2013/04/11マスターズ

マスターズ・ベストショット その1(2012年版) by 中井学

球を左右どちらかに曲げて打つ。契約メーカーのアイアンも「最新のものより曲げやすいから」との理由で、3世代前のモデルを使用している。要は「常に曲げている」わけだ。 ここで彼がすべきことは一つ。52度の
2013/05/10GDOEYE

藤田幸希 飛距離ロスの原因はウェディングドレス?

、すみません。ウェディングドレスを着るために痩せたんです」。 昨年1月中旬に予定されていた結婚式。気合いを入れて発注した純白のウェディングドレスは、モデルとして活躍する香里奈がデザインの『香里奈ウェディング
2013/02/12週刊GD

遼くんもお試し中! マクロイ式“逆ひねり”とは?

スウィングにあります。ジュニア時代からデカヘッドに慣れ親しんだ彼のスウィングには、球をつかまえる要素が詰まっています。そのなかから次に挙げる3つの動作をマネしてほしいのです。それができれば、最新モデルの性能
2008/06/18国内男子

石川遼、新生スイングと新兵器で挑む!

450ccから400ccと、一回り小ぶりのモデルに変更。「自分のスイングが良ければ、すごく飛ぶ」と明日も継続して使用する予定だ。明日の午後12時28分、この日最高のティショットを放った10番からティオフ
2010/02/16国内女子

LPGAがオリンピックに向けジュニア育成を本格始動

レベルまで。このプロジェクトは数年かけて行われるモデルでまずはジュニアゴルフの普及がテーマとなっている。 このプロジェクトにかかる予算はすべてLPGAが負担するため、参加費などは無料。参加者には同協会が
2010/02/15ギアニュース

石川遼の武器、『XV』

XV(エックスヴイ)』(オープン価格)だ。 このモデルは、"群を抜く飛距離性能"と"ツアープロが認めるスピン性能&やわらかさ"を謳ったものだが、その使用感について石川選手が語る。 「昨年4勝した試合
2010/02/12ギアニュース

PGAで話題沸騰のシャフト

グラファイト』を発売する。 発売されるモデルは、ウッド用・ユーティリティ用で各5機種、計10機種。『プロジェクトXグラファイト』は、すでに昨年7月より米PGAツアープロへの支給を開始、現在まで30名以上の
2010/02/07ニュース

今年のゴルフフェアはジュニアイベントが満載!

今年も、ゴルフの祭典「ジャパンゴルフフェア」の季節がやってきた。2月19日(金)から21日(日)まで3日間に渡り、東京ビッグサイト(有明・東京国際展示場)で華々しく開催される。例年、最新モデル
2009/10/22ギアニュース

国産トップメーカーが『GS85』を採用

トゥルーテンパーが日本人ゴルファー向けに開発した『GS85』は11月から発売されるが、それに先んじて同社に朗報が飛び込んだ。ブリヂストンスポーツが11月13日から発売する2010年モデル
2009/01/27ギアニュース

コブラが新製品を発表!馬場ゆかりも大満足

アクシネットジャパンインクが、コブラブランドの最新モデルを発表した。ゲストには契約プロとして唯一の日本人である馬場ゆかりが登場し、現在調整中の最新ドライバーの感想を語ってくれた。 ■米ツアーで早く
2009/04/11GDOEYE

悩める天才、開幕から4試合連続の予選落ち

見えず。今週はパット、ショットともに以前の打ち方に戻しつつ、パター自体も2年間使用していた以前のモデルに戻した。それでも、一度狂った歯車はなかなか噛み合ってくれないラウンドが続く。 アマチュア時代は
2010/05/16国内女子

さくら、最新ドライバーが好調で今季初優勝

ドライバーの調整を行っているが、今年はシーズン開幕を前モデルで迎えたという。フィーリングを重視する横峯は、テストで数種類を試してきたが、どれもしっくりとくるクラブに出会えなかった。 それが2週前に開催され
2009/12/04GDOEYE

日韓女王対決での敗北は…

学年先輩に当たる。 今年の韓国ツアーで18戦5勝を挙げたソ・ヒキョンは、“フィールドのスーパーモデル”とのニックネームを持つというが、すらりと伸びた長い足と姿勢の良さは、その名に恥じない。その高身長を
2009/02/17ギアニュース

アイアンのリシャフトを考えているなら・・・

のために心血を注いだニューモデルだ。 『GS95』は現在、リシャフト用のアフターマーケット需要とクラブメーカー向けのOEM需要に対応しているが、すでにキャロウェイゴルフの人気モデル『LEGACY
2009/02/12GDOEYE

ゴルフチャンネルとLPGAが大胆な提携を発表

ということを差し置いても、ツアーと放送局ががっちりタッグを組んでお互いの発展の為に協力し合うというモデルは、なんとも魅力的なことに感じられた。(編集部:今岡涼太)