2022/10/24国内シニア 丸山茂樹が3年ぶりシニアツアー出場へ 11月「コスモヘルスカップ」 のプラヤド・マークセン(タイ)、深堀圭一郎、伊澤利光らの出場も発表された。 2日間36ホール競技で行われる大会はスタートした2020年からコロナ禍のため2年続けて無観客で実施されてきたが、今年は入場無料の有観客開催となる。
2022/09/08国内シニア シニアデビュー宮本勝昌が2打差2位発進 立山光広が首位 、宮瀬博文ら6人。前回覇者の井戸木鴻樹は2アンダー13位、2019年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)は1アンダー21位。谷口徹、伊澤利光、細川和彦らも21位で初日を終えた。 地元小松市出身の川岸良兼は5オーバー65位と出遅れた。
2022/09/07国内シニア シニアツアーは北陸へ 賞金200万円のアルバトロスチャレンジも ティイングエリアが前方に出され、200万円(複数均等割り)のアルバトロス賞が懸かる。 初日は2019年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)が宮本勝昌、深堀圭一郎と同組で回る。小松市出身の川岸良兼のほか、伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、藤田寛之も参戦する。
2022/06/17国内シニア 藤田寛之ら3人が首位発進 1打差にマークセンら アンダー6位に秋葉真一と佐藤えいちの2人がつけた。 倉本昌弘、平塚哲二ら6人が4アンダー8位。昨季賞金王の篠崎紀夫、谷口徹、伊澤利光、手嶋多一ら12人が3アンダー14位で滑り出した。 2週前の「すまいーだカップ」からの連勝を狙う真板潔は室田淳、寺西明らと並んで1アンダー36位で初日を終えた。
2022/04/21国内シニア 塚田好宣がシニア2連勝へ首位発進 賞金王・篠崎紀夫は連覇へ3打差7位 2位。大会2勝の秋葉真一が飯島宏明、平塚哲二と並ぶ6アンダー4位で続いた。 昨季賞金王、ディフェンディングチャンピオンでもある篠崎紀夫は谷口徹、鈴木亨、平野智行とともに5アンダー7位。 昨年大会プレーオフ惜敗の宮瀬博文は4アンダー11位、伊澤利光は2アンダー22位で初日を終えた。
2022/04/09国内シニア 塚田好宣が逆転でシニア初優勝 手嶋多一が2位 王の篠崎紀夫、伊澤利光ら4人が通算3アンダー4位。シニアデビューした横田真一は通算1アンダー11位、前年覇者の寺西明は通算18オーバー67位で大会を終えた。
2022/04/07国内シニア 手嶋多一と丸山大輔が首位発進 室田淳が1打差3位 ツアー3勝の丸山大輔が4アンダー「68」で並んで首位発進した。53歳の手嶋が1イーグル3バーディ、1ボギー、51歳の丸山は6バーディ、2ボギーでプレーした。 3アンダー3位に室田淳。2アンダー4位に伊澤…
2021/10/10国内シニア 立山光広が逆転でツアー初優勝 塚田好宣は2位/国内シニアメジャー 位に終わった。 通算12アンダー4位に伊澤利光と丸山大輔、11アンダー6位に細川和彦と清水洋一が入った。
2021/09/11国内シニア 井戸木鴻樹が今季2勝目 2位に清水洋一 HANDA 楽しく面白いシニアトーナメント」以来となる今季2勝目、ツアー3勝目を挙げた。 同じく首位から出た清水洋一は「67」で回り、通算15アンダー2位。通算14アンダー3位に伊澤利光が入った。 前回
2021/06/04国内シニア ウィラチャンが盤石の4打差首位 丸山大輔とマークセンが追う )が6アンダー4位で続いた。 伊澤利光、川岸良兼、今年シニアデビューの細川和彦らが通算2アンダー9位につけた。 倉本昌弘は「77」と崩れ、39位。今季1勝の寺西明は腰痛のため、第2ラウンドのスタート前に棄権した。
2021/06/12国内シニア 谷口徹とT.ウィラチャンが首位並走で最終日へ )が通算12アンダーで並び、後続に1打差で最終日に臨む。 通算11アンダー3位に「64」をマークした宮瀬博文。今年シニアデビューの細川和彦が9アンダー4位、伊澤利光が8アンダー5位で続いた。 前回の2019年大会覇者の倉本昌弘は「75」と崩れ、通算1オーバーの45位で2日目を終えた。
2019/06/09米国シニア S.マッキャロンがツアー通算11勝目 日本勢トップの7位に米山剛 )。通算8アンダー6位にデビッド・フロスト(南アフリカ)が続いた。 13位から出た米山剛が「68」で回り、通算7アンダーで日本勢トップの7位。伊澤利光は「74」で21位に終わった。 ほかの日本勢は
2018/11/25国内シニア 鈴木亨が今季3勝目 伊澤と川岸はシニア初Vならず アンダーの4位に清水洋一、杉原敏一、田村尚之の3人が並んだ。 首位スタートの伊澤利光は「72」、1打差から出た川岸良兼は「71」と伸び悩み、ともに通算5アンダーの7位でシニア初優勝はならなかった。
2018/11/23国内シニア 久保勝美が単独首位 田村尚之が1打差2位 伊澤利光、グレゴリー・マイヤー(米国)が並んだ。2アンダー5位に鈴木亨、室田淳、飯合肇、柳沢伸祐、陳志忠(台湾)の5人が続いた。 大会2勝の倉本昌弘はイーブンパーの15位。前年覇者の寺西明は中嶋常幸、米山剛らと並び、1オーバー21位で初日を終えた。
2018/11/08国内シニア 夏から初冬へ 名門・鳴尾で2日間大会が開幕 11月に移動し、残り3試合に迫ったシーズン終盤戦に組み込まれた。 前年覇者は汪徳昌(台湾)。鳴尾で行われた2010年「日本シニアオープン」では、倉本昌弘が優勝している。 賞金タイトルを確定させているプラヤド・マークセン(タイ)は最終戦まで不在を表明。倉本、川岸良兼、井戸木鴻樹、伊澤利光らが出場する。
2018/11/22国内シニア 国内シニア最終戦 過去2勝の倉本昌弘ら出場 制した倉本昌弘が唯一の複数回優勝を記録している。 抜群の相性を誇る倉本をはじめ、前週の「ISPS・ハンダカップ・フィランスロピーシニアトーナメント」を制してディフェンディング大会に乗り込む寺西、中嶋常幸、尾崎直道、鈴木亨、ルーキーの伊澤利光らが出場する。
2018/11/10国内シニア 鈴木亨が今季2勝目 プレーオフで田村尚之を破る れた1ホール目をボギーとした田村に対して、2オン2パットのパーに収めた。 通算4アンダーの3位に冨永浩。通算3アンダーの4位に清水洋一。単独首位からスタートした伊澤利光は逃げ切りに失敗し、通算2アンダーの5位で終えた。
2018/08/30国内シニア 51歳ウィラチャンが12バーディ「61」で首位 アンダーの3位に並んだ。 首位と6打差の7位には崎山武志、呂文徳(台湾)の2人。シニアデビューイヤーを戦う伊澤利光は、イーブンパーの43位で初日を終えた。
2018/06/07国内シニア 前年覇者はマークセン 倉本昌弘、中嶋常幸ら出場 母国大会への出場を見送り、日本のディフェンディング大会で連覇を目指す。 歴代優勝者の中嶋常幸、尾崎直道、崎山武志、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘らがエントリー。前週のシニアデビュー戦「すまいーだカップ」を26位で終えた伊澤利光は出場しない。
2018/09/30記録 「トップ杯東海クラシック」歴代優勝者 年 谷口徹 第32回 2001年 伊澤利光 第31回 2000年 宮瀬博文 第30回 1999年 横尾要 第29回 1998年 伊澤利光 第28回 1997年 B.ジョーブ 第27回 1996年 木村