2023/07/09LIVゴルフ

キャメロン・スミスが首位キープ 「LIV」2勝目に前進

回り、通算12アンダーでその座を堅守。昨年9月の「LIV シカゴ」以来となる2勝目に向け、後続に3打差をつけて最終日を迎える。 通算9アンダーの2位にトーマス・ピータース(ベルギー)、マーク
2021/07/31米国男子

東京五輪男子 組み合わせ&スタート時刻

ヘンリック・ノルランデル(スウェーデン)マーク・レイシュマン(オーストラリア)クリスチャン・クロー・ヨハネセン(ノルウェー) 1 8:14 星野陸也(日本)ガリック・ヒーゴ(南アフリカ)アドリアン…
2019/12/14米国男子

2連勝の黄金ペア 松山英樹&C.T.パンの巧みな駆け引き

べきところで、松山が先にパターを構えた。5mを流し込み、拳を振り上げる。「CT(パン)が先に打つと、相手にラインが見えてしまう。僕が先に打った方がいいと思った」。リードもほぼ同じラインでパンより内側に…
2014/12/26ツアーギアトレンド

2014年PGATOURギアトレンド(2)キャロウェイ

クラシック)、パトリック・リード(ヒュマナチャレンジ、WGCキャデラック選手権)、マット・エブリー (アーノルド・パーマー・インビテーショナル) 大口契約で他をリード 2013年にロリー・マキロイと…
2022/07/31LIV招待

ステンソンがデビュー戦V王手 “チーム日本”は最下位に/新リーグ第3戦

リード、カルロス・オルティス、テーラー・ゴーチ 6T/-4/リー・ウェストウッドほか 9T/-3/マルティン・カイマー、シャール・シュワルツェル : 19T/+2/ブルックス・ケプカ、香妻陣一朗ほか : 35T/+5/木下稜介ほか 40T/+6/稲森佑貴、フィル・ミケルソンほか : 48/+12/谷原秀人…
2019/05/06ヨーロピアンツアー公式

ミドルパットで勝機をつかむ コルホネンが中国で戴冠

大きく動いた。1番同様、コルホネンが長いバーディパットを沈めると、カンピージョも4.5mを沈めてこれに続いたのに対し、エベールがこの日最初のボギーを叩いたことで、リードは1打差に縮まった。 コルホネンは…
2011/11/19石川遼に迫る

遼、待望の初勝利!「エルスと勝てて良かった」

オールスクエアに。14番、15番と互いにUPを分け合い、オールスクエアのまま最後の3ホールを迎える。そして石川は、ここから主役の座を奪う活躍を見せた。16番では、初めて1UPのリード奪う1.2mのパー…
2009/10/10石川遼に迫る

遼、Y.E.ヤンとのコンビで会心の勝利!

にとっては、これが今大会初めてのup獲得だった。4番では米国選抜がボギーを叩く中、ヤンのパーセーブで3up。6番では再び石川が1.2mのバーディパットを沈めて4upと、序盤で大きなリードを築いた…
2019/09/23ヨーロピアンツアー公式

素晴らしきウィレットのウェントワースでの勝利

」 ウィレットは2番で7.5mのバーディパットを沈めると、3番ではピンそば3.6mにつけるショットからバーディを奪い、2打差のリードを築く見事なスタートを切った。 ラームは続くパー5の3番で2パットのバーディ…
2013/07/13米国男子

首位にZ.ジョンソンら3選手 石川遼は3試合ぶり決勝R進出

キープすると、パトリック・リード、ルーカス・グローバーの2選手がジョンソンと並び、上位争いは混戦模様を呈した。 この日26位タイからスタートしたグローバーは、インコースからティオフすると、前半に4つの…
2018/10/25米国男子

リードがWGC2勝目へ首位発進 松山英樹と小平智は8打差27位

なる。 リードに2打差の2位でザンダー・シャウフェレとトニー・フィナウが並んだ。マシュー・フィッツパトリック(イングランド)が5アンダー4位につけた。大会連覇を狙うジャスティン・ローズ(イングランド…
2015/01/13米国男子

【速報】今季初優勝なるか? 松山英樹は2打差で後半へ

(パー5)を3オン1パットとして1打差に詰め寄り、7番では約8mを決めて再びウォーカーを捕らえる。しかしウォーカーは8番、9番を連続バーディとし、前半を終えて2打差のリードとした。 前半を終えた上位は…
2015/01/06米国男子

松山英樹参戦!15年開幕ダッシュを決められるか?

2015年の幕開けを告げる米国男子ツアー2014-15年シーズン第8戦「ヒュンダイトーナメントofチャンピオンズ」が、1月9日(金)から12日(月)までの4日間、ハワイ州マウイ島にあるプランテーションコースatカパルアで行われる。 出場選手は昨年のツアー優勝者34人のみ。そのエリートフィールドには松山英樹も含まれる。日本人選手としては、09年の今田竜二以来の出場だ。 昨年は、ザック・ジョンソンが最終日に「66」をマークして2打差を逆転。通算19アンダーで、追いすがるジョーダン・スピースを1打差で振り切った。 今年はディフェンディングチャンピオンのジョンソンのほか、昨年のフェデックスカップチャン...