2015/05/22国内女子 服部真夕と穴井詩が出身県で首位発進 横峯さくらは17位 が、明日以降も自信を取り戻していければいい」と前を見据えた。 首位と1打差、4アンダーの3位には、前週に優勝争いを繰り広げたジョン・ジェウンとイ・ボミの韓国勢と吉田弓美子、石川陽子の4選手。3アンダー
2013/11/10国内女子 テレサ・ルーが日米ツアーで初優勝!森田Vs.さくらの賞金レースはさらに激化 抜け出した。通算9アンダーの5位タイに大山志保、吉田弓美子、通算8アンダーの7位に藤本麻子が入り、前年優勝のステーシー・ルイスはさらに1打差の8位タイで大会を終えた。 注目の国内賞金女王争いでは、前日に15
2016/12/01国内女子 威信をかけた4ツアー対抗戦!笠りつ子率いる”ジャパン”が連覇狙う 、堀琴音、吉田弓美子、西山ゆかり、下川めぐみがそろった。初日は笠と堀、大山と鈴木、西山と下川、菊地と渡邉がペアを組む。 日本ツアーで今季3勝、賞金ランク2位の申ジエ(韓国)が韓国女子プロゴルフ協会から
2013/08/17国内女子 さくら連続予選通過ストップ!首位はリ・エスド 以上にわたって積み上げてきた記録が止まった。 通算8アンダーの3位には、笠りつ子とフォン・シャンシャン(中国)、イ・ジミン(韓国)の3人。さらに1打差の6位グループに、初日首位の豊永志帆、前年優勝の吉田…
2009/10/16国内女子 馬場、新坂上が首位に並ぶ! 藍は3位タイの好発進! のほか、「疲れはあるけど、残り試合も少ないし悔いのないプレーをしていきたい」と話す有村智恵、今年のプロテストでトップ合格を果たしている吉田弓美子ら7人が続く。宮里は、前半でパットに苦しんで伸び悩んだ
2015/06/17国内女子 今季優勝者がそろう最強フィールド アマ勝みなみも参戦 レディス」で完全優勝を飾った成田美寿々、今季好調の上田桃子といった実力者たちも一同に顔をそろえる。 歴代チャンピオンでは2007年覇者の大山志保、13年を制した吉田弓美子ら、今季1勝をマークして勢いに
2013/09/06国内女子 アン・ソンジュの勢い止まらず! 佐伯三貴らと並び首位タイ発進 ゆかり。3アンダーの8位タイに、全美貞、ナ・ダエ(ともに韓国)、吉田弓美子、藤本麻子ら7名が続く。 先週は体調不良により欠場、病み上がりの森田理香子は2アンダー15位タイとまずまずの滑り出し。横峯さくらは
2015/07/31全英リコー女子オープン 大山志保、宮里美香が3打差6位発進 首位にキム・ヒョージュ 「全米女子オープン」で優勝争いを演じた大山志保、テレサ・ルー(台湾)、スーザン・ペターセン(ノルウェー)ら8人がつけた。 その他の日本勢は成田美寿々が3アンダー14位タイ、吉田弓美子が1アンダーで37位
2016/03/27国内女子 キム・ハヌルが3度目の正直でツアー2勝目 5打差ぶっちぎり アンダーの2位に申ジエ(韓国)。通算2アンダーの3位に前年覇者の笠りつ子、菊地絵理香、永田あおい、テレサ・ルー(台湾)、福田真未、アン・ソンジュ(韓国)、堀琴音、吉田弓美子の8人が並んだ。 アマチュアの勝
2016/06/17国内女子 大会3連覇がかかる申ジエが首位発進 勝みなみ、金ナリが並走 人。さらに1打差の3アンダー9位に、賞金ランクトップのイ・ボミ(韓国)、前週優勝のカン・スーヨン(韓国)、13年大会覇者の吉田弓美子、渡邉彩香ら6人が続き、首位と2打差に14人がひしめく混戦となった。 2アンダーの15位に上田桃子、馬場ゆかり、笠りつ子、藤田さいき、森美穂ら10人が続いた。
2016/06/26国内女子 「全英リコー女子オープン」国内ツアーの出場権が確定 ・ハヌル(×) 4位:渡邉彩香(△) 5位:鈴木愛(○) 6位:笠りつ子(×) 7位:テレサ・ルー(有資格/昨年大会15位以内) 8位:菊地絵理香(×) 9位:吉田弓美子(×) 10位:カン・スーヨン
2016/06/03国内女子 チュティチャイが大会記録「63」で首位 11歳アマは出遅れ かな、武尾咲希、藤田さいき、馬場ゆかりの4人。2アンダーの7位に古屋京子、酒井美紀、O.サタヤ、吉田弓美子、松森彩夏、岩橋里衣、原江里菜、上田桃子の8人が並んだ。 昨季賞金女王で、今季開幕戦から連続
2016/07/09国内女子 小祝さくら5人目アマVかけ首位で最終日へ 大江香織、李知姫が並ぶ バンテリンレディスオープン」)に続き、ツアー史上5人目のアマチュア優勝となる。 通算5アンダーの4位に笠りつ子、黄アルム(韓国)、葭葉ルミの3人。通算4アンダーの7位に北海道苫小牧市出身の菊地絵理香、吉田弓美子、成田美寿々、森田遥、キム・ハヌル(韓国)、篠原まりあが並んだ。
2014/07/20国内女子 成田美寿々が逆転で今季3勝目 香妻琴乃はプレーオフで散る 5位に東浩子と木戸愛が続いた。 大会連覇を狙った吉田弓美子は通算9アンダーで、藤田光里、堀奈津佳らと並び15位で3日間の戦いを終えた。
2014/07/19国内女子 首位はイ・ナリ 成田美寿々が1打差で最終日へ 7位に、ホステスプロの香妻琴乃ほか、木戸愛、北田瑠衣、西山ゆかり、向山唯、藤本麻子の6選手が並んでいる。 そのほか、首位から出た前年覇者の吉田弓美子は1つ伸ばすに留まり、通算7アンダーの13位に後退
2014/04/03国内女子 女王・森田理香子が首位発進!渡邉彩香は2週連続Vに向け2差4位 「アクサレディス」で最終日によもやの逆転負けを喫した藤田幸希がつけたほか、開催地に近い浜松市出身のプロ2年目・小楠梨紗も並走。さらに4アンダーの4位には吉田弓美子、前週優勝の渡邉彩香が並び、渡邉は2週連続優勝に向け上々の滑り出しを見せている。 前年大会優勝の比嘉真美子は1オーバーの37位とやや出遅れた。
2014/06/24国内女子 堀奈津佳がタイトル防衛に挑む!横峯、森田ら全米組も参戦 、成田美寿々、吉田弓美子、渡邉彩香、穴井詩が参戦。体調面で不安は残るが、過酷なコースでの経験を生かしたいところ。 他にも、産休明けの茂木宏美、2戦連続トップ5入りの上田桃子、先週2位タイに入った葭葉ルミ、藤田光里といった若手の活躍にも期待が集まる。
2013/10/22国内女子 今年から4日間競技へ! 女王争いを占う高額賞金の行方は たちは揃って出場を予定。トップを独走する森田理香子、約2,170万円差の同2位で追う横峯さくらをはじめ、佐伯三貴、吉田弓美子、堀奈津佳のトップ5が参戦。申智愛(韓国)、フォン・シャンシャン(中国)ら海外
2012/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 第2ラウンドの残りが終了 有村は単独首位で決勝へ 、2位は通算9アンダー吉田弓美子。通算6アンダーの単独3位に再開後の4ホールをイーブンで回った大江香織が入り、最終組に食い込んだ。 通算5アンダーの4位に金ナリ(韓国)、通算4アンダーの5位タイに藤田
2012/09/11国内女子 地元勢が火花! 服部が連覇、金田がリベンジに挑む 有村智恵。ホステスプロとして09年大会を制している歴代王者の横峯さくらをはじめ、同ランクトップ2を走る全美貞とアン・ソンジュら好調韓国勢、吉田弓美子、笠りつ子ら急成長を遂げている新勢力たちが、熱戦を繰り広げる。