2023/11/02ギアニュース

AI設計インサート搭載 オデッセイ「Ai-ONEパター」誕生

インサートだ。これまではウッドやアイアンのフェースで、スピン量やボール初速を最適化するためAI解析を使用していた。今作ではオフセンターヒット時のボールスピードに着目。裏面に施した複雑な凹凸形状が、打点が…
2014/10/10ギアニュース

キャスコ初のウレタンカバーボール『XU503』

という。 ちなみに、対応ヘッドスピードは、35m/sからで、弾道は高弾道、フィーリングはドライバーが普通、アプローチはソフトという仕様になっている。カラーはホワイトのみの展開となる。価格はオープン
2009/10/20ギアニュース

ナイキから直進性ディスタンスボール『クラッシュ』

アップをもたらすという『クラッシュ』は、高反発ソフトコア、極薄サーリンカバー、最小ディンプル数(312)の採用で、ヘッドスピード35~45m/sのゴルファーに対応するとか。 高反発ソフトコアは
2002/07/25ニュース

TOURSTAGE Fシリーズ ST/HT 新発売

です。 < TOURSTAGE Fシリーズ HT > ヘッドスピード40m/s以下のスウィンガーでも、高い弾道のキャリーボールでグリーンを狙えるモデルです。ツアーステージ初の11番ウッドをラインアップしたやさしいフェアウェイウッドです。
2023/12/03PGAツアーオリジナル

2024年シーズンへ向けたギアのトレンドと展望(前編)

いないものの、画像を見る限り重量調整ができるソール、そしてヘッド後方に銀色のウエートポートを搭載しているのは明白である。 これに加え、「ヒーローワールドチャレンジ」の週の月曜には、Qi10 ドライバー…
2019/12/09日本シリーズJTカップ

バーディ率は「4.55」で年間1位 石川遼の満足と不満足

到達。「ヘッドスピードは52(m/s)くらいで09年頃まで戻せているけど(※09年は292.37yd)、クラブの進化が大きいと思う。あとはどれだけヘッドスピードを上げられるかで、それには体を鍛える
2013/01/24週刊GD

あなたは、飛距離を捨てることができますか?

プロは平均300ヤード超えに到達。 なにゆえアマチュアはあまり飛距離が伸びないのか。それは基本的なエンジン性能、すなわちヘッドスピードがないのが、まず挙げられます。そういうと女子プロは男子アマと…
2012/11/26ギアニュース

スイング見える化計画『フルミエル』

ブルートゥースを経由して500の観測点データを送信。アプリでデータを分析し、スイング中のヘッドスピードなど7項目が表示されるが、特筆すべきはスイングの軌道が上下左右前後のすべての方向からビジュアル化さ…
2012/11/26ギアニュース

フィニッシュが決まる、イニシャライズ理論

わけで、早速体験レッスンを受けてみた。まずは、日々の疲労が蓄積された状態でボールをドライバーで4、5発打ってみる。ヘッドスピードは44m/s~47m/sとバラバラで、飛距離も220~240ヤードと安定し…
2013/06/13ギアニュース

飛距離も足元から!ナノバイト新登場

履くことでヘッドスピードがアップしたというテスト結果も出たとか。 「10代から70代の男女ゴルファーに『ナノバイト』を履いてもらいヘッドスピードを計測した結果、平均1m/s、飛距離で約6ヤードアップし
2012/06/25ギアニュース

『NEW レガシー』の飛びを検証

。 ドライバーは安心感を与えるオーソドックスなヘッド形状だが、前作よりも重心距離を短くしボールを芯で捉えやすくしたという。また、同社独自の「スピードフレームカップフェース」と「NEWハイパーボリッククラウン」を…
2012/07/04ギアニュース

ターゲット層が拡大した最近のシャフト事情

にも、リシャフトブームの原因はある。今まではシャフト重量が70g~80gといったヘッドスピードの速いパワーのある人でしか使うことができなかったが、シャフトの長尺化が進み軽量化する必要性がでてきたため…
2011/01/28ギアニュース

ツアー使用率NO.1を誇る「プロV1」、6代目の性能に迫る

なくし、より安定した弾道と飛距離を向上させている。 ヘッドスピードが40~47m/s相当で、どのクラブで打つ時でも打感のソフトさを求めたり、スピン性能を気にする人と相性が良さそうだ。 「タイトリスト プロ…
2024/01/19ツアーギアトレンド

“+2”から挽回 畑岡奈紗は「CHAMBER」パター投入

~3mを逃さず、2オーバーから最終的には2アンダー「70」でまとめた。 リズムをつかむきっかけともなったグリーン上では、見慣れないパターを握っている。黒いヘッドのセンターマレットはこれまでのエースと…
2013/10/31ギアニュース

アイアンは区別のない時代へ!海外ゴルフギア情報

を設計する上で、一番制限があるのが重量。どんなヘッドでも重量は同じになるが、フェースを薄くすることで、余剰重量をヘッド周辺に分散させることができる。すると自動的にボールスピードと易しさが向上するのです…