2017/11/05米国女子

「勝って最終戦へ」渡邉彩香が20試合ぶりトップ10

かなり良い」と、持ち前の飛距離を落とすことなく、フェアウェイキープ率を78%とし、今季の自身平均を約30ポイント上回った。指導を仰ぐ丸山茂樹から「一時期より良いのだから自信を持て」と発破をかけられた。賞金
2018/07/11欧州男子

松山英樹 「全英」へ前哨戦から新キャディをスポット起用

「全英オープン」(スコットランド・カーヌスティ)に向けた最終調整の場として、スコットランドを選んだ。6月中旬「全米オープン」以来の舞台は欧州ツアー。かつて丸山茂樹、宮里優作らとタッグを組んだ杉澤伸章氏をスポットで
2016/09/15国内男子

アトムがロケットスタート 自己ベスト「64」で1打差2位

プロアマ戦前に、丸山茂樹から受けた「フィニッシュは体幹を使ってしっかりすること」というアドバイスが奏功した。 今季は12戦に出場して予選通過が10試合と、安定感をキープ。「パッティングが良くなっているのと
2009/07/14全英オープン

遼とタイガー、興奮と困惑のペアリング

のペアリングに驚きを隠せない。「これで満足しちゃいけないけど、満足しそうな自分がいる。相当大きな夢だったんだなと思います」。過去の大会でも06年に片山晋呉、02年には丸山茂樹がタイガーと予選ラウンドを
2009/02/19アマ・その他

石川遼はタイガー・ウッズを超えられるか?

マイノリティの代表なら、石川はジュニア世代の代表だ。 「丸山(茂樹)さんが、ミルウォーキーで勝ったのをテレビのニュースで知って、僕ら日本のジュニアは勇気と目標を貰った。僕がPGAでプレーすることで、日本で
2023/10/18米国男子

永野竜太郎が米ツアーの予選会出場へ 11月末の2次から

も苦難の道が待ち受けることを想像している。 地元熊本でゴルフに真剣になった幼少期、憧れたのは伊澤利光に丸山茂樹、田中秀道といった米国でプレーした選手たち。そしてもちろん、タイガー・ウッズだった
2007/10/29プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの無礼講<平塚哲二&谷原秀人>

。「そうやな、今年こそ谷原と美味い酒が呑みたいなあ!」と、笑顔で見詰め合った2人。 伊澤利光&丸山茂樹ペアが、45年ぶりに日本に栄冠を持ち帰った2002年大会以来の快挙達成ならば、多少のやんちゃも許されるだろう。
2023/09/30アマ・その他

馬場咲希が4位に浮上して最終日へ/アジア大会

た。 <個人戦 日本勢の過去戦績> 男子 金メダル:丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘(1998年)、中島啓太(2018年) 銅メダル:星野英正(1998年) 女子 金メダル:宮里藍(2002年) 銀メダル:宮里美香(2006年)
2022/09/28国内男子

「2勝目は僕が」プロ2戦目の中島啓太 杉ちゃんが担ぐ

。 杉澤キャディはかつてPGAツアーで丸山茂樹をサポートし、帰国後は宮里優作のエースキャディを務め、ここ数年はスポットで谷原秀人や松山英樹らのバッグも担いだ。今季は「ソニーオープンinハワイ」のほか
2019/08/25国内男子

石川遼が8年ぶりに賞金ランク1位 10月「ZOZO」出場へ前進

五輪男子ゴルフ日本代表の丸山茂樹ヘッドコーチに「ハッパをかけられた」というだけに期待される存在。「今までも五輪に出たい気持ちはあったけれど、現実は…という感じだった。目指してやっていきたい」と1年後の
2022/09/14米国男子

新シーズン開幕戦 松山英樹10年目の戦いがスタート

クエイルホロークラブ)を控えている。 継続中の選手として最長の9年連続「ツアー選手権」進出を果たした松山にとって、PGAツアーでの戦いは節目の10年目を迎える。こちらも丸山茂樹を抜いて日本人最長のシード保持