2017/11/18シャフトでこんなに変わるんだ! 飛ばしたいのにフレックス「X」→「S」に落とす理由 ショットはライなどの影響、スイングのスキルと原因はさまざま。だが、スイングの“タイミング”が外れることでミスが頻出してしまう可能性が大きいことを、アベレージゴルファーはあまり把握していないと関プロ
2018/10/25サイエンスフィット レッスン プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動 ライでミスが目立つ ・飛距離が今ひとつ伸びない ・ショートアイアンの番手の飛距離が同じ ・時折、トップやダフリが出てしまう ・ドライバーが良いとアイアンがダメ ・アイアンが良いとドライバーがダメ
2010/12/07マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ DIABLO Octane ドライバー 狙えるドライバーだ。 9.5度表示でリアルロフトが10度。フェース角が+1.25度。フックフェースだが、アベレージ向けドライバーにしてはリアルロフトが少なめだ。ライ角は59度と今どきのドライバー
2011/11/15マーク金井の試打インプレッション ツアーエッジ CB-4 TOUR ドライバー 悩みを抱える人と相性が良さそうだ。 9度表示でリアルロフトが8.5度。フェース角は-3.25度。市販ドライバーの中では、リアルロフトが非常に少なく、オープンフェースの度合いも強い。ライ角も58.25度
2017/10/10マーク金井の試打インプレッション やさしく打ててしっかり飛ばす 「マルマン シャトル NX-1 フェアウェイウッド」 しっかり稼げるフェアウェイウッドである。 ロフト角は15度表示で、リアルロフト角が15.5度と、それほど差がない。フェース角が+2度と強めのフックフェース。ライ角は55.5度とフラット。つかまりに影響
2014/05/20マーク金井の試打インプレッション 本間ゴルフ BERES S-03 ドライバー フェースの向きが変わっている。ライ角は62.5度。重心角は20度。前作は26度と大きかったので、明らかに今回の方が捕まり過ぎを軽減させるスペックになっている。スペック的にはスライサーよりもフッカーの方が
2019/10/15マーク金井の試打インプレッション ミスにやさしく抜群の安定性「タイトリスト T200 アイアン」 ラインアップされている。 「タイトリスト クロカゲ 60」の硬さSの総重量は383gでバランスはD0。ライ角は7番で63度と、ややアップライトな設定だ。 キャビティ構造でやや小ぶりな軟鉄鍛造ヘッド。トウと
2014/03/18マーク金井の試打インプレッション ピン i25 ドライバー 。ロフト角を増やすポジションにするとリアルロフト角は10.75度に増え、フェース角は?0度、ロフト角を減らすポジションにするとリアルロフト角は9.75度でフェース角は-1.25度となる。ライ角は59度で
2017/09/12マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ スティールヘッド XR フェアウェイウッド 16.25度。フェース角が+1.5度なので、フックフェースな分だけリアルロフトが増えているのだろう。ライ角は57.25度とややフラット。 つかまりに影響を及ぼす重心角は15.5度とそれほど大きくない
2009/07/21マーク金井の試打インプレッション タイトリスト 909D2 ドライバー よりも、自分のパワーでヘッドスピードを上げたい人と相性が良さそうだ。 スペック的にはフッカーを強く意識したドライバーだ。フェース角は10.5度Rが1.75度オープンで、9.5度Sが1度オープン。ライ
2016/09/29サイエンスフィット レッスン 手元の感覚で分かる!フェースコントロール して欲しいところですが、アドレスの時点で確実に、グリップとフェース向きの関係を一定に保つことが肝心です。ソールしてからグリップを決めると、その関係性は乱れがちになります。ライの傾きやクラブの座り
2017/09/26マーク金井の試打インプレッション 操作性と飛距離が向上「ピン G400 ドライバー」 。フェース角が-2.5度。ヘッドを地面に置いた時、フェースが開く方向に回転するので、計測時にはオープンフェースの度合いがやや強くなる。 ライ角は60.75度とアップライト。重心角は28.5度と、前作に
2017/11/07マーク金井の試打インプレッション 低スピン弾道で飛距離を 「ピン G400 LSテック ドライバー」 の度合いが強く、フェース角は-5度。ライ角は59.75度とややアップライトで、重心角は26.5度。重心角度は「G400」よりも2度小さく、実際に打ち比べてみても、少しつかまりにくくなっている
2019/12/17マーク金井の試打インプレッション 大型ヘッドでやさしい軟鉄鍛造「ミズノプロ 920 アイアン」 D0。ライ角は7番で61.5度と、ややフラットな設定となっている。 大型化とダブルキャビティ構造でスイートエリアが広がり、左右の打点のブレに対しての許容範囲が広がっている。 今回試打したシャフト「NS
2018/03/13マーク金井の試打インプレッション 打点がぶれても曲がらない「テーラーメイド M4 ドライバー」 ドライバーだろう。 ノーマルポジションだと、表示ロフト角9.5度でリアルロフト角9.75度。フェース角が-2.5度。ヘッドの座りも影響しているが、アドレスするとフェースが右を向く。 ライ角が56.5度と
2019/03/19マーク金井の試打インプレッション ミスヒットでも弾道と飛距離が安定「コブラ キング F9 SPEEDBACK ドライバー」 ロフト角は10度と、リアルロフト角の方がわずかに小さい。フェース角は-1度。ライ角は57.75度で重心アングルは26度となっている。 ロフト角を最大の12度に調整すると、リアルロフト角は11.5度
2014/01/28マーク金井の試打インプレッション ナイキ VR_S コバート 2.0 ドライバー フェース向き(フェースアングル)が?0度。ライ角は58.75度で重心角は24度。同じロフト角で捕まるポジションに変更するとフェース角は+1度なってリアルロフト角が12.5度となる。捕まらないポジションに変更
2011/11/22マーク金井の試打インプレッション ダンロップ ゼクシオ セブン ドライバー 稼げるドライバーだ。 フェース角は?0度。ライ角度は前作同様60.5度とアップライト。捕まりに影響する重心アングルも25度とやや大きめだ。ヘッド体積はルール最大級の460CCだが、重心距離は見た目よりも
2018/04/24マーク金井の試打インプレッション つかまり良し、やさしさ重視「ピン G400 SFテック ドライバー」 、リアルロフト角が11.5度。フェース角が-0.75度。G400シリーズの中ではリアルロフト角が大きめで、かつオープンフェースの度合いも少ない。ライ角は61度とアップライト。重心角は29度。重心角の大きさが
2013/12/10マーク金井の試打インプレッション ダンロップ ゼクシオ エイト ドライバー 稼げるドライバーだ。 フェース角は+0.75度。表示9.5度でリアルロフトは11度。ライ角度は61.25度と非常にアップライト。重心アングルも26.5度と大きい。前作に比べると、すべてのスペックが捕まり