2020/09/16国内女子 前年覇者不在の大会を制するのは? ドラコン女王も決定 。今季1勝でトップ10が3回の小祝さくらや賞金女王の鈴木愛、安田祐香らはデサントとウエア契約を結んでおり、ホステスプロとして臨む。 初日は、鈴木がともに「黄金世代」の勝みなみ、原英莉花との注目組に…
2024/03/10国内女子 鈴木愛が“完全優勝”でツアー19勝目 2位に小祝さくら、高橋彩華、藤田かれん 美夢有らと並んで通算3アンダーの15位。 前週の開幕戦を制した岩井千怜は神谷そら、安田祐香らと並んでイーブンパー21位。今季国内初戦の勝みなみは1オーバー25位で終えた。…
2024/01/23アマ・その他 橋本美月、飯島早織、吉田鈴ら日本勢6人が「アジアパシフィック女子アマ」参戦 選手権」等の参戦資格も付与される。 6回目の開催を迎える大会は初回の2018年にアタヤ・ティティクル(タイ)が、19年は安田祐香が優勝し、21年に橋本が続いた。昨年大会を制したエイラ・ガレツキー(タイ)は母国で連覇を狙う。…
2018/09/14国内女子 復帰2戦目の鈴木愛が首位発進 香妻琴乃と並ぶ (韓国)や同4位の比嘉真美子、アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)ら19人が2アンダーの9位に並んだ。 前年覇者の川岸史果は4オーバーの93位と大きく出遅れた。…
2018/09/16国内女子 香妻琴乃が涙の初優勝 、イ・ミニョン(ともに韓国)、岡山絵里、新垣比菜の4人。通算12アンダーの6位にアマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、鈴木愛、キム・ハヌル(韓国)の3人が並んだ。通算11アンダーの9位に永峰咲希…
2023/03/07アマ・その他 日本勢が過去2勝 アジア女子アマの頂上決戦に吉田鈴ら出場 には初代覇者のアタヤ・ティティクル(タイ)、安田祐香(19年)、橋本美月(21年)らが名を連ねる。 今年は日本から6人が出場。世界アマチュアランク4位の吉田鈴、同10位の寺岡沙弥香、昨年に引き続き橋本
2024/09/28日本女子オープン 2024年「日本女子オープン」組み合わせ 青木瀬令奈森田遥 1 11:25 古江彩佳安田祐香 1 11:33 原英莉花河本結 1 11:41 笠りつ子岩井明愛 1 11:49 山下美夢有竹田麗央 3日目 スタート時刻 組み合わせ 1…
2018/06/12トヨタジュニアワールドカップ 日本女子が会心の首位発進 男子も3位で幕開け マークしてトータル8アンダー。この日はスコアが採用されなかった安田祐香(同・滝川第二高3年)も、2アンダーで個人戦4位タイにつけ、安定したプレーを見せた。合計4アンダーの2位に韓国、合計2アンダーの3位…
2018/06/13トヨタジュニアワールドカップ 日本は男子3位、女子2位の好位置で3日目へ して上位2人のスコアを採用する女子団体は、この日チームスコアを6つ伸ばした韓国が、トータルスコアを通算10アンダーに乗せて首位に立った。日本は、安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)が4バーディ、2ボギーの…
2018/06/12トヨタジュニアワールドカップ トヨタジュニアW杯が開幕! 日本は3年ぶりアベックV狙う 」で優勝争いを演じた今大会初選出の安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)を先頭に、古江彩佳(同・滝川第二高3年)、昨年大会で個人2位に入った西村優菜(大阪商業大高3年)の順でプレーを開始した。 4日間72…
2018/09/26日本女子オープン 史上2人目の3連覇へ 畑岡奈紗「調子と相談しながら」 。すごく偉大な人」と敬意を口にした。 あすからの予選ラウンドは、世界ランキング4位のユ・ソヨン(韓国)とアマチュアの安田祐香(滝川第二高)と同組でスタートする。「ソヨンは何度も回っているし、祐香ちゃんは初めてだから楽しみ」。ファンの期待にこたえるプレーを見せたい。(千葉県野田市/柴田雄平)
2019/04/27アジアパシフィック女子アマ 優勝予想は8アンダー 西村優菜「リベンジできたら」 ・ティティクル(タイ)と惜敗した西村優菜が、今年も優勝戦線に絡んでいる。ティティクルは2打差の2位、西村は4打差4位から、首位の安田祐香を追いかける。 タイの未来を背負う16歳のティティクルは、バックナイン…
2023/06/10国内女子 初の完全Vへ岩井千怜が首位キープ 5差2位に山下美夢有ら3人 馬場咲希(代々木高)は5バーディ、3ボギー「70」で回り、菊地絵理香、安田祐香、佐久間朱莉らとともに4アンダー35位で最終日を迎える。…
2019/08/14国内女子 渋野フィーバーが本州上陸 避暑地・軽井沢で熱戦 安田祐香(大手前大1年)、松田鈴英と同組で午前9時42分に1番ティからスタートする。 安田は3週前の海外メジャー「エビアン選手権」をアマチュア最上位の37位で終え、「全英―」も4日間を戦い抜いて、今大会
2019/11/26国内女子 安田祐香ら好発進 アン・シネも上位/ファーストQT初日 カントリークラブ (97人)では、同じくプロテスト合格組の安田祐香と西村優菜が1アンダーの6位でスタート。ツアー1勝の松森彩夏は1オーバーの15位で発進した。 山口県の周南カントリー倶楽部(71人)では、24歳…
2019/08/02国内女子 ミレニアム生まれ 澁澤莉絵留が縁起担いで上位をキープ 親元離れて福岡で一人暮らしをしている。 同学年にはまだアマチュアながら現在開催中の海外メジャー「AIG全英女子オープン」に出場している安田祐香をはじめ、5月「全米女子オープン」に出場した吉田優利らがいる…
2021/03/14国内女子 稲見萌寧がツアー3勝目 プレーオフで永井花奈下す 渋野57位 安田祐香は4番と6番でダブルボギーを喫して「79」をたたき、2019年賞金女王の鈴木愛らと並んで通算4オーバーの47位だった。 38位で出た渋野日向子は3バーディ、6ボギー1ダブルボギーの「77」と崩れ、通算7オーバー57位に終わった。5ラウンド連続で60台を出せていない。…
2020/10/17国内女子 浅井咲希が単独トップ 1打差に申ジエ 彩佳は通算1オーバーの14位。 初日62位の安田祐香は首痛のためスタート前に棄権した。頚椎捻挫から4戦ぶりのツアー復帰戦だったが「違和感はずっとあって、痛みについてはある程度なくなってきているんですが…
2020/08/15国内女子 18歳の西郷真央が2戦連続最終日最終組 19歳の後藤未有と並び首位 渡邉彩香、勝みなみ、古江彩佳らが通算2アンダー37位につけた。 ホステスプロの安田祐香は通算イーブンパーの56位でカットラインに1打及ばず予選落ち。昨年大会優勝の穴井詩は通算1オーバー64位、上田桃子…
2024/04/17国内女子 風光明媚なシーサイドコースが舞台 連覇狙う神谷そらは鈴木愛、小祝さくらと同組 、ツアールーキーだった神谷そらが単独首位で出た最終日に「73」でプレー。スコアを落としながらも通算4アンダーで岩井千怜、安田祐香らを1打差で振り切り、涙のプロ初優勝をつかんだ。 開幕前日の18日に21歳の…