2013/11/02第23回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

2位の水巻善典は小林正則に続く”Wタイトル”へ虎視眈々

国内シニアメジャー「第23回日本シニアオープンゴルフ選手権競技」の3日目、2位の水巻善典が単独首位に抜け出した室田に2打差で食い下がり、初日からの2人のマッチレースの決着を最終日まで持ち越した…
2014/10/28第24回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

「シニア日本一」かけ今季最終メジャー 室田の連覇なるか

戦いを重ねてきたレジェンドたちが「シニア日本一」の称号を賭して決戦に臨む。 福岡県の麻生飯塚ゴルフ倶楽部で開かれた昨年は、3日目に首位に立った室田が後続と3打差の通算9アンダーで逃げ切り、2年ぶり2…
2013/06/07国内シニア

室田ら3人が首位!井戸木、復帰戦の尾崎健夫は出遅れ

ている。 首位に立ったのは5アンダーをマークした室田、初見充宣、グレゴリー・マイヤー(米国)の3人。室田とマイヤーは5バーディ、ノーボギーと安定したゴルフで、初見は8バーディ、3ボギーと出入りの…
2014/06/14国内シニア

池内信治が首位浮上 室田が1打差で追う

スターツシニアゴルフトーナメント」の2日目、前日の「67」に続いて「66」の好スコアをマークした池内信治が通算11アンダーとして単独首位。通算10アンダーの2位に室田が続いている。 「長いのが5~6発入っ…
2000/09/01国内男子

佐藤信人、芹沢信雄などベスト8へ

2回戦が終わり、16人が半分に絞られた。勝ち残ったのはR.バックウェル(オーストラリア)、芹沢信雄、横尾要、D.スメイル(ニュージーランド)、佐藤信人、谷口徹、室田、飯合肇の8人。明日の準々決勝は…
2011/10/28国内シニア

室田が単独首位!中嶋、青木が予選突破

◇国内シニアツアー第7戦◇日本シニアオープンゴルフ選手権競技2日目◇広島カンツリー倶楽部八本松コース(広島) 首位タイからスタートした室田が2ストローク伸ばして通算6アンダーとし、単独首位をキープ…
2015/11/26国内シニア

シーズン最終戦 青木、倉本、室田らが競演

れた「ISPS・HANDA CUP・フィランスロピーシニアトーナメント」終了時点で、室田の2シーズンぶりとなる賞金王奪還はすでに決まっている。一昨年の第1回大会王者でもある室田が、最高の形でシーズン…
2011/10/29国内シニア

室田が首位をキープ!芹澤が1打差を追う

気候での第3ラウンドとなったこの日、通算6アンダーでブーンチュ・ルアンキット(タイ)、室田の2選手が首位タイに並んだ。2打差を追っていたルアンキットが、上位陣がスコアに伸び悩みを見せる中、1イーグル…
2016/12/11国内男子

「代打、オレ!」戦う会長・倉本昌弘が急きょ出場

会長、小林浩美LPGA会長とともに選手たちのプレーを見守る予定だった。 だが、室田がこの日の朝に腰痛で出場できなくなった。「7時40分くらいだったかな。練習に(室田が)行ってダメと言うから、分かりまし…
2004/07/28アマ・その他

ゴルフの「日韓戦」開催!10名の代表選手が決定!!

(ツアー選手権までの2004年賞金ランキング上位4人)と、深堀圭一郎、室田、丸山大輔、宮本勝昌(03年8月の久光製薬KBCオーガスタから04年ツアー選手権までを対象としたマッチプレーランキング上位4人…
2015/06/12国内シニア

崎山武志と東聡が首位 青木功は欠場

「65」をマークして、7アンダーとし首位に並んでスタートした。 6アンダーの3位で、尾崎直道と室田が追う。さらに日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、白石達哉、久保勝美、高見和宏の4人が5アンダーの5位に
2015/06/23全米シニアオープン選手権

戦う会長倉本昌弘が出場 米シニアメジャー第4戦

れる。 日本からは“戦う会長”こと日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘、室田、井戸木鴻樹の3人が出場する。倉本は5月の「全米シニアプロ選手権」で初日に首位発進、選手とPGA会長との二足のわらじ
2016/08/12全米シニアオープン選手権

リオ五輪辞退のビジェイ・シンが首位 崎山武志は3差7位

・デイ、ジェフ・ギャラハーの5選手。 国内シニアで今季2勝の崎山武志は2バーディ1ボギー「69」で3打差の1アンダー7位の好位置発進。 昨季の国内シニア賞金王の室田は3バーディ、2ボギー2
2016/07/30国内シニア

シニア入りから2カ月 鈴木亨が単独首位発進

覇者の崎山武志。湯原信光、真板潔、清水洋一、プラヤド・マークセン(タイ)の4人が4アンダーの4位タイにつけた。 室田は3アンダーの8位タイ、芹澤信雄は2アンダー12位タイ。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は1オーバー40位タイと出遅れた。
2016/05/13国内シニア

溝口英二が単独首位 トップ10に実力者ずらり

、6バーディ1ボギーの「67」で5アンダーとし単独首位発進を決めた。溝口はレギュラーツアー2勝を誇る51歳。 1打差の2位には奥田靖己、さらに1打差で加瀬秀樹、崎山武志、高橋勝成の3人が3位に並んだ。また2アンダーの6位にも室田、尾崎直道ら実力者がずらり。倉本昌弘は1オーバー26位につけている。
2014/06/24国内シニア

今年から3日間競技へ 井戸木鴻樹が今季国内3戦目

続いた。 今年は、ディフェンディングチャンピオンの東ほか、シーズン前半は米国シニアツアーに主軸を置いてきた井戸木鴻樹が国内3試合目のエントリー。倉本昌弘、室田、羽川豊らを含めた豪華メンバーが覇権を争う。
2015/08/01国内シニア

田村尚之が2打差の首位

として首位に立った。 高橋勝成と水巻善典が6アンダーの2位で追う。倉本昌弘と崎山武志が5アンダーの4位でつけている。 さらに杉原敏一、渡辺司ら5人が4アンダーの6位に並んだ。 シニアツアー連勝を狙う室田は3アンダーの11位タイ。昨年の覇者グレゴリー・マイヤーは3オーバーの50位タイとなっている。