2020/12/08世界ランキング 古江彩佳15位に 渋野日向子は16位で変わらず/女子世界ランク 19位。笹生優花は50位、稲見萌寧は61位と、ともに2つ下げた。 トップ3はコ・ジンヨン(韓国)、キム・セヨン(同)、ネリー・コルダで動きはなかった。
2020/12/22世界ランキング 畑岡奈紗7位、渋野日向子13位で変わらず/女子世界ランク なかった。 トップ10までは、ネリー・コルダが4位、ダニエル・カンが5位で、入れ替わりがあった。 最終戦を38位で終えた畑岡奈紗は日本勢トップの7位で変動なし。渋野日向子が13位、古江彩佳が16位で
2018/10/30世界ランキング ささきしょうこは117位 小祝さくらは68位に/女子世界ランク 。 同大会でツアー初優勝を遂げたネリー・コルダは7ランク上がり、32位となった。アリヤ・ジュタヌガン(タイ)がパク・ソンヒョン(韓国)と入れ替わり、8月以来の世界1位に返り咲いた。
2019/06/24KPMG女子PGA選手権 【速報】畑岡奈紗は7バーディ量産 2アンダーで終える 、通算7オーバーとしている。 ハンナ・グリーン(オーストラリア)が11ホールを終えて、通算9アンダーで首位。12ホールを終えたネリー・コルダが通算7アンダーで追う。
2019/04/20米国女子 【速報】勝みなみ「70」でホールアウト 山口すず夏「78」 ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、ミンジー・リー(オーストラリア)、チ・ウンヒ(韓国)、ネリー・コルダの4人が並走している。
2024/01/23世界ランキング リディア・コーが9位 古江彩佳1ランクアップ/女子世界ランク 女子ゴルフの世界ランキングが22日、更新された。1位リリア・ヴ、2位イン・ルオニン(中国)、3位セリーヌ・ブティエ(フランス)に変動はなかった。 ネリー・コルダがミンジー・リー(オーストラリア)と
2023/12/05世界ランキング ブハイが22位に浮上 日本勢最上位の畑岡は変わらず17位/女子世界ランク アップした。大会2位だったミンジー・リー(オーストラリア)は1つ上げて4位。ネリー・コルダが入れ替わって5位に後退した。 1位リリア・ヴ、2位イン・ルオニン(中国)、3位セリーヌ・ブティエ(フランス)の
2024/02/20世界ランキング 勝みなみが9ランク上昇の80位 日本勢トップは17位の畑岡/女子世界ランク 番手は古江彩佳の20位(-1)、次いで山下美夢有の22位(+1)、笹生優花の26位、岩井明愛の33位と続き、勝は15番目。100位までに20人が入っている。 上位は1位リリア・ヴ、2位ネリー・コルダ
2023/05/05米国女子 日本は黒星発進 前回覇者の韓国もオーストラリアに敗戦 2018年大会優勝の韓国はチェ・ヘジン&チョン・インジがオーストラリアのミンジー・リー&ステファニー・キリアコウに2ダウンで敗れるなど、初日0ptに終わった。 地元米国はリリア・ヴ&ネリー・コルダが2
2023/09/26世界ランキング 岩井明愛が自己最高更新の33位/女子世界ランク ダウンの73位に後退した。 上位はリリア・ヴがイン・ルオニン(中国)に代わって1位に浮上した。コ・ジンヨン(韓国)もネリー・コルダに代わり3位につけた。
2022/10/04世界ランキング 勝みなみは11ランク上昇し世界54位に チャーリー・ハルは15ランク上昇し、16位となった。ランク1位はコ・ジンヨン(韓国)で変わらず、アタヤ・ティティクル(タイ)がネリー・コルダと入れ替わって3位から2位に上がった。
2024/04/16世界ランキング 竹田麗央が17ランクアップで74位に浮上/女子世界ランク )、笹生優花の25位(1ランクアップ)、山下美夢有の26位(1ランクダウン)と続く。 前週は米ツアーがなかったため、1位ネリー・コルダ、2位リリア・ヴ、3位セリーヌ・ブティエ(フランス)ら上位勢に変動はなかった。
2024/07/02世界ランキング 桑木志帆は自己最高81位に/女子世界ランク 続いた。 岩井明愛が40位(3ランクダウン)、竹田麗央が45位(1ランクダウン)。渋野日向子は1ランクアップの48位となった。 1位ネリー・コルダ、2位リリア・ヴ、3位コ・ジンヨン(韓国)らトップ15に変動はなかった。
2023/01/31世界ランキング 畑岡奈紗10位をキープ 上位に変動なし/女子世界ランク 30日付の女子ゴルフ世界ランキングが更新された。前週はオーストラレイジア(豪州女子)のみの開催だったため上位選手の出場はなく、1位リディア・コー(ニュージーランド)、2位ネリー・コルダ、3位ミンジー
2023/02/07世界ランキング 畑岡奈紗が日本勢最上位の10位キープ/女子世界ランク 6日付の女子ゴルフ世界ランキングが更新された。前週は欧州女子「マジカルケニア女子オープン」が開催されたがトップランカー不在とあり、1位リディア・コー(ニュージーランド)、2位ネリー・コルダ、3位
2021/04/13世界ランキング 稲見萌寧が7ランクアップの39位/女子世界ランク 位につけた。 1位のコ・ジンヨン(韓国)、2位の朴仁妃(同)、3位キム・セヨン(同)、4位ネリー・コルダ、5位ダニエル・カンとトップ5に変動はなかった。
2022/01/04世界ランキング 畑岡奈紗は6位キープ 西村優菜が40位に浮上/女子世界ランク 変わらず。西村優菜が3ランクアップし、40位に浮上した。 1位ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位リディア・コー(ニュージーランド)とトップ3も動きなし。朴仁妃(韓国)がキム・セヨン(同)と
2024/08/06世界ランキング 竹田麗央が6ランク上昇で40位 モリヤ・ジュタヌガンが86位に/女子世界ランク はパリ五輪代表の笹生優花が10位、同代表の山下美夢有が18位(+1)、畑岡奈紗が28位、岩井明愛が38位(+1)と続いている。 上位勢は1位・ネリー・コルダ、2位・リリア・ヴは変わらず、3位のエイミー
2022/12/20世界ランキング 畑岡奈紗は10位を維持 渋野43位/世界ランク )と入れ替わり6位に上がった。1位リディア・コー(ニュージーランド)、2位ネリー・コルダ、3位アタヤ・ティティクル(タイ)ら、ほかに順位の変動はなかった。
2022/11/12米国女子 レキシー・トンプソンが2位発進 笹生優花23位 古江彩佳78位 ・チャン(香港)、イジ・ガブサ(ドイツ)、カルロタ・シガンダ(スペイン)とともに2打差2位につけた。 ディフェンディングチャンピオンのネリー・コルダがチョン・インジ(韓国)らと並んで4アンダー13位