 8アンダーの2位タイには、2008年大会の覇者で、地元ドイツのマーティン・カイマーをはじめ
2013/06/11欧州男子

本命不在の一戦、チャンスを掴むのは?

「全米オープン」と同週開催となった昨年大会では、南アフリカのダレン・フィチャートがこのチャンスを活かし、自身9年ぶりとなるツアー通算3勝目を手にした。今年はそのフィチャードは不在だが、3位フィニッシュのサイモン
2013/06/10欧州男子

J.ルイテンが逃げ切ってツアー通算2勝目

・ビヨーン(デンマーク)、通算14アンダーの3位タイにはリャン・ウェンチョン(中国)とロメイン・ワテル(フランス)の2選手が続いた。そのほか、昨年覇者のベルント・ウィスバーガー(オーストリア)は通算8アンダーの14位タイでフィニッシュしている。
2013/07/26欧州男子

リャン・ウェンチョンら3人が首位タイ発進

ツアーで2度の3位フィニッシュを記録。07年以来となる同ツアー2勝目の予感を漂わすシーズンを送っている。この日、「ショットが好調で、よくピンに絡んでくれた」というリャン。パー4の平均ストローク数3.80は
2013/12/07欧州男子

マンリーが単独首位に浮上! 片岡大育は15位に後退

10アンダーの単独首位に浮上。ツアー初優勝へ絶好のチャンスをつかみ明日の最終日に挑む。 ここ2シーズンは下部ツアーを主戦場にし、昨年8月「フィニッシュチャレンジ」でプロ初優勝を経験。賞金ランキングは19
2013/03/26欧州男子

M.ホーイが連覇に挑む モロッコ王宮が舞台

ホーイを初め、単独2位でフィニッシュしているダミアン・マクグラン(アイルランド)、ツアー屈指の飛ばし屋と評されるアルバロ・キロス(スペイン)、フランチェスコとエドアルドのモリナリ兄弟が揃ってエントリーし、ツアーきっての異色、かつ華やかな大会が今週いよいよ開幕する。
2013/03/24欧州男子

アフィバーンラトが逃げ切りツアー2勝目

ボギーとしながらも1打差で逃げ切った。 通算12アンダーで2位に続いたのは、エドアルド・モリナリ(イタリア)。通算11アンダーの3位にはアンダース・ハンセン(スイス)が入った。日本人で唯一予選を通過した小林正則は通算1アンダー、51位タイでフィニッシュしている。