2017/09/07国内男子

池田勇太がベスト8に進出 谷原秀人は敗退

準々決勝に進出。大会ホストプロの谷原秀人はリュー・ヒョヌ(韓国)に敗れた。 シード選手として3回戦から加わった池田は、ハン・ジュンゴン(韓国)に2&1で勝利。同じく3回戦から戦う谷原は、前週「フジサンケイクラシック
2017/09/10国内男子

マッチプレー王者は片山晋呉 今季初優勝&通算31勝目

、2ホールを残して決着。国内ツアー最高の優勝賞金5000万円を得て今季の獲得額は5500万円を超え、賞金ランキングは70位から4位にジャンプアップした。 リューは前週「フジサンケイクラシック」に続く連続
2017/09/09国内男子

片山晋呉とリュー・ヒョヌが決勝戦に進出

決めた。 リューと高山忠洋が対決した1試合目は延長戦にもつれ込み、20ホール目をリューが奪って決着。前週「フジサンケイクラシック」に続く2週連続優勝に王手をかけた。 2試合目は片山とチョ・ビョンミン
2024/06/21国内男子

石川遼が「64」で首位浮上 1打差に金子駆大

、6バーディ「64」をマークし、通算14アンダーで単独首位に立った。首位で決勝ラウンドに進むのは、2位で終えた2021年「フジサンケイクラシック」以来。 通算13アンダー2位に首位から出た金子駆大
2016/09/01国内男子

【速報】石川遼は3アンダーで初日終了 上位発進へ

国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」が1日、山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開幕。2009年、10年大会の覇者で4年ぶりの出場となった石川遼は初日、5バーディ、2ボギーの「68」(パー71)、3
2016/09/02国内男子

遼効果キターッ!? ギャラリー数が前年比150%に増加

米国ツアーを離脱中の石川遼が、4年ぶりに出場している富士桜カントリー倶楽部(山梨県)で開催中の国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」。2日目を終えて通算4アンダーの3位タイと首位争いを続け
2016/09/01国内男子

石川遼、2週連続Vへ首位と2打差の2位発進

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7524yd(パー71) 大会初日、ツアー1勝を挙げている28歳のチョ・ミンギュ(韓国)が5バーディ、ボギーなしの「66
2016/09/04国内男子

チョ・ミンギュが5年ぶりV 石川遼は連勝逃し2位

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 最終日◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7524yd(パー71) 1打差の単独首位から出た28歳のチョ・ミンギュ(韓国)が3バーディ、4ボギーの「72」で回って
2016/09/04国内男子

【速報】石川遼はボギー発進 5打差逆転へ最終日の戦い

山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開催中の国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」最終日。首位と5打差の5位タイから逆転優勝を狙う石川遼は、午前9時55分に最終組の1つ前からキム・キョンテ(韓国
2016/09/09国内男子

丸山大輔が下部ツアーで15年ぶり優勝

者は、昨季の賞金ランクで84位に沈み、8年連続で守ってきたシードを手放した。前週「フジサンケイクラシック」で2位に入るなど、復調気配の中でのタイトルとなった。 23歳の浅地洋佑が「62」(パー71)を出し、通算17アンダーの2位で続いた。上平栄道、大田和桂介が通算15アンダーで3位だった。
2014/09/02国内男子

トッププレーヤーが集結 今年の富士桜を制すのは?

国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」は9月4日(木)から4日間、山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開催される。戦いの舞台を当地に移してから10年目。今年も、富士の裾野に広がる名門コースにツアーが
2014/09/06国内男子

池田勇太が単独首位!今季初勝利なるか

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 3日目◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7,437 ヤード(パー 71) 最終組の韓国勢3人がスコアメークに苦しむ中、首位と3打差の5アンダー4位で出た池田勇太
2014/09/05国内男子

韓国勢が上位占める 3打差で池田勇太が4位

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 2日目◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7,437 ヤード(パー 71) 韓国のキム・スンヒョグが8バーディ1ボギーで回り、通算8アンダーとして首位に立った
2014/09/07国内男子

池田勇太 痛恨のトリプルボギーでV逸

山梨県の富士桜CCで開催された国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」の最終日。単独首位からスタートした池田勇太は後半11番のトリプルボギーが響いて「73」(パー71)と2つ落とし、通算5アンダーの
2016/09/07国内男子

浅地洋佑と小鯛竜也が首位発進/チャレンジ初日

いる。 6アンダーの3位に佐藤大平、貴田和宏、副田裕斗の3人。5アンダーの6位に、前週のレギュラーツアー「フジサンケイクラシック」を2位で終えた丸山大輔ら8人が続く。 <上位の選手> 順位/スコア