2012/12/01国内女子

日韓女子プロ対抗戦/大会2日目のペアリングとキャプテンコメント

リザーブだったのでトップで行って、今日後ろで回った6人はコースに居る時間が長かったので負担にならないように考えました。選手たちはさすがにアスリートで負けず嫌いなので、やる気は満々でしたね。明日はキャプテンらしく、トップバッターで出て役目を果たしたいと思います」
2013/09/21国内女子

ショット復調で3位浮上の藤本麻子 優勝したい理由とは…

た」という。“お疲れ様でした”という言葉と、今後も指導を仰ぎたい旨を返信したところ、「もちろんです」との返事に感激したそうだ。 フィールドは違えど、同じアスリートとして尊敬する藤本は、「いつも感謝の
2008/08/17GDOEYE

ついに“有言実行”の原江里菜

、体の左右のバランスも良い」と、アスリートとしての素質を認める。 吉永氏は「優勝したいとか、常に自分が欲するところを目指している。結果を出すメンタリティを持っている」と原の精神面も評価する。昔から自分の
2008/08/03GDOEYE

仕事と子育てを両立させる米国ツアーの選手達

では得られない独特の経験を積む事も出来るのだ。 LPGAでは1993年にこの施設が作られ、今では20組以上の親子がこのプログラムを利用しているという。LPGAツアーの女性アスリートにとっては、仕事か
2009/10/04国内男子

男子ゴルフで初のドーピングチェック! 石川遼も尿採取

対象にすることはできず、今回は優勝者、3位、5位、7位の4名で、対象になったのは石川遼、片山晋呉、今野康晴、宮本勝昌だった。 ドーピングチェックと聞くと筋肉増強など、スピード系のアスリートが対象と
2012/03/29GDOEYE

有村智恵「結果に対する怖さがなくなった」

は落ちそうになる精神を支えるためにも、知り合いのプロゴルファーや他競技のアスリートなどに多く会い、たくさんの話を聞いたという。 有村は、視野を広げることにこの難局を乗り切る活路を見いだしていた
2011/09/08GDOEYE

“勇太世代”の次なる刺客は?

”諸藤同様、いまだシード権を確保したことはなく、今季も予選通過と失速を繰り返している。 同い年の関係は繋がりが強い反面、他人には理解しにくい複雑な対抗心に満ちているようだ。それが個人競技のアスリート同士
2012/02/03国内男子

松山英樹「調整、うまくいってません」

川合俊一氏のほか、陸上競技のやり投げの日本代表としてアテネ、北京五輪に出場した村上幸史の姿も。初対面ながら同じ愛媛県出身のアスリートとあって、挨拶を交わした。 すると村上のベストスコアは「92」ながら
2007/01/10米国男子

ミッシェル・ウィの手首の故障に関する最新情報

、それでもボールを弱めに打つようことはありませんでした。プロのアスリートに限らず、ティーンエージャーに大好きなことをしばらくの間辞めるようにと言っても無理かもしれません。 ミッシェルの右手首の状態には
2008/01/21GDOEYE

チーム・ジャパン、勝ったら銀座でパレードだった!?

パレードをやったら、100万人が見に来るかって選手に問いたい。常にそういう高い目標を意識していないと、伸びないでしょ」。 年末多くの著名人や有名アスリートと会った上田桃子は、彼らに共通している点として
2002/05/15米国男子

目指せ「タイガー」!?PGAのフィットネス・ブーム

アスリートのスポーツになってきたんだ。みんな身体を鍛えている。そんな中で戦うには自分も鍛えないとね。」 ノタ・ビゲイII世(PGA4勝)「きっと多くのゴルファーたちが、ビーチに行って水着になった時に体型を
2011/12/15国内女子

上原、馬場、藤本がチャリティトークショーに登場!

ピンクリボン運動についてまだ知識不足なところもありますが、もっと勉強をして活動を広めていきたい」と、会場に訪れた女性に普及を呼びかけた。 トークショーは、そのほか女性アスリートとしての体のケア、美容や
2011/07/23GDOEYE

シャーミラ・ニコレット、インドゴルフの明るい未来

代表するレベルのアスリートだったが、11歳でゴルフを始め、12歳からはゴルフに集中するために他の一切の競技から手を引いた。そして今ではインドナンバーワンの女子ゴルファーとなっているのだ。 話を聞こう
2011/06/08全米オープン

三田村昌鳳が語る・・・全米オープンとは?(2)

、きっぱりと勝ち抜く、戦う、競うというアスリートの感覚が強い。そして全英オープンでは、自分自身のメンタリティ、じっと我慢してチャンスを待つ。あるいは、流れに逆らわないでチャンスを掴むというニュアンスがある
2024/07/05米国男子

パリ五輪日本選手団が結団式 ゴルフ代表は写真で紹介

スポーツは“不要不急”と言われ、翌年のオリンピックまでは向かい風が吹き続けましたが、アスリートたちはたくましく立ち向かいました。東京大会を経験したTEAM JAPANはさらに強く、優しさをまとい、パリ