1997/08/10国内女子

高須愛子、逃げきって4年ぶり優勝

ひっかけるイメージがあってそれで5番。フェードを打ちたかったんですが、打ってしまってから大きいことに気がつきました」 このボールがバンカー。寄らず入らずのボギー。 「でも今回はいい勉強になりました。来週も頑張ります」と井上。若手がどんどん経験をつんで強くなっている。
2017/07/11全米女子オープン

日本勢は総勢9人 宮里藍、最後の「全米オープン」へ

はアンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)とブリタニー・ラングのプレーオフにもつれ込んだが、その途中、バンカー内でノルドクビストのクラブが砂に触れたとして2罰打が告げられるという波乱で、ラングが初の
2002/10/23国内女子

伝説のプレーヤーの名を冠した大会

。 開催コースの美野里は、大きな池やバンカー、樹木が戦略的に配置されている林間コース。ショットメイキングがスコアに直結する厳しい設計となっているが、特にあがり3ホールが“肝”と言われている。最後の最後で、劇的な展開が期待できそうだ。
1998/10/23国内女子

まず服部道子リード。福嶋晃子も好位置!

んで、ボギーにならずにすみました」 この新コースはある程度ショットが良くないと通用しないという。「いったんミスすると池やバンカーがどんどん難しくなる。そういう意味で難しいですね。逃げればハマる。狙えば
1997/11/07国内女子

外国勢に並んで森口祐子が首位タイ

寂しいですね。 森口祐子は6バーディ、1ボギー。「今年のゴルフの中でいちばんいいゴルフでした。2番3番4番とバンカーに入れたけど、その後のパッティングが気持ちよく芯でとらえて打てて、そこから勢いに乗れ
1997/10/19国内女子

高須愛子、逆転で今季2勝目

番で入れてはいけないバンカーに入れてしまって、これが痛かったです」と小林。 プレーオフにこそ持ち込めなかったが、この小林の追い上げで試合は面白くなった。「久しぶりに日本に帰ってきて、応援してくれたギャラリーに応えられなくて、ザンネン」というコメントでした。
1998/10/02国内女子

村井真由美、高須愛子が初日をリード

快晴の初日、リードを奪ったのはベテラン高須愛子と村井真由美。昨年2勝の高須愛子も今年はまだ1勝どまり。村井真由美も去年は賞金はそこそこ稼いだが未勝利。もう勝ってもいい頃合いだ。 初日の高須愛子はバンカー
1998/09/12日本女子プロゴルフ選手権コニカ杯

服部道子、単独アンダー。福嶋が2位浮上

に力をつけている若手のホープ不動裕理も2位に付けている。また疲れの取れてきた小林浩美もようやくアンダーパーが出た。 服部道子は「難しいホール」という1番でいきなりバンカーに入れてボギー。しかし悪い
1998/08/29国内女子

首位が4人。6アンダーで大混戦!

れた。首位から2打以内に7人がひしめきあうという激戦になってしまった。 橋本愛子にとって悔やまれるのは17番ロングでのボギー。「残念です。第2打がグリーン手前のバンカーまできたのに、そこからボギーにし
1998/06/12国内女子

マクガイヤ、首位をキープ。高村博美らが追撃

マーニー・マクガイヤが2日目も辛抱のゴルフで首位をキープした。バーディは6ホールだがボギーも3ホール。しかもダブルボギーのおまけまで付いた。 「アイアンがいまひとつ良くなかった。バンカーに入れ過ぎ
1998/04/24国内女子

今季強し! 服部道子が3アンダー首位

がありながら、なかなか優勝できないでいる。とくに去年のミヤギTV杯は惜しかった。「あのときはバンカーショットを失敗してしまって・・。スコアの方に頭がいってしまって、何をしなければならないのかを忘れてしまうんです。教訓になっています」
2003/10/13米国女子

グスタフソンが「64」の好スコアで上位陣をごぼう抜き

。 トップと5打差の5位でスタートしたグスタフソンは、出だしの1番ロングホールでバンカーから快心のチップインイーグル。これで勢いに乗り2、3番と連続バーディ。さらに5番から7番まで3連続バーディを奪う
1997/11/07米国女子

外国勢に並んで森口祐子が首位タイ

か寂しいですね。 森口祐子は6バーディ、1ボギー。「今年のゴルフの中でいちばんいいゴルフでした。2番3番4番とバンカーに入れたけど、その後のパッティングが気持ちよく芯でとらえて打てて、そこから勢いに
2014/03/03米国男子

ヘンリーが通算2勝目 マキロイは4人のプレーオフで散る

、2オンから2パットでバーディを奪ったヘンリーがバーディを奪取。昨年の「ソニーオープンinハワイ」以来となるツアー通算2勝目を飾った。マキロイはプレーオフで第2打をグリーン奥のバンカーに入れ、サード
2013/11/11米国男子

C.カークが終盤の逆転劇でツアー2勝目を達成

、勝負は最終18番へ。 フェアウェイバンカーから、トップして左サイドのハザードへ打ち込んだベアードを見たカークは、冷静にグリーンに載せて2パットのパーで勝負あり。カークが、11年の「バイキング
2011/10/07米国男子

フォールシリーズ初参戦のT.ウッズは86位タイと出遅れ

ホールをバーディとするも、2番ではセカンドショットをグリーンサイドのバンカーに入れ、脱出に失敗しボギー。続く3番(パー3)はティショットをグリーン奥へオーバーすると、2オン2パットで再びボギーとして
2011/08/03全米プロゴルフ選手権

真夏の戦い!今季最後のメジャーを制するのは!?

され、バッバ・ワトソンとのプレーオフを制したマーティン・カイマー(ドイツ)がメジャー初制覇を果たした。そのプレーオフにはダスティン・ジョンソンも出場するはずだった。しかし、最終18番で2打目をバンカー