2017/10/27国内女子 ダボから見せた底力 畑岡奈紗が貫禄の3位発進 に絡めるバーディ。声援を一身に集めた。さらに1つ伸ばした直後の4番(パー3/180yd)。「攻めた結果、ミスになった」と左サイドに切られたピンを狙った4UTでのティショットをひっかけた。グリーン左奥に
2017/05/20国内女子 イ・ボミ2カ月ぶりの60台 異例の休日特訓で窮地脱出? 。 不調の原因と分析する、引っ掛けて左に出ていたアイアンショットは回復傾向にある。7Iでティショットを放った前半2番(パー3)で2mにつけ、3連続バーディに結びつけた。この日の唯一のボギーも、ティショットを
2022/11/13米国女子 「我慢が結果につながった」 笹生優花は上がり2連続バーディで連日の“68” なので。我慢という感じだった」。パーオン率77.78%(14/18)と安定していた中で、数少ないグリーンを外した場面はピンチに直結した。最初の11番こそアプローチをミスしたが、ニアサイドの左に引っ掛け
2022/12/11米国女子 “圏内”でラスト18ホール 勝みなみ「自分のベストなプレーを」 、自分を信じて、いつも通りスイングするだけと思ってやっていました」 ボギーはミスショットでバンカーのへり近くに打ち込んだ後半11番(パー5)だけ。最終18番はPWで思ったより引っ掛けたというセカンド
2012/05/25国内男子 宮本勝昌は5位浮上で嬉しいパパの悩み ティショットを左に引っ掛けてOBとし、ダブルボギーをたたくなど苦しんだが、最終9番(パー5)をなんとかバーディで締めくくり「久しぶりにいい気持ち」と、笑顔でホールアウトした。 今シーズンは開幕からここ
2012/05/17国内男子 選手コメント集/とおとうみ浜松オープン初日 た。(7番ホールインワン)ピンの右で良いと思って打ったんですけど、左に引っ掛けてしまったのが入ったので、ホールインワンは嬉しいけど、ショットとしては良いショットではなかった。あと、後半は完全にビビっ
2012/08/13米国女子 宮里美香「今はチャンスを待つしかない」 た。 ところが、1番で2打目がグリーン左奥のラフに入り、3打目でピン3mまで寄せたがパーパットが決まらずボギー発進。「(2打目は)ひっかけた。強めになって奥のラフへ。すごく嫌なライ。しっかり打ったけど
2023/03/24米国女子 いっぱい来てくれて楽しいけれど… 渋野日向子「きょうのラウンドは悔しい」 いずれもカップ横を通り過ぎて入らず。2.5mのチャンスにつけた7番(パー5)、9番も決め切れなかった。「最後のバーディパットだけは良かったけど、引っ掛けて左に外したりと自分のヒットミスが多かった
2023/03/31オーガスタナショナル女子アマ 馬場咲希“いいところゼロ”でも18mイーグルと30ydチップインで見せ場 フェアウェイからのセカンドを左に引っ掛け、右サイドのピンまで下りのロングパットを残した。初日も苦しんだ左へのミスがいきなり顔を出し、バーディトライが大きくショートしての3パットボギーが先行した。持ち味の1W
2023/03/31米国女子 勝みなみ、西村優菜のルーキーズは日没間際のホールアウト 「しょうがない」 引っ掛けての3パットだけど、そこ以外がいい感じにパットも出来ていた。あしたも自信を持ってパターしたい」とイーブンパー30位の結果にうなずいた。 一方、勝の前組で回った西村優菜は3オーバー94位と出遅れ
2023/04/16米国女子 FWキープ100%もチャンス作れず 畑岡奈紗「悔しい」 ミスで伸ばせなかった。 「パー5両方のミスはセカンドだった。そこが悔しい」と4ボギーのうち2個はパー5。5番は「完全にひっかけてしまった」と2打目が左のバンカーにつかまり4オン2パット。後半11番も
2010/08/26国内男子 地元、柳川高校出身の津曲泰弦が単独首位スタート! 以下で予選落ちとなった試合は5回もあった。 津曲の悩みはドライバーショットで、トップから自分の思うようにクラブが降りてこないこと。ショットが右に出てしまったり、左に引っ掛けてしまったりと、まるで
2013/11/02第23回日本シニアオープンゴルフ選手権競技 首位の室田淳、2度目の日本一へ”宮里藍モード”? 一気に後続を突き放した。 ティショットを左にひっかけた13番と、グリーン奥からのアプローチを寄せ切れなかった14番(パー3)で連続ボギーはたたいたが、16番では第2打をピン手前約3メートルにつけて
2024/07/20米国女子 「ここで来たか…」渋野日向子は会心のナイスパー締め 番手のジャッジから、アイアンショットをピン手前3mへ。ただ、チャンスを生かしたバーディパットにも「自分の中ではちょっと引っ掛けた感じの入り方。あれだけでしたね」と苦笑いを浮かべる。 今季限りで
2023/07/22国内女子 「雨は考えてなかった」小祝さくらは首位と2打差 16ホール残して最終日へ は1番で4m、2番で3mのチャンスを決め、一気に差を2つ詰めた。しかし、3番のティショットを大きく左に曲げた。セカンド地点に行ってみると、木が思い切り邪魔になるロケーションだ。 「思いっきり引っ掛け
2018/09/21国内女子 1年ぶり復帰の表純子「みんなにお帰りと言われて嬉しかった」 、イーブンパーの24位と上々の復帰初ラウンドとなった。 スタートの1番は2打目を引っ掛けてグリーン手前のバンカーに入れてボギーとした。3番は左ラフを渡り歩き、4オン2パットのダブルボギー。出だしこそバタバタしたが
2019/11/29ツアー選手権リコーカップ 「なぜかドライバーが飛ぶんです」渋野日向子は逆転劇へ現実味 キープした。女王戴冠の最低条件になる単独2位とは1打差。「チャンスがある位置。望みをつなげられた」と最年少女王が見え始めた。 求め続けた弾道に思わず、ほおが緩まる。7Iが引っ掛け気味に入った12番
2018/10/12日本オープン 高校3年間フィリピンで武者修行 アマ桂川「自分でも信じられないゴルフ」 。 15番で1m、16番は手前から6m。さらに17番でも右下6mから打ったバーディパットが「引っ掛けたと思ったら、最後スライスして入ってくれた」と6ホールで一気に7ストローク伸ばす快進撃で、通算8
2022/05/27国内女子 早朝の二度寝から暫定首位へ 小祝さくらはフェードへの試行錯誤中 自賛した。右サイドの池を嫌い、第1打を左にひっかけた前半16番(パー3)は「こするのを嫌がった。そういうミスをなくしていかないと」と反省したが、4mのパーパットを沈めてピンチを脱した。 昨年8月
2020/06/26国内女子 当落線上の最終ホールで底力 プロデビュー戦の安田祐香が貫いたスタイル は20試合で予選落ちが1試合だけ。海外メジャー2試合も4日間を戦い抜いた。そうやって積み重ねてきた。 ピンまでは161ydで強いアゲンスト。6、7番でティショットをひっかけていた。「風でリズムが速く