2011/06/23ウェグマンズLPGAチャンピオンシップ

初メジャーVへ挑む上田桃子「ペースを一緒に」

様子を見せた。 コースはメジャー仕様でフェアウェイは狭く、ラフは深い。また各ホールを木がセパレートしており、球筋のコントロールも重要となってくるが、「去年よりドローが強くないので、練習ラウンドしていて
2023/06/05PGAツアーオリジナル

同じアイアンで4勝目 ホブランの優勝ギア

スピーダー 661 TR X フェアウェイウッド:テーラーメイド ステルス プラス(3番15度)、ピン G430 MAX(7番20.5度) アイアン:ピン i210(4番~PW) ウェッジ:ピン
2023/06/05米国男子

ビクトル・ホブランが逆転で制す 松山英樹16位

4勝目を飾った。 プレーオフで1打目をフェアウェイに運んだホブランは、確実にグリーンに乗せて2パットのパー。対するマッカーシーは右ラフからグリーンを外してパーセーブできず、ツアー初優勝を逃した
2023/06/25米国男子

松山英樹は15位に浮上 ブラッドリー単独首位で最終日へ

た。前半7番では、フェアウェイから147ydの2打目をカップに沈めるショットインイーグル。初日68位の出遅れから着々と順位を上げて最終日に入る。 前週のメジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラークは通算8アンダーの33位でラウンドを終えた。
2024/03/03米国女子

【速報】単独トップの古江彩佳 最終ラウンドをパー発進

ドライバーを握った1打目をフェアウェイへ。2打目をピン右2mのチャンスにつけたが、バーディパットをカップ左に外した。 最終組の2組前から4打差で追う畑岡奈紗は、前半2番までパーを並べて通算6アンダー。西村優菜は5ホールを終えて2つ伸ばし、通算5アンダー。笹生優花は8ホールを終えて通算2アンダーとしている。
2024/03/05PGAツアーオリジナル

パーオン率1位 エックロートの初優勝ギア

以下の通り。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ピン G425 LST(9度) シャフト:プロジェクトハザーダススモークグリーン(70g台) フェアウェイウッド:ピン G430 MAX(3番
2024/03/22米国男子

久常涼が4打差の暫定13位発進 ストリールマン首位

・ストリールマンが7バーディ「64」でプレーし、7アンダー暫定首位に立った。フェアウェイキープは31%(4/13)と苦しみながら、グリーンを外した5ホール全てパーセーブ。粘り強くノーボギーのラウンドにつなげた
2024/04/09PGAツアーオリジナル

キャロウェイで統一 バティアの優勝ギア

:藤倉コンポジット VENTUS BLACK(70g台、硬さX) グリップ:イオミック フェアウェイウッド:キャロウェイ パラダイム Ai スモーク MAX(3番15度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS
2022/04/16国内女子

稲見萌寧は今季2度目の予選落ち「見た目でやられた」

(パー5)はパーでしのいだが、ティショットでは足を滑らせて林に打ち込んだ。 「自分のミスは少なかったけど、ナイスショットがどこかに行ったり、完全に(コースの)見た目でやられた」とフェアウェイキープ率は
2022/08/06国内女子

上田桃子と鈴木愛が首位で最終日へ 1打差に申ジエら3人

ティショットをフェアウェイにおいて、2打目でグリーンに乗せられれば。そろそろ優勝したいですし、『優勝する!』という気持ちであすは臨みたい」と話した。 通算4アンダー3位は申ジエ(韓国)、イ・ミニョン(同
2019/10/26国内女子

鈴木愛は19試合ぶり予選落ち パットが不調

、決勝ラウンド進出に1打及ばなかった。同ラウンドのフェアウェイキープ率は86%とショットは安定したが、パット数は33とグリーン上で苦しんだ。 左手親指痛から5週ぶりの復帰戦は厳しい結果となり、「気持ち
2019/11/22国内男子

気持ちはホストプロ? 池田勇太が首位浮上

、住友ゴム工業(ダンロップ)の「スリクソン Z785 ドライバー」と、「スリクソン Z F85フェアウェイウッド(3W)」が入っている。「契約はしていないけど、ずっとスリクソンの1Wを使って、日ごろ
2019/09/26国内男子

今平周吾ら3人が首位発進 石川遼は73位

できます」と勢いづいた。フェアウェイキープ率は57.18%(全体45位)だったとはいえ、ティショットの安定感に納得しバーディを積み重ねた。今季初優勝に向け上々の滑り出しをみせた。 賞金ランキング首位の