2020/08/26国内女子

ゴルフきょうは何の日<8月26日>

2012年 アンソンジュ通算10勝目 ツアー史上2番目のスピード記録 北海道・桂GCで開催された「ニトリレディス」でアンソンジュが優勝、ツアー65試合目で通算10勝目に到達した。1988年の
2011/06/12GDOEYE

アンの成長と、深さを増す感謝の気持ち

「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」を制し、今季2勝目を挙げたアンソンジュ。その優勝会見で、周囲への感謝の言葉を次々と並べる姿が印象的だった。 ともに首位タイからスタートし、最終18番…
2011/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

桃子、初メジャー制覇へ逃げ切りなるか?

今季の国内女子メジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」の3日目。首位タイからスタートした上田桃子は、3バーディ1ボギーの「70」で回って通算8アンダーとし、2位のアン
2016/10/09国内女子

イ・ボミは負けても生涯7億円を突破

◇国内女子◇スタンレーレディス 最終日(9日)◇東名CC(静岡県)◇6586yd(パー72) 敗れはしたが、イ・ボミ(韓国)の表情は清々しいものだった。プレーオフ1ホール目にアンソンジュ(韓国)が…
2014/06/15国内女子

ノーバーディV逸の工藤遥加「納得がいかない」

アンダーの5位タイで終戦。最後は同じスコアから出たアンソンジュ(韓国)に8打差をつけられる完敗だった。 スタートホールから、工藤の心に不安がよぎった。「1番ホール(パー5)のティショットを私だけ右の…
2020/05/06topics

女子プロが選ぶ「最も“寄せ”が上手い選手」トップ3

…? 賞金シード選手(2019年同ランキング上位50人)を中心に43人から得た回答で、得票数が多かったTOP3を紹介します。 【3位】アンソンジュ、永井花奈、テレサ・ルー/2票 3位は小技が巧みな3選手が…
2010/11/12さくらにおまかせ

さくら単独2位!アンと同組で一歩リード

国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」の初日、賞金ランキングトップのアンソンジュ(韓国)と同組でラウンドした横峯さくら。スタートの1番で2打目をピンの手前2mにつけてバーディを奪うと…
2015/11/12国内女子

選手コメント集/伊藤園レディス 事前

30cmくらいにつけることが多かった。パッティング勝負になりそう。先週は(女王を)早く決めたい気持ちがあったから良くなかったと思うので、今週は目標をしっかりと決めて臨みたい。先週アンさん(アン
2011/11/05国内シニア

キム・ジョンドク、国内シニア初の韓国人賞金王誕生!

」とさらなる飛躍を目指す。 昨年はレギュラーツアー男子のキム・キョンテ、女子のアンソンジュが揃って賞金王、女王のタイトルを獲得している。ゴルフ界においても“韓流ブーム”はまだまだ続きそうだ。(千葉県木更津市/糸井順子)
2011/08/18国内女子

福嶋、大会連覇&9億円突破を狙う

先週の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」では、アンソンジュ(韓国)にプレーオフで敗れ惜しくもホステスVを逃した福嶋晃子。そして今週の「CAT Ladies」でも、ディフェンディングチャンピオン
2016/05/30国内女子

「センチュリー21レディス」が賞金総額を8000万円に増額

盛り上がって欲しい。額を上げることによって、出場したいと思う選手が増える」と、増額効果に期待を寄せている。 大会は2014年にスタートし、今年で3回目。過去の2大会は、今年も当初予定していた賞金総額6000万円で行われ、14年大会がイ・ボミ、15年大会はアンソンジュが制している。
2018/02/25国内女子

前年覇者や女王も沖縄入り/国内女子ツアー開幕戦

2010、17年に続く3度目の大会制覇を目指すアンソンジュ(韓国)が25日、沖縄入り。那覇空港でセレモニーに出席し「連覇というのは中々手に入らないものだと思っている。もしも手に入るのだったら嬉しい
2012/04/06GDOEYE

首位タイのアン「アマチュアから学びます」

国内女子ツアー「スタジオアリス女子オープン」の初日、3アンダーをマークして首位に立ったのは、韓国のアンソンジュとアマチュアの比嘉真美子の2人だった。比嘉がホールアウトした時は3アンダー単独首位と…
2011/11/09有村智恵 夢を叶える力

有村、左手首痛により欠場/伊藤園レディス

は先週を終えた時点で、賞金ランキングトップを走るアンソンジュと約3,280万円差の2位。今週の欠場によって残り2試合となり、逆転賞金女王はさらに厳しい状況となった。
2012/05/03GDOEYE

大丈夫?メジャー大会があっさり54ホールに短縮

「選手に負担が掛かるし、(きちんと終えることができない)リスクも高い」と二の足を踏む。結果、54ホールへ短縮するという判断がなされることとなった。 ディフェンディングチャンピオンのアンソンジュ