2024/04/24女子プロレスキュー! ストロングor ウィーク? 握り方で悩んだらコレが正解 木村怜衣 悩まされた激しい腰痛を克服し、6度目の挑戦で見事難関を突破した。ヘッドスピード46m/sという男子顔負けの豪快スイングの持ち主で、飛距離は250yd超えというロングヒッター。そんな彼女がアベレージ
2018/08/05女子プロレスキュー! 複雑なライ…こんな時は! 金澤志奈 ないので、フォローで力が緩んでしまう危険性もあります。スイングのテンポをいつもよりゆっくりにして、一定のスピードで振りきる感覚を持つことがポイントです。 3.【極端に薄い芝】左足体重をキープする 芝…
2014/04/21植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.3 素振りのコツ! のボールを打つときになぜか振り切れないと言う人は、クラブを逆さまに持って速く振る感覚を体にメモリーさせる必要があります。女性など、ヘッドスピードが遅い人にありがちで、まずはクラブを速く振る感覚を覚える
2013/01/16サイエンスフィット 緩やかに上げれば緩やかに下りる! していこう! ・PRGRサイエンス・フィット教本 『アベレージスイング 最速脱出マニュアル』好評発売中! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピード44m/sで、なかなか力強い球を打ちますね。しかし…
2010/10/20サイエンスフィット 開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!! 、インパクトで急激にグリップのスピードが落ちヘッドが走る、完璧なリストターンタイプ。フェースを閉じて構えれば、フックは必至です。 ハンドファーストをせずにアドレス リストターンタイプの人は、実は珍しくて…
2011/03/24スピード上達! 飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 後編 できる範囲で、体をしっかりと捻ることを意識しただけで、飛距離は15ヤードもアップし144ヤードに。でも、ヘッドスピードは30m/s前後ですから、十分にパワーを伝えられれば、180ヤードくらいは飛ばせる…
2014/03/20堀尾研仁のスイング解析レッスン 第3回 しつこいスライスを撲滅しよう 早めよう! 【プロフィール】 正木 佳基さん ・年齢:36歳 ・平均スコア:95~100 ・ヘッドスピード:40m/s 「曲がりの強いスライスに悩んでいます」 正木さん「ドライバーのスライスに悩んでいます…
2013/11/08アメリカNo.1ゴルフレッスン 左サイドの壁は右サイドで作る! になっているんです。左サイドが止まらず流れるので、ヘッドスピードも落ちてしまいますよ。テークバックもリズムも良いので、あとはダウンスイングでの骨盤の使い方だけ。もう一息というところです! 左サイドの壁…
2020/01/23サイエンスフィット レッスン 体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(後編) 左手首のヒンジ(手のひらや甲側に曲げる動き)の使い方を改善することが、アマチュアゴルファーの全レベルを通じて、上達スピードを格段に引き上げる鍵となります。前回に解説した「Fタイプ」は、左手首のヒンジ…
2014/04/16サイエンスフィット Aゾーンに行こう!(後編) 理論はすべて、まずはAゾーンで振れるようになってから!アームローテーションでヘッドを走らせたり、スピンコントロールを高めたりといった話も、すべてAゾーンからです。ただし、男子プロ並みのヘッドスピードが…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】 軌道です。松原さんが、曲がったり左右にぶれたりしないスイングであることもうなずけるデータです。ただし、ヘッドスピードが速い男子プロであれば、とても精度の高い軌道と言えますが、アマチュアが飛距離を求める…
2014/04/24堀尾研仁のスイング解析レッスン 第8回 方向の安定性を高める わけではない。まずは正木さんのシャフト回転角を確認してみよう。 【正木 佳基さん】 ・年齢:36歳 ・平均スコア:95~100 ・ヘッドスピード:40m/s 「スライスもあればフェードも。曲がり幅が…
2011/12/21サイエンスフィット クラブが短くなるほど引っかかる謎 アッパーブローで、平均3.2度のインサイドアウト。軌道はAゾーンに属していて申し分なしです。磁気センサーによる、クラブの残像を測定すると、インパクトの前後でグリップのスピードが極端に落ちています。つまり…
2015/02/04サイエンスフィット スライスをすぐ直すルーティン ! ■PRGR サイエンス・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… 野球の経験があるとのことで、フェーススピード(フェース面のインパクト時のスピード)はプロ並の48m/sにも達しています。今回の計測で…
2014/01/08サイエンスフィット ソールしてから握らない! 揃ったのは、インサイドアウト軌道に振れている証拠。頭を動かさないように意識しなくても、自然に頭は残るようになっていますよね。レッスン当初、ヘッドスピード30m/sで130ヤード前後だったのが、160…
2024/05/09lesson-topics 「真っすぐ動くのはヘッドでなくシャフト」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.3 のは以下の7項目。今回は「ストローク」から説明します。 1. 打ち出し方向(ダイレクション) 2. エイム(向き) 3. スピード(距離感) 4. ボールの転がり&スピン 5. ストローク 6…
2010/12/08サイエンスフィット アドレスとグリップでスイング安定度UP! 使い方はとても良いと思います。気になるのは、平均ヘッドスピード44m/sに対して、飛距離が208ヤードというところ。240ヤードくらい前後出てもおかしくないのですが、かなりロスがあるようです。打ち出し角も…
2010/06/30サイエンスフィット 初心者が覚えるべき大原則を総復習! できるようになります。体が回り続けることで、腕の通り道も確保され続けるので、特に初心者はヘッドスピードが大幅に上がることも多い。初心者の心得を意識しながら、気持ち良く最後まで振り抜く感じを掴んだら、上達は…
2010/02/17サイエンスフィット 今回の成果「初めてのドライバーショットに挑戦!」 ん。しかし、これは今まで使っていなかった体幹の大きい筋肉を使ってスイングした証拠。これぞ使うべき筋肉だということを体感できると思います。ヘッドスピードは女性の平均となる30m/s以上なので、180ヤード以上飛ばすポテンシャルを持ってます。今日得た感じを忘れず、練習してください!…
2018/05/24サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】 。それを裏付けるように、ヘッド挙動を見るとインサイドアウトのインパクトができていますし、シャフト挙動は、タメをしっかり使ったパワフルなインパクトをしています。ヘッドスピードも女性としては高く、飛距離は