2020/06/19米国男子

プレー中のマイク装着は“NG”選手多く ケプカは首をかしげる

投げかけた。「毎ショット、僕の3mくらい近くにマイクが備えられているのに、身につける理由が分からない」と、コロナ禍以前と同じように、集音マイクを持ったスタッフが注目選手に終始帯同する放送体制を指摘。「アナウンサーが静かにして聞いていれば、僕らの声はすべて聞こえるよ。理解できない」と続けた。
2020/11/15マスターズ

“めまい”に苦しむデシャンボー 新型コロナ検査は陰性

。感覚が鈍っていて、100%ではなかった」。サポートスタッフとともにあらためて新型コロナの検査も受け、全員陰性だったという。 「めまいがして、胃が痛い。初めてのことだよ。オフには血液検査を受けたりして
2020/04/06全英オープン

全英オープンが中止 1945年以来

、プレーヤー、ボランティア、スタッフの健康と安全を守ること。このような困難な時期にスポーツは二の次である、ということを認識しなくてはならない」とした。 今季予定された男子メジャーでは初の中止決定となる
2020/01/05欧州男子

欧州ツアー中東シリーズへの影響は 米イランの関係悪化で

コメントすることはない。ただし、安全確保のため様子を監視している」。UAEの2試合に出るブライソン・デシャンボーのスタッフは「現時点でブライソンは出場を予定しているが、私たちは情勢を注視しています」と
2020/03/14全米オープン

「全米オープン」は予定通り6月18日開幕 USGAが声明

おり、スタッフ、選手、役員、ボランティア、観客を含むUSGAコミュニティの健康と安全に引き続き注力していく」と強調した上で「今日、このスケジュールを変更する決定はない」とつづった。 協会内に設立した特別
2020/02/19国内女子

国内女子開幕戦 「中止」ではなく「無観客開催」の理由

いく」とも話したように、引き続き推移を見極めていく。その上で開催に備え、現段階でできる限りの準備を進める。大会期間中は、選手やキャディなど会場に集まる関係者に向けた対策を講じる。感染予防のため、医療機関と相談して医務室を設置。消毒液などを配備し、スタッフはマスクを着用する予定という。
2021/11/29国内女子

稲見萌寧 オフの目標は「10ヤード飛距離アップ」

、「もう普通です、何も変わらず」と劇的戴冠から一転、表情はすっきりしていた。 賞金女王確定後の会見でご褒美に「いっぱいご飯を食べたい」と話していた稲見。その日の夜はサポートスタッフからもらったケーキで
2021/11/23米国男子

“契約フリー”のブルックス・ケプカがスリクソンと契約

メジャー4勝のブルックス・ケプカが、スリクソン・クリーブランドゴルフと契約した。同社米国法人がツアースタッフとして参加することを発表した。ケプカはゴルフ界で最も注目されている用具契約フリーの選手だっ
2018/08/07全米プロゴルフ選手権

ロストバゲージもなんの 小平智はフライト後18ホール完走

スタッフが合流。愛用するクラブを手にすると、たちまち元気を取り戻して残りホールをプレーした。 前週のラウンド内容に納得がいかず、ホールアウト後は失意の表情を見せていたが、「切り替えは早い方なんで」と笑った
2018/07/19全英オープン

“ゲンちゃん”はメジャー初出場 練習ラウンドから勉強中

測るテストを行っている。ドライビングレンジ脇にあるオフィスで、練習中に「ペンデュラム」という機械で計測する。1Wを返却しに来たスタッフは日本語で「モンダイ、ナイ」と話し、時松は無事にクリア。リストには
2017/12/14国内女子

左ひじ手術も?藤田光里の多忙なオフシーズン

藤田光里が14日、東京都新宿区にある小田急ハルクのキャロウェイアパレルで販売会を行い、ファンと交流した。ショップスタッフとしてファンのコーディネートを一緒に選ぶなど「試合で交流するよりたくさん話せた
2017/08/02全英リコー女子オープン

母の手料理も力に 西山ゆかり「全英」2年連続の挑戦

くれた」という今朝は、卵料理、切り干し大根、味噌汁、豚肉の炒め物、フルーツなどに舌鼓を打った。食事をともにした関係スタッフにも大好評で、チームに活力を与えている様子。「わたしも戦いますけど、母も台所を
2019/06/21トヨタジュニアワールドカップ

国際色豊かなジュニア大会 現場で見つけた厳選ショットBEST3

てティを頭に挿すのは彼だけだよ。すぐに取り出せるから」とは同国スタッフのサム・カッチャンギラさん。お国柄というわけではなさそうだが、個性的ではある。 ヘッドカバーから伝わる異文化 今どきの高校生の
2019/02/28米国男子

挑戦の地を再訪 小平智はチャンピオンコースの記憶鮮明

回った26日(火)の練習ラウンドでは、15番のティイングエリア横の熊の銅像を見ると「これ、前も一緒に撮ったんだった」。チームスタッフに携帯電話を渡し、当時と同じポーズで撮影してもらい懐かしんだ。 今季の