2019/07/07日本プロ

時松隆光が首位浮上 石川遼は4打差追い午後の最終Rへ

陸也が通算11アンダーの4位で続いた。 ショーンノリス(南アフリカ)が通算10アンダーの5位。石川遼と今平周吾が通算9アンダーの6位。前年覇者の谷口徹は通算7アンダーの12位から最終ラウンドに臨む。 最終ラウンドは組み合わせを変えず、すでにスタートしている。石川ら最終組は午後0時55分にティオフする。
2019/07/06日本プロ

石川遼ら3人が首位 最終日は2009年以来の36ホール

「67」でプレー。通算10アンダーで北村晃一、ハン・ジュンゴン(韓国)と並んで首位で決勝ラウンドに進んだ。 1打差の4位にショーンノリス(南アフリカ)がつけた。8バーディ、1ボギーの「64」をマークし
2019/11/16国内男子

アマチュアの金谷拓実が単独首位 2打差4位に池田勇太

、首位スタートから一歩後退したY.E.ヤン(韓国)とショーンノリス(南アフリカ)。通算6アンダーの4位に、「66」をマークした池田勇太が浮上した。 通算5アンダーの5位に、大会2勝の片山晋呉、時松隆光
2019/10/04国内男子

今平周吾が堀川未来夢に並び首位に 石川遼は後退52位

回り、通算6アンダーとして堀川未来夢と並んで首位に浮上した。 1打差の2位にショーンノリス(南アフリカ)。初日首位だった比嘉一貴は「71」とスコアを伸ばせず、4アンダー4位に後退した。トップから3打
2019/10/03国内男子

堀川未来夢と比嘉一貴が首位発進 石川遼は4打差18位

「67」をマークし、4アンダーの首位発進を決めた。 1打差の3アンダー2位タイに賞金ランキング2位の今平周吾のほか、池田勇太、ショーンノリス(南アフリカ)、2014年大会で日本ツアー唯一の勝利を挙げ
2023/09/14国内男子

大雨で初日サスペンデッド 時松隆光が7アンダー暫定首位

ていた。 ホールアウトできたのは44選手で、時松隆光が8バーディ、1ボギーの「65」をマークして7アンダー暫定単独トップに立っている。香妻陣一朗、清水大成、吉田泰基、ショーンノリス(南アフリカ)の4
2018/11/11国内男子

34歳・額賀辰徳が逆転でツアー初優勝 松山英樹は46位

スタートの秋吉翔太、前週「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」覇者のショーンノリス(南アフリカ)、藤本佳則、ハン・ジュンゴン(韓国)が入った。 賞金レースのトップを走る今平周吾は3アンダー12位
2023/03/15欧州男子

“帝王”のコースで欧州・南アの共催大会 久常涼が出場

勝目を挙げたオッキー・ストライダムや、ツアー3勝のブランドン・ストーン、日本ツアーでもおなじみのショーンノリスといった実績豊富な地元勢が顔をそろえた。 ラファ・カブレラベロー(スペイン)や
2023/03/27欧州男子

ニック・バヘムが12試合目で初優勝 ベストスコア「64」で逆転

アンダー2位に入った。 首位スタートのアレクサンダー・ナップ(ドイツ)は「73」とスコアを落とし16アンダー13位だった。 前年覇者で日本ツアーメンバーでもあるショーンノリス(南アフリカ)は8アンダー58位で大会を終えた。