2012/11/15ツアーギアトレンド

話題の太グリップ スーパーストローク

”しよう。 日本では今季からツアーに投入されたこの「スーパーストローク」だが、米国では既に数年前から使用選手がいた。代表的だったのは韓国のチェ・キョンジュ。彼がパッティングに悩み、常々とパターを替え
2023/08/14優勝セッティング

こだわりは33インチのパター 菅沼菜々の初優勝を支えた14本

。 自身のプレーで一番のストロングポイントとして挙げたのはパッティング。パターはセンターシャフトタイプの「ピン タインC」を使用する。「気付いたらそうなってました」と、構えた際にボールと体との距離が近いの
2024/03/04優勝セッティング

ピンクだらけの5勝目 岩井千怜は「好きな色だから」

が違うので迷いました」と、前週の米ツアー「ホンダ LPGAタイランド」からパッティングのイメージを変えて“直感”を信じるようにした。すると日本勢最上位13位タイ。その好感触が優勝につながったと分析する
2024/03/18優勝セッティング

鈴木愛は荒天を1Wで攻略「滑るイメージがなくなった」

など、まさに“パッティングの名手”のために調整された一本だ。今大会の1ラウンド当たりの平均パット数は「22.00」で全体3位。ドライバー、アイアン、パターのすべてかみ合ってつかんだ勝利だった。 <最終
2015/08/13topics

手軽に夏ラフ攻略! “お助けウェッジ”徹底検証

ずにパッティングのように打ちたい人にはマッチすると思います」。 ◆どんなゴルファーに向いているのか ・やさしさを求める人 ・パターのように打ちたい人 ・アプローチが苦手な女性ゴルファー “お助け
2014/11/10ツアーギアトレンド

スコッティ・キャメロン フューチュラX5、X5Rパター

れる。X5は、よりボディ後部に角度がつけられたモデルで、X5Rはラウンド型のシェープだ。 「フューチュラX5マレットは大きなヘッドによる安定感と太いグリップのフィーリングを好み、パッティング時のアドレス