2015/01/21サイエンスフィット

テークバック初動の意識で手元の浮きを解消

。いわば、軸が左に流れやすい左足下がりのライから打っているようなスイングなのです。 ほんのちょっとの意識ですべてが直ります! さまざまな角度から、あれこれと問題点を指摘しましたが、レッスンは思いの外
2013/02/26マーク金井の試打インプレッション

ピン G25ドライバー

考慮すると、フッカーがさらなる飛距離アップを狙えるドライバーである。 ライ角度は59.75度、重心アングルは25.5度とやや大きいが捕まりを重視したドライバーではない。G20同様、G25も重心距離が
2013/03/19マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ RAZR FIT XTREME ドライバー

ドライバーである。 ノーマルポジションで計測すると、9.5度表示でリアルロフトが10.5度。フェース角は-1.5度とオープンフェース。アドレスするとフェースはやや開いた感じに見える。ライ角は57度
2013/06/25マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D430

ロフトは少ない。ライ角度は58.25度。今どきのドライバーにしてはフラットだ。重心アングルは23.5度と平均的である。調整機能を利用し、一番捕まるポジションにシャフトを装着すると、フェース角は+1
2015/12/23サイエンスフィット レッスン

テークバックの"2時間"で大きく変わる!

。 左足下がりから打っているような構えです・・・ テークバックを直す前に、まずはアドレスから直さなければなりません。一見して、いかにも体が前に突っ込みそうな姿勢になっていますよ。まるで、左足下がりのライ
2017/01/26サイエンスフィット レッスン

振り遅れになりやすいテークバックとは?

、どんどん上体だけが先行し、インパクトを迎えるころには、体が大きく開き、グリップエンドも左に流れます。ダウンスイングで何をやっても振り遅れにしかならないのです。ダウンヒルのライでは、そんなスイングになりがち
2015/07/07マーク金井の試打インプレッション

オノフ オノフ ドライバー AKA(2015年)

ドロー弾道が打ちやすく、飛距離を稼げるドライバーだ。 ロフト10度表示で、リアルロフト角が11.5度。フェース角は+0.25度と、わずかにフックフェース。ライ角は62.5度と非常にアップライトで、重心角
2014/01/14マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー 赤(2014年)

.5度。フェース角は-0.75度とスクエアフェース。ライ角は61.25度とアップライトで、重心角は24度とやや大きめだ。体積は460CCだが、前作に比べるとややつかまりを抑えた設計になってる
2014/11/19サイエンスフィット

軌道は良いのにスライスする原因は?

、フェース向きを上体と平行にしてグリップを決めてから、ソールすれば、ライの傾きや景色に惑わされることなく、常にフェース向きを一定に保つことができますよ。
2016/03/03サイエンスフィット レッスン

軌道が良ければスライスの改善はカンタン!

です。コースではスライスによるOBが多いし、OBにならなくても、ライの悪いところから打たなければならなかったりするので、その後の大きなトラブルにもつながります。アイアンもやはりスライス傾向があるので
2016/08/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー

フックフェース。ライ角は62.5度と非常にアップライトで、捕まりに影響を及ぼす重心角は33.5度と平均を大きく上回る。 リアルロフト角が小さい点を除けば、すべてのスペックで捕まりが良くなる設計で、ヘッド