2016/04/15米国男子 L.ドナルドらが首位発進 岩田寛は初日36位 。 日本から唯一出場の岩田寛は、3バーディ3ボギーの「71」でイーブンパーとして初日は36位。独特のスタイルでアマチュア時代に実績を築き、今大会がプロデビュー戦となったブライソン・デシャンボーは、3バーディ2ボギーの1アンダー25位で初日のプレーを終えた。…
2016/04/13米国男子 伝統のタータンチェックに袖を通すのは? 岩田寛が出場 ・キスナー、2014年大会覇者のマット・クーチャーらが顔を揃える。 また、「マスターズ」でローアマチュアを獲得したブライソン・デシャンボーが、今大会でプロデビューを果たす。日本からは岩田寛がフィールドに滑り込んだ。なお、ディフェンディングチャンピオンのジム・フューリックは怪我のため欠場する。
2016/08/30欧州男子 マスターズ覇者ウィレットが連覇に挑む 川村昌弘も出場 制したダニー・ウィレット(イングランド)。1977、78年の故セベ・バレステロス以来となる大会連覇を目指す。 米ツアーの大型新人として話題を集めるブライソン・デシャンボー(米国)、今季欧州ツアー通算2
2023/02/04アジアン 香妻陣一朗と金谷拓実が決勝へ ミケルソンとデシャンボーは予選落ち 。 岩田寛、フィル・ミケルソンは1オーバー72位と1打届かず。稲森佑貴は2オーバー78位、池村寛世は3オーバー87位、木下稜介は6オーバー101位、ブライソン・デシャンボーは7オーバー106位、谷原秀人は8オーバー110位で予選落ちを喫した。…
2021/03/09進藤大典ヤーデージブック “根拠ある自信” デシャンボーはただの飛ばし屋にあらず 僕がキャディだったら、心の中で「ラッキーだな」とつぶやいていたと思います。「アーノルド・パーマー招待」最終日の後半16番。首位に立つブライソン・デシャンボーのティショットは左のフェアウェイバンカーの…
2021/02/24米国男子 ウッズ重傷に選手らも動揺 デシャンボー「まさかこんなことが」 、彼はフィジカル的にもメンタル的にも強い人。彼がこれを乗り越えて戻ってきてくることを祈っている」と回復を願った。 ブライソン・デシャンボーは「まさかこんなことが起きるとは思わなかった。でも僕が知っている
2020/12/31米国男子 “奇人”から“超人”へ デシャンボーの2020年ぶっ飛び事件簿 なら、ブライソン・デシャンボーをイメージするファンも多いのでは? ワンレングスアイアン、ボールを塩水に浮かべて重心位置を測るなど、独自の理論に傾倒する自称「ゴルフ科学者」が肉体改造によって圧倒的な飛距離…
2021/08/31進藤大典ヤーデージブック 「ツアー選手権」8年連続進出の偉業 イーストレイクは一年の頑張りが報われる場所 プレーオフ6ホール目までもつれる激闘でした。まずは、そちらから振り返ります。 最終日は2サム最終組を回ったパトリック・カントレーとブライソン・デシャンボーの一騎打ち。4日間を通してパッティングのタッチが抜群…
2024/04/13マスターズ オーガスタの案内板を引っこ抜く デシャンボーが“奇想天外”バーディ が正面の松林まで転がってしまうのは「マスターズ」でもおなじみの光景だが、やはりブライソン・デシャンボーはスケールが違う。突風でドローがかからず真っすぐ飛んだ1Wショットは松林の奥深く、ギャラリーロープ
2024/04/13マスターズ やっぱり優秀!? LIVから8人が予選通過 のLIV勢が出場し、8人が予選通過。2020年「全米オープン」優勝のブライソン・デシャンボーは首位、22年「全英オープン」優勝のキャメロン・スミス(オーストラリア)は5打差8位、18年大会優勝の…
2016/05/28GDOEYE 斬新な味には伝統が潜む 優勝者の「おいしい権利」が歴史を紡ぐ いるのは、話題の大型新人ブライソン・デシャンボーとテキサス州オースティン出身のクラマー・ヒコック。ツアーのノンメンバーであるデシャンボーは、7試合という主催者推薦による出場上限数があるが、今回の
2015/12/30ヨーロピアンツアー公式 ドバイでの挑戦へ向け勇躍するアマチュアのデシャンボー アマチュアゴルフ界の歴史にその名を刻んだとあって、ブライソン・デシャンボーは来年2月4日から7日にかけてエミレーツGCで開催される「オメガドバイデザートクラシック」でのデビューへ向け、自信をみなぎら…
2016/10/12米国男子 昨季最終戦からわずか3週 米ツアーの2016-17年シーズンが開幕 ランク最上位選手。フィル・ミケルソンは地元カリフォルニアの声援をバックに新シーズンを早くもスタートさせる。今春プロ転向し、入れ替え戦を通過して今季の出場権を手にしたブライソン・デシャンボーも注目を集め
2021/06/17ヨーロピアンツアー公式 2021年「全米オープン」 5つの注目ポイント 「全米オープン」に世界最高峰の選手たちがカリフォルニアのトーリーパインズに集結するなか、ブライソン・デシャンボーがタイトル防衛に臨むことになる。同大会について知っておくべき5つの重要事項は次の通り…
2016/04/16米国男子 ジェイソン・デイが首位浮上 岩田は2戦ぶり予選通過 」とスコアを落としたが通算2オーバーの63位で、2戦ぶりの予選突破。今大会がプロデビュー戦のブライソン・デシャンボーは、通算3アンダーの11位タイと好位置で週末へと進出した。
2016/01/23欧州男子 サリバンが暫定首位 60選手がホールアウトできず シーズンツアー3勝を挙げたアンディ・サリバン(イングランド)が18ホールをプレーし、「67」で通算10アンダー暫定首位に立った。 首位から出たアマチュアのブライソン・デシャンボーは9ホールを終え、通算
2016/01/26欧州男子 14年覇者ガルシアは今季初戦 注目アマの22歳デシャンボーも参戦 ・ウーストハイゼン(南アフリカ)、同国出身のアーニー・エルス、昨年2位のマーク・ウォーレンらが集結し、しのぎを削る。また、2015年の「全米アマ」王者で、前週の「アブダビ-」第1ラウンドで首位に立って一躍注目を集めた22歳のアマチュア、ブライソン・デシャンボー(米国)も出場する。…
2016/04/17米国男子 ルーク・ドナルドが首位に返り咲き最終日へ 岩田寛は姿消す (オーストラリア)はこの日「79」とスコアを崩し、通算2オーバーの40位タイへと急降下。今大会がプロデビュー戦のブライソン・デシャンボーは通算2アンダーの13位タイ。 日本から唯一出場した岩田寛は「83」を叩いて通算14オーバーの82位。セカンドカットにより、土曜日で姿を消した。
2017/03/12米国男子 ハドウィンが4打差でツアー初優勝へ前進 石川遼は停滞 シャール・シュワルツェル(南アフリカ)は、4つスコアを伸ばして通算6アンダーの7位に浮上。一時は優勝争いに顔を出したブライソン・デシャンボーは、終盤15番からの3ホールをボギー、ダボ、ボギーとして
2016/06/19全米オープン 【速報】第3ラウンド完了 ローリーが4打差首位で最終ラウンドへ ブランデン・グレース(南アフリカ)がつけた。 悲願のメジャー初優勝を狙うセルヒオ・ガルシア(スペイン)は通算イーブンパーの7位タイ。世界ランキング1位のジェイソン・デイ(オーストラリア)は、ブライソン…