2021/09/26米国女子

畑岡奈紗が2日連続エースで首位浮上 笹生優花4打差9位

の「65」で通算8アンダーにスコアを伸ばした。前週優勝のジンヨン(韓国)、大会連覇がかかるオースティン・アーンストらと同じ9位に急浮上。「全米女子オープン」以来のシーズン2勝目へ4打差逆転を狙う
2021/09/22米国女子

畑岡奈紗の初優勝大会 笹生優花、野村敏京も出場

。 ポートランドで優勝したジンヨンのほか、キム・セヨン(ともに韓国)、リディア・コー(ニュージーランド)、レキシー・トンプソンらもエントリー。直近のメジャー「全英女子」を制したアンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)は前年2位とリベンジに燃える。
2021/06/25米国女子

メジャー覇者・笹生優花は6打差39位でスタート 畑岡奈紗75位

ランキング1位のジンヨン(韓国)らと並び3オーバー75位で初日を終えた。 午後にプレーした渋野日向子と上原彩子はともに「76」で回り4オーバー。大会連覇がかかるキム・セヨン(韓国)らと同じ93位と巻き返しが求められる。
2018/03/03米国女子

19歳ネリー・コルダ首位 姉妹で2週連続Vなるか

アンダー3位にブルック・ヘンダーソン(カナダ)、ミンジー・リー(オーストラリア)が並んだ。 ミッシェル・ウィ、ジェシカ・コルダ、ジンヨン(韓国)らが通算10アンダーの5位。 15歳アマチュアのアタヤ
2018/02/15米国女子

17歳アマの山口すず夏 首位と3打差3位発進

◇米国女子◇ISPSハンダ オーストラリア女子オープン 初日(15日)◇ザ・ロイヤルアデレードGC (オーストラリア)◇6599yd(パー72) ツアールーキーのジンヨン(韓国)が9バーディ、2
2019/06/30米国女子

畑岡奈紗は後退46位 パク・ソンヒョンとシガンダがトップ

マーク。カルロタ・シガンダ(スペイン)とともに通算13アンダーのトップタイで最終日を迎える。11アンダー3位に世界ランキング1位のジンヨンのほかキム・ヒョージュ(ともに韓国)、ダニエル・カンらが続い
2019/06/26米国女子

畑岡奈紗が思い出の地へ 米ツアー初優勝大会で連覇に挑む

腰痛のため途中棄権した野村敏京もエントリーした。 前週メジャーでツアー初優勝を飾ったハンナ・グリーン(オーストラリア)や、世界ランク1位のジンヨン(韓国)、同2位のパク・ソンヒョン(韓国)らがフィールドを彩っている。
2019/06/03全米女子オープン

比嘉真美子は5位 イ・ジョンウン6がメジャー初優勝

通算6アンダーで逆転し、23歳のツアールーキーが初優勝をメジャーで飾った。4月の「ANAインスピレーション」を制したジンヨン(韓国)に続き、韓国勢が今季メジャー2連勝とした。 1打差を追ってスタート
2019/08/31米国女子

畑岡奈紗は27位に後退 グリーン独走首位

。5位から出た畑岡奈紗は5バーディ、4ボギーの「71」でプレー、通算7アンダーで27位に後退した。横峯さくら、世界ランキング1位のジンヨン(韓国)も同じく27位。 大会連覇を狙うマリナ・アレックスは通算9アンダー15位。山口すず夏は通算1アンダーで予選落ちした。
2017/10/13米国女子

19歳のエンジェル・インが単独首位 野村敏京18位

、通算11アンダーで単独首位に立った。インはツアールーキーの19歳。今季は3回のトップ10フィニッシュを決めている。 2打差の通算9アンダー2位にチョン・インジ、ジンヨン、パク・ソンヒョンの韓国勢
2020/12/07米国女子

スタンフォードが逆転V 畑岡奈紗は今季初勝利ならず11位

)、19歳のイエリミ・ノが並んだ。今季米ツアー2試合目の世界ランキング1位ジンヨン(韓国)が4アンダー5位に入った。 スタンフォードと同じ3アンダー4位からスタートした畑岡奈紗は2バーディ、5ボギーの
2020/11/22米国女子

キム・セヨンが5打差の独走態勢 畑岡奈紗は40位に後退

1位、ジンヨン(韓国)は「69」で3日目に初のアンダーパーで回り2オーバー28位となった。 2オーバー38位から出た畑岡奈紗は3バーディ、5ボギーの「72」とスコアを落とし、4オーバー40位タイに後退した。
2019/07/27エビアン選手権

安田祐香は21位 キム・ヒョージュが首位で最終日へ

。 世界ランキング1位のパク・ソンヒョンが1打差の通算14アンダー2位。通算11アンダーの3位で朴仁妃、ジンヨンが続き、上位4人を韓国勢が占めた。 アマチュアの安田祐香は3バーディ、1ボギーの「69」と
2019/07/26エビアン選手権

ポーラ・クリーマーが単独首位発進 安田祐香26位

アンダーの単独首位。メジャー昇格前の2005年に優勝し、14年ぶりとなる大会2勝目へ好発進になった。 1打差の2位にジンヨン、朴仁妃、イ・ミヒャン(いずれも韓国)、ブリタニー・オルトメアが続いた。5
2019/07/18米国女子

新規大会のチーム戦 畑岡奈紗&山口すず夏は最下位発進

ジンヨン(韓国)と同4位のミンジー・リー(オーストラリア)のペア、エイミー・ヤン&ミリム・リー(ともに韓国)らが続いた。 ジェシカ・コルダ&ネリー・コルダの米国の姉妹ペアは2アンダーの7位