2013/06/14中古ギア情報

ベテランはクラブ選びにも技があった

絡んできそうなベテランの技が随所に見られた。そしてクラブ選びもベテランらしい技が垣間見える。 テーラーメイド契約プロである彼女のクラブは、全てテーラーメイド。ドライバーとフェアウェイウッドは、同社の…
2017/06/30中古ギア情報

ツアーで「旧モデル」ドライバーが熱い!

2017年の「全米オープン」は、ブルックス・ケプカのメジャー初優勝で幕を閉じた。ケプカはかつてナイキの契約選手だったが、ナイキがクラブ製造から撤退したため、現在、用具契約はフリー。そのケプカが選んだ…
2018/04/27中古ギア情報

アマチュアにも勧めたい石川遼の愛用クラブ

ランキング上位のシード選手も多数出場するこれらの試合での勝利は、決して簡単なことではないだろう。 では、その石川のクラブをチェックしてみよう。昨シーズンまで使っていた「キャロウェイ スティールヘッド XR…
2015/06/19中古ギア情報

“脱スライス”に持ってこいのドライバーを使え!

たい! というゴルファーは、まずドライバーを変えることをおすすめめする。 ドライバーは、14本のクラブで一番長い、そしてロフト角が小さいので、ボールがつかまりにくい構造となっている。おまけにヘッドが…
2014/01/17中古ギア情報

シャフトに拘るならマークダウン品を狙え

1月も半ばに入り、ゴルフメーカー各社の新製品がほぼ出揃った。ということは2013年モデルが新品でマークダウンされているということ。つまり中古ショップに行けば、さらに安く2013年の主力モデルが買える…
2013/09/27中古ギア情報

誰も教えてくれなかったウェッジの選び方

ラインナップしているメーカーが非常に少なくなった。ウェッジ専用モデルの登場が原因だろう。今やクラブセットを揃える上で欠かせないウェッジをどのように選べばよいのか。 まずはシャフトの重さにこだわってほしい…
2017/11/10中古ギア情報

台風の2週に連勝したドライバー

優勝者が決定された。 「ブリヂストンオープン」では時松隆光プロが、「マイナビABCチャンピオンシップ」では小鯛竜也プロがそれぞれ優勝。小鯛はミズノとクラブ契約をしており、時松はクラブ契約はフリーだが、2…
2013/03/08中古ギア情報

中古アイアンを買う時はライ角をチェック

寒さがピークを過ぎると、ゴルフシーズンの到来を感じはじめる。ゴルフへのテンションを上げるきっかけを作る一番の方法は、ゴルフクラブをチェンジすることだろう。一番大物はアイアンだが、アイアンを買う際に…
2016/04/01中古ギア情報

松山英樹が愛用するドライバーは中古で手に入るのか?

た新ドライバーをいきなり投入したのだ。ギアマニアを驚かせたわけだが、翌日には『スリクソン ZR-30 ドライバー』に戻していた。 さて、この『スリクソン ZR-30 ドライバー』だが、どんなクラブなの…
2014/10/31中古ギア情報

スネデカーが使っていた“ちょい古”ドライバー

れる時代のなかで、中古ショップに眠っている隠れた名器にスポットを当ててくれたスネデカー。彼のセッティングが、クラブの買い方として本来あるべきもうひとつの見方を教えてくれたのかも? ということで、ちょっと懐かしい“ちょい古”モデルを探しに、ふらりと中古ショップに足を運んでみてはいかがだろうか。…
2018/03/30中古ギア情報

賞金女王・鈴木愛の使用パターをチェック

日間で全体1位となる平均26.50というパッティングを武器に頂点に立った。では使用クラブをチェックしてみよう。 ドライバーは「ピン G400 LSテック ドライバー」。特徴的なのがシャフトで、前作「G…
2017/10/06中古ギア情報

契約フリープロの活躍を支えるアイアンは?

ツアーで戦うプロゴルファーの多くは、クラブメーカーとクラブ使用契約を結んでいる。セットの中の何本かを契約メーカーのものとして、実際に試合で使用するというスタイルが一般的のようだ。 しかし、必ずしも…
2015/05/08中古ギア情報

木戸愛 絶好調の裏に“フリーの決断”

率のアップに伴い、中古市場でも徐々に人気が高まってきている本間ゴルフのクラブ。さらに人気が高まる前に、掘り出しものを見つけてみては如何だろうか。…
2018/07/27中古ギア情報

エピックシリーズの隠れた名ドライバー

な軟らかな打感で操作性も高く、ジェイルブレイクが初速の速さを実現している。 発売から1年未満ながらマークダウンし、中古ショップでの販売価格もかなりお手頃になってきた。GBBエピックシリーズでありながら、周りのゴルファーとクラブがかぶる可能性が低いのも、お勧めのポイントだ。
2012/10/04中古ギア情報

激戦を繰り広げた2012年ライダーカップをギア目線で振り返る

・オラサバルがキャプテンを努めた。その彼の選考で出場したイアン・ポールターが大活躍。ムードメーカーのお祭り男は今年も最後までヨーロッパチームを盛り上げた。 ショットが斬れていたポールターのクラブ契約は…